コンテンツにスキップ

ライブドア (2022年設立の企業)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ミンカブ・ジ・インフォノイド > ライブドア (2022年設立の企業)
株式会社ライブドア
livedoor Co., Ltd.
本社が入る麻布台ヒルズ森JPタワー
本社が入る麻布台ヒルズ森JPタワー
種類 株式会社
略称 ライブドア
本社所在地 日本の旗 日本
〒102-0073
東京都港区麻布台一丁目3番1号
麻布台ヒルズ森JPタワー24階
北緯35度41分51.6秒 東経139度45分6.1秒 / 北緯35.697667度 東経139.751694度 / 35.697667; 139.751694座標: 北緯35度41分51.6秒 東経139度45分6.1秒 / 北緯35.697667度 東経139.751694度 / 35.697667; 139.751694
設立 2022年10月7日[1]
業種 情報・通信業
法人番号 2011101100479
事業内容 通信ネットワーク及び電子技術を利用したソフトウェアの企画、設計、開発、運用、提供及び賃貸など
代表者 宮本直人(代表取締役社長)
資本金 1000万円
売上高
  • 46億6500万円
(2026年3月期)[2]
営業利益
  • 4億200万円
(2026年3月期)[2]
経常利益
  • 4億300万円
(2026年3月期)[2]
純利益
  • 4億4900万円
(2026年3月期)[2]
純資産
  • 4億4300万円
(2026年3月期)[2]
総資産
  • 24億3800万円
(2026年3月期)[2]
主要株主 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 100%[1]
外部リンク livedoor.co.jp
テンプレートを表示

株式会社ライブドア(livedoor Co., Ltd.)は、日本のIT企業。同名のインターネットメディアを中心とする事業を手掛ける。

会社概要

[編集]

2022年9月28日、LINE(現・Z中間グローバル)が2010年にライブドア(3代目法人、現・NHNテコラス)から引き継いだポータル・メディア事業のうち、「ライブドアブログ」「livedoor ニュース」「Kstyle」などを吸収分割(分社化)したうえで、同年12月28日付でミンカブに売却することに合意した。ミンカブへの売却価格は約71億円とされる[3]。

当社は、LINEから前述の3サービスなどを引き継ぐ完全子会社として、2022年10月7日付で設立された。

2代目法人の経営者であった堀江貴文が2023年2月14日に当社のエグゼクティブ・アドバイザーに就任している[4][5]。

主な事業

[編集]
メディア事業
ライフサービス事業
  • livedoor ショッピング
  • livedoor Bank
その他
  • Sportivo - 多目的スポーツコートおよびスポーツスクールの運営

年表

[編集]
  • 2022年
    • 9月28日 - LINE株式会社が運営するlivedoor事業の新設子会社への吸収分割(分社化)と、同年12月28日付での新設子会社の株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドへの売却に合意。
    • 10月7日 - 株式会社ライブドア(4代目法人)を東京都新宿区四谷1丁目6番1号にて設立。LINEからlivedoor事業を引き継ぎ。
    • 12月28日 - ミンカブ・ジ・インフォノイドへのライブドアの譲渡手続きが完了[1]。
  • 2023年
    • 1月 - 本社を東京都千代田区九段北1丁目8番10号に移転
    • 2月14日 - CWS Brainsの買収並びにGINKANが運営しているシンクロライフ事業の譲渡で合意したことを発表[5]。
    • 3月31日 - 株式会社コーエーテクモホールディングスが保有するCWS Brains株式会社の全株式の取得を完了し、完全子会社化
    • 4月1日 - ミンカブ・ジ・インフォノイドのメディア事業部門を会社分割により株式会社ライブドアへ統合。
    • 4月1日 - 株式会社ライブドアが株式会社ALISを吸収合併[6]。
    • 4月1日 - 株式会社GINKANのシンクロライフ事業を承継した株式会社シンクロライフの全株式の取得を完了し、完全子会社化
    • 6月13日 - ライブドアニュースにおいて、高品質な日本語ニュース記事の要約を提供するための新機能「ざっくりポン」のβ版をリリース[7]
    • 7月 - 本社を東京都港区東新橋1丁目9番1号に移転
    • 8月1日 - 株式会社ライブドアが株式会社シンクロライフを吸収合併
    • 9月 - 株式会社ライブドアが保有するCWS Brains株式会社の発行済株式の全部を親会社・株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドに譲渡[8]
    • 9月 - AIによる24時間ニュース配信YouTubeチャンネル「ライブドアニュース24」β版をリリース[9]
    • 11月10日 - エックスモバイル株式会社と連携した携帯電話(MVNO)サービス「livedoor MOBILE(ライブドアモバイル)」及び推し活を支援するプライムパス「推しパス」の提供を開始[10]
  • 2024年
    • 3月18日 - 株式会社ネットプライスが提供するECプラットフォームを活用したECサービス「livedoorショッピング(ライブドアショッピング)」を開始[11][12]
    • 3月19日 - 住信SBIネット銀行株式会社と協業し、同社が提供する「NEOBANK」を活用したデジタル金融サービス「ライブドアバンク」を開始[13][14]
    • 6月 - AIがYouTube動画をニュース記事化するサービス「livedoor ECHOES(ライブドアエコーズ)」をリリース[15]
    • 10月1日 - 株式会社シーソーゲーム(旧:CWS Brains株式会社および株式会社フロムワン)を吸収合併[16]。
    • 12月1日 - 親会社である株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドがネーミングライツを取得した「livedoor URBAN SPORTS PARK」が全面開業[17]
  • 2025年
    • 4月 - アスリートとネクストキャリアを考えるメディア「アスミチ」を株式会社斎藤佑樹に譲渡
    • 7月1日 - サッカーメディア「超WORLDサッカー!」を株式会社イミオに譲渡[18]
    • 9月 - クリエイター支援プロジェクト「livedoor Creators Studio」の第1弾として、トップクリエイターの「山田全自動」さんとのコラボレーショングッズの販売を開始[19]
    • 10月 - クリエイター支援プロジェクト「livedoor Creators Studio」の第2弾として、「ライブドアブログ」の公式ブロガーをはじめとした6人の人気クリエイターによるマンガ作品を、株式会社カカオピッコマが運営する電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」にて配信開始[20]
    • 11月 - 企業のオウンドメディア構築を支援するサービス「OWNED+(オウンドプラス)」の提供を開始[21]
    • 11月 - 住信SBIネット銀行株式会社を所属銀行とする銀行代理業を廃止
    • 12月 - 上場企業向けに、個人投資家とのエンゲージメントを最大化するIRコミュニケーションプラットフォーム「IRwith(アイ・アール・ウィズ)」の提供を開始[22]
  • 2026年
    • 8月 - 本社を東京都港区麻布台一丁目3番1号麻布台ヒルズ森JPタワーに移転
    • 8月 - スポーツならではの「熱量」や「ストーリー」など、人の心を動かす力を起点に、企業・ブランドのプロモーションを支援するサービス「SPORTS STORY MARKETING」を提供開始[23]
    • 12月予定 - 株主異動により、SBIホールディングス株式会社が親会社となる[24]。

脚注

[編集]
  1. 1 2 3 『子会社の異動(株式取得)完了に関するお知らせ(開示事項の経過)』(プレスリリース)株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド、2022年12月28日。2022年12月29日閲覧。
  2. 1 2 3 4 5 6 株式会社ライブドア 2026年3月期 関係会社決算 開示情報データベース
  3. ↑ “ミンカブ、LINEから旧ライブドア事業を買収”. 日本経済新聞社. 2022年10月6日閲覧。
  4. ↑ “ホリエモン古巣帰還 ライブドアのエグゼクティブ・アドバイザー就任「再びアグレッシブなサービス展開を」”. スポーツニッポン (2023年2月14日). 2023年2月15日閲覧。
  5. 1 2 太田亮三 (2023年2月14日). “ホリエモンがライブドアに帰還。アドバイザーに”. Impress Watch. 2023年2月15日閲覧。
  6. ↑ “ライブドアが「livedoor coin」発行を計画、「ALIS」吸収合併と「シンクロライフ」譲受も発表”. あたらしい経済 (2023年2月14日). 2023年2月24日閲覧。
  7. ↑ “ライブドアニュースのAI要約機能「ざっくりポン」β版公開 AIがニュース記事の要約を自動生成”. ねとらぼ. 2023年9月15日閲覧。
  8. ↑ “連結子会社の再編(完全子会社間の合併)及び商号変更に関するお知らせ”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年9月1日). 2023年9月15日閲覧。
  9. ↑ “ChatGPT活用 ニュースを“女子アナキャラ”が自動読み上げ24時間配信「ライブドアニュース24」”. ITmedia NEWS. 2023年9月15日閲覧。
  10. ↑ “モバイル事業に初参入「livedoor MOBILE」のサービス開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年11月10日). 2023年11月19日閲覧。
  11. ↑ “新たなECサービス「livedoorショッピング」、来春サービス開始へ”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年11月14日). 2023年11月19日閲覧。
  12. ↑ “「ライブドアショッピング」が本日オープン!”. PR TIMES (2024年3月18日). 2024年4月24日閲覧。
  13. ↑ “デジタル金融サービス「ライブドアバンク」、来春サービス開始へ”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年11月14日). 2023年11月19日閲覧。
  14. ↑ “ライブドアバンク開始 メディアに金融機能を連携”. Impress Watch. 株式会社インプレス (2024年3月19日). 2024年4月24日閲覧。
  15. ↑ “AIがYouTube動画をニュース記事化する新サービス「livedoor ECHOES(ライブドアエコーズ)」がリリース!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年6月12日). 2026年9月25日閲覧。
  16. ↑ 『株式会社シーソーゲーム吸収合併完了のお知らせ ~メディアと事業領域の拡大により、より多様なコンテンツとサービスの提供へ~』(プレスリリース)株式会社ライブドア、2024年10月1日。2024年10月15日閲覧。
  17. ↑ “「livedoor URBAN SPORTS PARK」全面開業のお知らせ”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年10月15日). 2025年10月5日閲覧。
  18. ↑ “株式会社イミオ、サッカーメディア「超WORLDサッカー!」の運営権を取得”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2025年7月1日). 2025年10月5日閲覧。
  19. ↑ “SNSフォロワー数100万人超えのトップクリエイター・山田全自動さんとのコラボグッズが販売開始!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2025年9月24日). 2026年9月25日閲覧。
  20. ↑ “ライブドアブログの人気クリエイターの作品が「ピッコマ」で配信開始!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2025年10月27日). 2026年9月25日閲覧。
  21. ↑ “オウンドメディア構築支援サービス「OWNED+」を提供開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2025年11月4日). 2026年9月25日閲覧。
  22. ↑ “上場企業と個人投資家をつなぐIRプラットフォーム「IRwith」提供開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2025年12月16日). 2026年9月25日閲覧。
  23. ↑ “新BtoBサービス「SPORTS STORY MARKETING」を提供開始!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2026年8月19日). 2026年9月25日閲覧。
  24. ↑ 株式会社インプレス (2026年9月17日). “SBI、ライブドアを75億円で買収 「ネオメディア」強化”. Impress Watch. 2026年9月25日閲覧。

外部リンク

[編集]