ライチ☆光クラブ

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ライチ☆光クラブ』(ライチひかりクラブ)は、古屋兎丸による日本漫画作品。本項では、『ぼくらの☆ひかりクラブ』についても記述する。

概要[編集]

マンガ・エロティクス・エフ』(太田出版)33号から39号に掲載。原作は東京グランギニョルの演劇『ライチ光クラブ』(1985年、1986年)。ただし、作者によるとストーリーや人物設定の一部が原作とは異なるとのこと。最終回を迎えた後、外伝として四コマ漫画「ライチ☆光クラブ特別編 常川君の日常」「ライチ☆光クラブ番外編その2 螢光小の常川くん」が掲載された[注釈 1]

2011年には特設サイトが公開され、オリジナルグッズの販売やミュージシャンとのコラボ楽曲の公開などが行われている。また、このサイトで演劇「ライチ☆光クラブ」がリメイクされ上演されることが発表された。後に本作の前日譚にあたる新作漫画「ぼくらの☆ひかりクラブ」がウェブ連載空間「ぽこぽこ」において連載が開始。「ライチ☆光クラブ」の前日譚に当たる物語で、タミヤが設立した「ひかりクラブ」がどのようにして現在のような状態へ変貌したのかが描かれる。

2012年10月より、テレビアニメが放送[1]。また同年の12月に本作をリメイクした舞台版の上映が公開されることになった。

あらすじ[編集]

少年達の幼さ故の狂気と愚かしさ、彼等に作られた機械(マシン)と少女に芽生える恋を描いた物語。本編と外伝と共通して、独裁者になることを望んでいた少年と彼を取り巻く仲間達のグランギニョルである。

ライチ☆光クラブ
螢光町の片隅にある少年達の秘密基地「光クラブ」。そこには帝王として君臨するゼラを筆頭とする9人の少年が集い、ある崇高な目的のために「機械」を作っていた。やがて完成した「機械」は「ライチ」と名付けられ、「美しいもの」を連れて来るよう命令されるが、ライチは「美しいもの」が何なのか理解できず、違うものばかりを集めてくる。そんなある日、特殊な設定を施されたライチはようやく「美しいもの」が何なのか理解できるようになり、1人の美しい少女「カノン」と数人の少女を光クラブに連れて来た。光クラブの面々はカノンを玉座に据えて女神として崇め、次の目的へ進もうとする。しかしある時、メンバーのタミヤとダフがカノン以外の少女達を密かに逃がそうとしていたことが発覚し、タミヤは粛清として自分の手でダフを処刑することになってしまう。更にゼラと親密な仲にあった少年・ジャイボが仕掛けた罠によってゼラは疑心暗鬼に陥り、光クラブの少年達の結束は徐々に崩壊し始める。
ぼくらの☆ひかりクラブ
「ライチ☆光クラブ」の物語が始まる数年前。小学生のタミヤ、カネダ、ダフの三人は町の片隅の廃工場に「ひかりクラブ」という秘密基地を作り、楽しく過ごしていた。ある日、いつものように秘密基地に集っていたタミヤ達の前に転校生の少年が現れる。常川というその少年は、「最強のロボットを作って世界を征服する」という願望を持っていた。その後、「ひかりクラブ」にはタミヤ達の同級生であるニコ、雷蔵、デンタク達が集まり、彼らは常川の指示を受けて「最強のロボット」を作り始めた。しかし、それからしばらくして雨谷という少年が8人目のメンバーとして加入したことから、少年たちの楽しい遊び場だった「ひかりクラブ」は徐々に変貌し始める。

登場人物[編集]

ゼラを除く光クラブのメンバーには、1から8までの数字を意味するドイツ語の「称号」がついている。

ゼラ
「廃墟の帝王」
本名「常川 寛之(つねかわ ひろゆき)」。光クラブの現リーダー。元は転校生でクラブには途中から参入したが、同級生達と共に「最強のロボット」を作り始めたことからクラブの中心になり、ある時ジャイボからタミヤ達が自分を快く思っていないことを聞かされ「リーダーより偉い人になってタミヤを抑えてしまえばいい」と唆されたのを機にタミヤをリーダーの座から外し新たなリーダーとなった。角眼鏡を着用している。チェスの天才であり、その才気とカリスマ性を以てクラブを統治する。合理性を重んじ、チェスに例えた考え方をする。トレードマークは黒い星が描かれた手袋。
小学生の頃、ある占い師に「ヒトラーにも無かった黒い星が付いている」また「30歳で世界を手に入れる、或いは14歳で死ぬ。その鍵は一人の少女が握っている」と予言されており、本人もその実現を信じ切っている。ライチを創造し、カノンを捕獲するが、それに嫉妬したジャイボの罠によって疑心暗鬼に陥ることとなる。最終的にライチの暴走によって光クラブのメンバー共々壊滅的被害を受け、最期はニコに背後から便器で体を貫かれて死亡した。奇しくもそれは14歳の誕生日であった。
「常川君の日常」では滑稽な部分が強調されており、未成年なのにライチ酒を作って母親から怒られたり、モテるタミヤに嫉妬したりしていた。自分と同じく眼鏡をかけた弟がいる。
「螢光小の常川くん」と「ぼくらの☆ひかりクラブ」において、ジャイボとの関係を持ったのは転校後で、彼のアプローチを受け入れ現在に至る。ジャイボの愛情を認知しており、二人きりの廃工場で淫らな行為をしていた事もあった。
ちなみに「ゼラ」とはゼラチンペーパー[注釈 2]から取ったもの。本名の由来は舞台版で彼を演じた常川博行から。
タミヤ
「真実の弾丸」 称号:ゼックス (6番)
本名「田宮 博(たみや ひろし)」。光クラブの初期リーダーであり、光クラブを創設した少年。『光クラブ』の“光”はタミヤ自身の、そしてダフとカネダの名前の頭文字を取って命名した(ひろし・かつや・りく⇒「ひ」「か」「り」)。カネダ、ダフとは幼少期からの遊び仲間。「タマコ」と言う幼い妹が居る。
最初は普通の秘密基地だったにも関わらず、クラブを陰惨な隠れ家に変えたゼラのやり方や現状を疑問視しており、やがて彼と対立する。当初は洗脳に近い状態で従っていたが、ゼラがカノンと共に捕獲した3人の少女を食事も与えずそのまま放置した事がきっかけとなり、ゼラにはっきりとした反抗心を持つようになる。後にダフと協力して少女たちを逃がそうとするが、ニコに計画を盗み聞きされ失敗。ダフを自らの手で処刑しなければならない状況へ追い込まれるという結果となってしまった。
カネダが死んだ後はジャイボの罠に嵌り、焼死は免れたもののライチ畑に火をつけた犯人としてニコ共々処刑されかける(実際に火をつけたのはジャイボであり、タミヤはジャイボに呼び出されて犯人に仕立て上げられた)。しかしライチが心を持ち始めた事で、すんでの所で命は助かった。大火傷を負ったまま捕縛されていたが、カノンとライチに助けられ、ニコを含めた四人での脱出を決意したが、ニコが息を引き取り、カノンが脱出できないライチと共に残ることを選んだ為結局無事に脱出できたのはタミヤのみだった。この時タミヤは逃げ出す途中でライチ畑に残った最後のライチをカノンに渡す。ライチの暴走が止まった後はゼラに復讐すべく光クラブに再び現れ、ゼラを追い詰め真の裏切り者の存在を示唆するが、直後ジャイボにパチンコで頭を打ち抜かれて死亡。ダフとカネダに誓った「光クラブ奪還」は果たせなかった。
余談だが、根は硬派な性格でモテるタイプらしく「常川君の日常」では女学生から黄色い声を浴びせられる描写がある。
名前は田宮二郎に由来する。
ジャイボ
「漆黒の薔薇」 称号:アハト (8番)
本名「雨谷 典瑞(あめや のりみず)」。女性のような容姿を持った美少年。実家は町医者で、家から麻酔を持ち出しては同級生に注射して昏睡状態にして淫らな行為をしていた事があるなど、ゼラとは別方向で奇矯な言動が目立ち、デンタクにも「奇人で変人」と称されていた。「きゃはっ」が口癖。男性であるが、女性的な印象を与え、一部行動・言動にヤンデレとしての要素が見受けられる。同じ男であるゼラに対して友情とは別次元の感情を抱いていた[注釈 3]。常川に“ゼラ”の渾名を付けた人物で、「ライチ ラライチ ララライチ」というフレーズを最初に言い出したのもジャイボ本人である。
光クラブを崩壊へ追い込んだ張本人。全てはカノンの出現によってゼラの心が自分に向かなくなった(と思った)事が発端であり、カノンを始めとする「ゼラの心が向くもの」全てへの嫉妬に狂い暴走する。本気でゼラを愛していたが、ゼラからすれば最初から「玩具」に過ぎない存在だった。ゼラに真実と愛を告白した直後、タミヤがカノンに渡した「最後の一粒」で再起動したライチによってぺしゃんこに潰される。歪んだ形ではあったが、当人の愛は最後まで報われなかった。
その美貌と残忍且つ背徳的な行い故か、古屋兎丸が誌上で行った古屋キャラの人気投票では主役のゼラやタミヤを抑えて、23票で一位を獲得した。
名前は舞台版で彼を演じた飴屋法水から。
ニコ
「忠誠の騎士」 称号:アインツ (1番)
本名「石川 成敏(いしかわ なるとし)」。右目に傷があり、自分がクラスで孤立していた経験からゼラに対し狂気に近い忠誠心を持ち、その心は自分の右目を潰して彼に捧げる事すら厭わせなかった。但し、ジャイボとは違い彼の感情はあくまで尊敬・忠誠の域を出ていない様子。
家が貧乏で盗癖もあり、学校で給食費がなくなった事件が起きれば真っ先に疑われ、浜里達にいじめられていた。最初は浜里達のいじめから庇われた縁で知り合ったタミヤと交流があったが、ダフやカネダには疎ましく思われていた。「ニコ」というあだ名は、「もっとニコニコ笑っていれば友達ができる」とタミヤに言われたことがきっかけでついたもの[2]。後にクラブでライチを製造する段階になって、優秀な働きぶりをゼラが評価したことでゼラに心酔するようになる。アインツの称号を得ている事も含め、自分がゼラにとっては一番の存在であると思っていた。彼が右目を自ら抉り取った理由は、ライチの右目は人間の目が良いとゼラが希望した為。しかしカネダ死亡後、ジャイボの謀によってゼラとジャイボが情事に耽る現場を目撃し、「自らの忠誠心が足りない」「命をも賭す必要がある」と考えるようになる。
カネダが死んだ後、二人を失ったタミヤが何かしらの復讐をすると予想し、彼を監視する。しかしジャイボの罠に巻き込まれてタミヤの共犯とされ、火炎で喉が潰れた為、弁解も出来ぬまま疑心暗鬼に陥っていたゼラに処刑を宣言される。その後タミヤと共にカノンとライチに救われ、脱出を図るが、火傷が酷く死亡した。だが、死を上回るほどのゼラへの怒りによって最後の力を振り絞り、便器でゼラの体を貫き殺害した後に事切れた。
名前は舞台版で彼を演じた石川成俊から。
雷蔵(らいぞう)
「暗闇の乙女」 称号:ツヴァイ (2番)
本名「市橋 雷蔵(いちはし らいぞう)」。れっきとした男性(少年)でありながら仕草や立ち居振る舞いは女びており[注釈 4]、話す際も女言葉(オカマ口調)を使う。
メンバー内において、よくデンタクやヤコブとつるんでいた。ただゼラの命令に逆らうことなく支持していたが、カノンの「薔薇の処刑」[注釈 5]後に暴走したライチに殺される。最後まで顔だけは守ろうとしたが、ライチにその顔面を引きちぎられ死ぬ事となった。作者曰く、「何となく来て、何も解らないまま殺された」人物。
「螢光小の常川くん」では厳格な父親に男らしくなるよう教育されていた(反発していた)シーンが追加されている。
誌上の古屋キャラ人気投票では17票を獲得し、主役を超えて二位と意外にも大健闘した。
名前は市川雷蔵に由来する。
カネダ
「鬱屈の瞳」 称号:ドライ (3番)
本名「金田 りく(かねだ りく)」。ダフ・タミヤ同様光クラブの初期メンバー。親指の爪を噛む癖がある。陰気な顔を片目のみ伸ばした前髪で隠しており、雷蔵からすれば、美男子とは言い難い容姿の持ち主。浜里にいじめられていた。タミヤ、ダフとは幼馴染の関係でもある。
物語後半でタミヤとダフが居なくなった後も光クラブに残っており、初期メンバー最後の一人となる。そんな時に黒のキング(チェスの駒)の首が折られる事件が発生。ゼラはこれを帝王である自分への反抗であると考え、犯人を探し出し、その場に唯一居なかった事から疑いがかけられ、真相を知るジャイボが率先して捜索に向かい、基地に連れ戻されてしまう。ゼラに何を訊かれても何も言わなかったため結局彼が犯人とされ、ライチに胴体を折られ死亡。ダフと同じく彼もまたタミヤを信頼しており、最期の台詞(というより思考)も「タミヤ君…」だった。しかし真犯人はジャイボであり、彼から事前に筋弛緩剤を打たれて喋れなくされていた。その量も致死量であり、ゼラに処刑されずとも死亡は確定していた。
デンタク
「科学少年」 称号:フィーア (4番)
本名「須田 卓三 (すだ たくぞう)」。丸眼鏡を掛けている。中学生でありながらライチのプログラミングを手掛け、それだけに自分の技術・技術力にはプライドを持っていた。
メンバー内において、雷蔵やヤコブとよくつるんでいた。密かに人間の心を機械に宿すという野望を持っており、ライチの制御装置を破壊しその暴走の一因を作る。カノンを自ら処刑した(と思われた)事で錯乱し、暴走したライチに上半身、下半身を真っ二つに引き裂かれ、死亡するが、最期の瞬間まで自らの野望の達成を歓喜していた。
ダフ
「夢見る眼帯」 称号:フュンフ (5番)
本名「田伏 克也(たぶせ かつや)」。タミヤ、カネダ同様光クラブの初期メンバー。右目に眼帯を当てている。タミヤ、カネダとは幼馴染の関係。
"雷蔵以外、カノンの体に触れてはならない"、"カノンに対し、性的感情を抱いてはいけない"というゼラの決めた掟に背き、カノンの体に触れ、自慰行為に及んだ。またタミヤとともに、ライチが捕獲してきた少女達を逃がそうと画策していた事がニコによって盗み聞きされてしまい、ゼラに対する裏切り行為であるとみなされ、処刑を命じられたタミヤによってパチンコで石を額に向かって発射され、植物状態となってしまう。しかしタミヤに対する恨みは無く、タマコを救う為に彼の処刑を甘んじて受け入れた友情に篤い少年だった。
ヤコブ
「地下室の道化師」 称号:ジーベン (7番)
本名「山田 こぶ平(やまだ こぶへい)」。雷蔵の見立てではカネダ同様、美男子とは言い難い風貌の様子。よく「へへへ」と笑っている。
メンバーの中では影が薄く、雷蔵やデンタクとよくつるんでいた。暴走したライチによって最初に弾き飛ばされ、壁に叩き付けられ死亡する。
ライチ
「甘美なる機械」
光クラブの少年達に創造された人造人間。動力源は果実のライチの実。
最初は「美」を理解できず、人形や中年の男女を攫ってくるほど思考が単純だったが、デンタクが特殊な設定を施した為「美」を解する事ができるようになり、カノンを連れてくる事に成功し、やがて彼女に恋心を抱く。やがて暴走にいたり、最終的にはゼラに危害を加えると爆発炎上するプログラムにより大破し機能停止した。
外見のモデルは舞台でも同役を演じた嶋田久作。 
カノン[注釈 6]
「囚われの白百合」
ひょんなことから光クラブに関ることになった美少女。やや天然でロマンチストの傾向がある。
光クラブに拉致されるが、心が育ちつつあったライチとの間に恋が芽生える。星華女子中学校の生徒で、ミッションスクールなのか、オルガンが弾け、賛美歌が歌える。また水泳も習っており、長時間の潜水が得意。クラブ崩壊後は泣きながらライチと少年達への鎮魂歌を歌い、茫然自失のままクラブを後にした。
浜里(はまさと)
光クラブのメンバーと同じ螢光中の生徒。ニコやカネダをいじめていた。偶々彼らの秘密基地を覗き見してしまったことで目を潰されてしまう[注釈 7]
名前の由来は彼を演じた浜里堅太郎から。
萩尾先生(はぎおせんせい)
螢光中で世界史を教えていた女教師。浜里の跡をつけて来たせいでジャイボに捕まり、全裸に剥かれた挙句ゼラに「醜い」と罵られ、ジャイボにナイフで内臓を抉り出されて死亡した。
名前の由来は彼女を演じた萩尾なおみから。
タマコ
タミヤの妹。ゼラがダフの処刑を嫌がるタミヤを脅す為にライチに拉致させた。その後解放されたが、光クラブの崩壊を謀ったジャイボにより陵辱されてしまう。
マルキド・マルオ
ゼラが街中で会った胡散臭い謎の占い師。占い歴は56年らしい。ゼラの未来を予言した。
名前の由来はマルキ・ド・サドと彼を演じた漫画家・丸尾末広

書籍情報[編集]

テレビアニメ[編集]

ライチ DE 光クラブ』のタイトルで2012年10月よりTOKYO MXにて放送。約2分半の短編FLASHアニメーションで、内容はパロディギャグとなっている。声優には舞台出演者の俳優が起用されている。9話以降はサブタイトルから話数が消されリピート放送。

登場キャラクター[編集]

アニメ第4話ゲスト出演。カノンが美人すぎてオカズに出来ないためにちょっと一、二枚落ちる女として拉致してきた。しかし口が悪く怖過ぎるためすぐ開放された。
アニメ第5話ゲスト出演。バンドを作ろうとしたメンバーに突如乱入してきたビジュアル系の男。

スタッフ[編集]

  • 監督・コンテ・演出 - たかたまさひろ
  • 原作 - 古屋兎丸(太田出版)
  • 企画 - 松田誠、福井政文
  • プロデュース - 永井千裕
  • 音楽 - HAKUEI
  • シリーズ構成・脚本 - 安達元一
  • キャラクター作画 - 玉戸さお
  • アニメーションコンボジット - shizuka、いぬしげ
  • 音響監督 - 納谷僚介
  • 録音調整 - 阿部直紀
  • 音響公開 - 小山恭正
  • 音響製作 - スタジオマウス
  • キャスティング協力 - 野上祥子
  • 制作管理 - 河野誠、中西明紀子
  • アニメーションプロデューサー - 高田真宏
  • アニメーション制作 - 勝鬨スタジオ、ベルズンウィッスル
  • 製作 - ネルケプランニング、MMDGP

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル
第一話 処刑DE光クラブ
第二話 改造DE光クラブ
第三話 特許DE光クラブ
第四話 検証DE光クラブ
第五話 楽団DE光クラブ
第六話 燃料DE光クラブ
第七話 海原DE光クラブ
最終話 忠誠DE光クラブ

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
東京都 TOKYO MX 2012年10月1日 - 11月19日 月曜 27:30 - 28:00 独立局 学園魂

舞台[編集]

  • 紀伊國屋ホールにて2012年12月14日から25日公演。
  • AiiA Theater Tokyoにて2013年12月16日から24日再演[3]

キャスト[編集]

役名 2012年 2013年
ゼラ 木村了[3]
タミヤ 中尾明慶[3]
ジャイボ 玉城裕規[3]
ニコ 平沼紀久[3]
雷蔵 佐藤永典[3]
カネダ 廣瀬大介[3]
デンタク 富岡晃一郎[3]
ダフ 加藤真央[3]
ヤコブ 宮下雄也[3]
ライチ オレノグラフィティ[3]
カノン ほのかりん[4] 佐津川愛美[4]
母親のいない少女 しづか
「つ」の少女 半田杏
007好きの少女 夏江紘実
女教師 高野ゆらこ[4]

スタッフ[編集]

  • 原作 - 古屋兎丸 (太田出版「ライチ☆光クラブ」)
  • 脚本・演出 - 江本純子
  • 音楽 - 伊藤ヨタロウ
  • 美術 - 伊藤雅子
  • 照明 - 中川隆一
  • 音響 - 加藤温
  • 衣装 - 山下和美
  • ヘアメイク - 宮内宏明
  • 演出助手 - 松倉良子
  • 舞台監督 - 森下紀彦
  • 宣伝美術 - chutte
  • 宣伝写真 - 山下大輔
  • キャスティング協力 - 野上祥子
  • 票券 - 森春花
  • 票券協力 - サンライズプロモーション東京
  • 制作 - 中西明紀子 河野誠
  • 制作協力 - ブラグマックス&エンタテインメント
  • 企画 - 漫画兄弟(古屋兎丸HAKUEI平沼紀久
  • プロデューサー - 松田誠
  • 主催・制作 - ネルケプランニング

映像ソフト化[編集]

2013年4月26日にDVDがリリースされた。

音楽ユニット[編集]

ライチ☆光クラブ
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ロック
活動期間 2011年 -
レーベル TAMULA
共同作業者 tatsuo(作曲、編曲、プログラミング、ギター、ベース)[5][6]
メンバー
HAKUEI
GISHO

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2011年にHAKUEIを中心に結成された同名の音楽ユニット。『ライチ☆光クラブ』の世界観を音楽で表現する[7]

メンバー[編集]

作品[編集]

アルバム[編集]

  • エラガバルスの☆夢(2011年)[9]
  • グランギニョル(2012年)[7]
  • -2011~2012 COMPLETE BEST-『黎明』(2012年)[7]

スプリット・アルバム[編集]

  • Rendez-vous(2012年)[10]

DVD[編集]

  • ライチ☆光クラブ 1st LIVE「廃墟の音樂会」 2011.12.30 at 東京キネマ倶楽部(2012年)[11]
  • ライチ☆光クラブ×machine 「廃墟の狂宴 -aube-」at 東京キネマ倶楽部(2013年)[12]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 11月29日に発売された「ぼくらの☆ひかりクラブ」上巻に掲載。
  2. ^ 照明に色を付けるために灯体に入れる、色セロファンのようなシート。番号で色が区別されている。
  3. ^ これは舞台版が上演された当時に刊行されていたボーイズラブ雑誌JUNE』のオマージュ
  4. ^ 性同一性障害者である描写がなされている。
  5. ^ ローマ皇帝エラガバルスが実際に行った処刑方法。受刑者の頭上に張った回転する幕の上に大量の薔薇の花を乗せておき、その幕を切って花を一気に落として窒息死させる窒息刑であるが、本作では、水を一杯に満たして薔薇を沢山浮かべた柩に受刑者を入れて溺死させる溺死刑になっている。
  6. ^ 原作となった東京グランギニョル版では「マリン」と言う名前だった。
  7. ^ 目潰しの刑はニコの意見で、元は「この男の目ん玉を焼いてこいつに食わせたい」というものだった。

出典[編集]

  1. ^ 古屋兎丸「ライチ☆光クラブ」TVアニメ化、10月より放送”. コミックナタリー. 2012年8月6日閲覧。
  2. ^ 「ぼくらの☆ひかりクラブ」第1話より。[要ページ番号]
  3. ^ a b c d e f g h i j k 舞台「ライチ☆光クラブ」渋谷で再演、兎丸ファンクラブも”. コミックナタリー. 2013年11月8日閲覧。
  4. ^ a b c 舞台「ライチ☆光クラブ」の再演、カノン役は佐津川愛美”. コミックナタリー. 2013年11月8日閲覧。
  5. ^ 『SKET DANCE』、『仮面ライダーメテオ』、ゴールデンボンバーを手掛けるサウンドプロデューサーtatsuo(everset)を大解明”. BARKS. 2013年11月8日閲覧。
  6. ^ tatsuo ワークス -スタジオワークス-”. tatsuo公式サイト. 2013年11月8日閲覧。
  7. ^ a b c ライチ☆光クラブ、フルアルバム&コンプリート盤同時発売”. ナタリー. 2013年11月8日閲覧。
  8. ^ a b PENICILLIN・HAKUEI主宰ライチ☆光クラブにGISHO加入”. ナタリー. 2013年11月8日閲覧。
  9. ^ HAKUEIが古屋兎丸を音楽化、ライチ☆光クラブが初CD発売”. ナタリー. 2013年11月8日閲覧。
  10. ^ 残酷で耽美な世界が蘇る!? ライチ☆光クラブ×machine、2マン・ライヴ開催迫る”. BARKS. 2013年11月8日閲覧。
  11. ^ ライチ☆光クラブ 1st LIVE DVDリリース!”. ライチ☆光クラブ公式サイト. 2013年11月8日閲覧。
  12. ^ ライチ☆光クラブ×machine LIVE DVDリリース”. PENICILLIN公式サイト. 2013年11月8日閲覧。

外部リンク[編集]