ライオット (ゲームブランド)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ライオット(RiOT)は、かつて存在した日本テレネットの社内レーベルのひとつ。同社の第1開発事業部のブランド名だった。[1]

概要[編集]

エグザイル』シリーズ、『天使の詩』シリーズ、『XakI・II』(マイクロキャビンのPCゲームのPCエンジンへの移植)などを開発。

1993年春までに主要スタッフの大半が独立し、ワイルドアームズシリーズで知られるメディアビジョンを設立した。

関連ブランド[編集]

脚注[編集]