ヨシプ・スタニシッチ
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名前 | ||||||
ラテン文字 | Josip Stanišić | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 |
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生年月日 | 2000年4月2日(23歳) | |||||
出身地 | ミュンヘン | |||||
身長 | 186cm | |||||
体重 | 77kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム |
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ポジション | DF | |||||
背番号 | 2 | |||||
利き足 | 右足 | |||||
ユース | ||||||
2012–2015 |
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2015–2017 |
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2017–2019 |
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クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2019–2021 |
→![]() | 42 | (0) | |||
2021– |
![]() | 28 | (1) | |||
2023– |
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代表歴2 | ||||||
2018 |
![]() | 2 | (0) | |||
2021- |
![]() | 3 | (0) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2023年6月15日現在。 2. 2022年1月18日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
ヨシプ・スタニシッチ(Josip Stanišić , 2000年4月2日 - )は、ドイツ・バイエルン州ミュンヘン出身のサッカー選手。ブンデスリーガ・バイエル・レバークーゼン所属。クロアチア代表。ポジションはDF。
クラブ経歴[編集]
TSV1860ミュンヘンなどのユースを経て2017年にFCバイエルン・ミュンヘンに加入。2019年に傘下のFCバイエルン・ミュンヘンIIに昇格。2年間3部リーグでプレーし、2021年4月にトップチームに昇格。10日の1.FCウニオン・ベルリン戦でブンデスリーガ初出場[1]。7月1日に正式にトップチーム昇格が決まり、2年契約を締結[2]。
2021-22シーズン開幕戦の8月13日のボルシア・メンヒェングラートバッハ戦では、開幕直前に負傷したベンジャマン・パヴァールに代わり先発に起用された[3]。
2023年8月20日、バイエル・レバークーゼンにレンタル移籍した[4][5]。
代表経歴[編集]
ミュンヘン出身ながら、クロアチア人の両親の国籍を行使して代表はクロアチア代表でプレー。2021年10月にフル代表に招集され、同月9日の2022 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選のキプロス戦で先発で起用され代表デビュー。3-0で勝利した。
タイトル[編集]
- バイエルン・ミュンヘン
人物[編集]
脚注[編集]
- ^ “欠場者多数のバイエルン、遠藤渓太が先発のウニオンとドロー…18歳が先制点も終盤被弾”. サッカーキング (2021年4月11日). 2021年8月15日閲覧。
- ^ “ヨシプ・スタニシッチがFCバイエルンと契約延長”. FCバイエルン・ミュンヘン (2021年7月1日). 2021年8月15日閲覧。
- ^ “開幕戦におけるバイエルンのウィナー:ヨシプ・スタニシッチ”. キッカー日本語版 (2021年8月15日). 2021年8月15日閲覧。
- ^ “BAYERN DEFENDER STANISIC JOINS BAYER 04” (2023年8月20日). 2023年8月24日閲覧。
- ^ “FC Bayern loan Josip Stanišić to Bayer” (2023年8月20日). 2023年8月24日閲覧。
外部リンク[編集]
- ヨシプ・スタニシッチ - Soccerwayによる個人成績
- Transfermarkt
- 超ワールドサッカー