ユーズ・ユア・イリュージョン II

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 ユーズ・ユア・イリュージョンII
ガンズ・アンド・ローゼズスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル HR/HM
LAメタル
ブルースロック
アート・ロック
ピアノ・ロック
パンク・ロック
時間
レーベル ゲフィン・レコード
プロデュース マイク・クリンク、ガンズ・アンド・ローゼズ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 1位(アメリカ[1]、イギリス[2]、オーストラリア[3]、オーストリア[4]、ニュージーランド[5]
  • 2位(オランダ[6]、スイス[7]、日本[8]、ノルウェー[9]
  • 3位(ドイツ[10]
  • 4位(スウェーデン[11]
  • ガンズ・アンド・ローゼズ 年表
    GN'Rライズ
    (1988年)
    ユーズ・ユア・イリュージョン I
    〃 II
    (1991年)
    ザ・スパゲッティ・インシデント?
    (1993年)
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    ユーズ・ユア・イリュージョンII(Use Your Illusion II)は、ガンズ・アンド・ローゼズの3枚目のスタジオ・アルバム

    解説[編集]

    ユーズ・ユア・イリュージョンI』と同時発売され、実質的には2枚組とも言える。

    発売直後はIよりも本作の方が多くの枚数を売り上げ、全米・全英ともに1位を記録。「シヴィル・ウォー」は1990年のチャリティー・アルバム『ノーバディーズ・チャイルド - ルーマニアン・エンジェル・アピール』で、ボブ・ディランのカヴァー「ノッキン・オン・ヘヴンズ・ドア」は映画『デイズ・オブ・サンダー』で、「ユー・クッド・ビー・マイン」は映画『ターミネーター2』で使用され、アルバムに先行してお披露目された。

    「ゲット・イン・ザ・リング」では、複数のジャーナリストを実名で揶揄した。当時のバンド(特にアクセル・ローズ)とメディアの軋轢を反映した曲である。ダフ・マッケイガンが作詞・作曲・ヴォーカルを務めた「ソー・ファイン」は、1991年に急逝したジョニー・サンダースに捧げられた曲。

    シングルカットは、1990年に「Knockin' on Heaven's Door」(ラジオチャート18位)、「Civil War」(ラジオチャート4位)。1991年に「You Could Be Mine」(全米29位)。1992年に「Yesterdays」(全米72位)、「Pretty Tied Up」(ラジオチャート35位)。1994年に「Estranged」(ラジオチャート16位)。

    収録曲[編集]

    1. シヴィル・ウォー "Civil War"(Slash/McKagan/Rose) - 7:41
    2. 14イヤーズ "14 Years"(Stradlin'/Rose) - 4:21
    3. イエスタデイズ "Yesterdays"(Arkeen/James/Billy/Rose) - 3:15
    4. ノッキン・オン・ヘヴンズ・ドア "Knockin' on Heaven's Door"(B.Dylan) - 5:35
    5. ゲット・イン・ザ・リング "Get in the Ring"(Slash/McKagan/Rose) - 5:41
    6. ショットガン・ブルース "Shotgun Blues"(Rose) - 3:22
    7. ブレイクダウン "Breakdown"(Rose) - 7:03
    8. プリティ・タイド・アップ "Pretty Tied Up"(Stradlin') - 4:48
    9. ロコモーティヴ "Locomotive"(Slash/Rose) - 8:40
    10. ソー・ファイン "So Fine"(McKagan) - 4:06
    11. イストレインジド "Estranged"(Rose) - 9:23
    12. ユー・クッド・ビー・マイン "You Could Be Mine"(Stradlin'/Rose) - 5:43
    13. ドント・クライ(オルタナティヴ・リリックス) "Don't Cry(Alt.Lyrics)"(Stradlin'/Rose) - 4:43
    14. マイ・ワールド "My World"(Rose) - 1:26

    参加ミュージシャン[編集]

    アディショナル・ミュージシャン

    • スティーヴン・アドラー - ドラムス(on 1.)
    • ザ・ウォーターズ ― バックグラウンド・ボーカル(on 4.)
    • Howard Teman - ピアノ(on 10.)
    • シャノン・フーン - ボーカル(on 13.)
    • Johann Langlie - キーボード、ドラムス、サウンド・エフェクト(on 14.)

    脚注[編集]