ライク・ドリーマーズ・ドゥ

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ライク・ドリーマーズ・ドゥ (Like Dreamers Do)は、ザ・ビートルズポール・マッカートニー作曲の楽曲で、レノン=マッカートニーとクレジットされた最初期の楽曲の一つである。

夢の中である少女に出会い、その少女に恋をしたという内容の楽曲である。

ビートルズ・ヴァージョン[編集]

1957年ポール・マッカートニーによって作曲された。1962年デッカ・レコードのオーディションの時に録音された。しかし、結果としてオーディションに落ちてしまった。 その後は録音される事も無く、デッカ・レコードにて録音されたこの曲は、ザ・ビートルズ・アンソロジー1で、ようやく陽の目を見る事になる。

アップルジャックス・ヴァージョン[編集]

この楽曲も、「ハロー・リトル・ガール」や「バッド・トゥ・ミー」の様に、他グループに贈られる曲の一つとなった。バーミンガム出身のザ・アップルジャックスの2枚目のシングル曲として録音。イギリスのチャートの20位を記録。

ザ・アップルジャックスはブラム・ビートのバンドの一つとして活動していた。メンバーの一人にミーガン・デイヴィスという女性も在籍、このバンドのメンバーの一人と結婚した事でも有名だった。この曲以外にも、7位を記録した「テル・ミー・ホエン」や「スリー・リトル・ワーズ」のヒット曲を持っているが、それ以降は奮わなかった。メンバーを変えながらも活動を続け、2010年にはオリジナル・メンバーが集まり、コンサートを行っている。

関連項目[編集]