ヤマザキミノリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

ヤマザキ ミノリ(本名:山崎 稔、1954年3月29日 - )は、日本造形作家空間デザイナー女子美術大学芸術学部アート・デザイン表現学科ヒーリング表現領域教授。群馬県桐生市生まれ。

来歴[編集]

群馬県立桐生高等学校東京芸術大学工芸科鋳金専攻卒業(安宅賞受賞)。東京芸術大学構成デザイン大学院修了。東京工芸大学芸術学部デザイン学科助教授(1995年~1998年)、女子美術大学芸術学部デザイン科助教授(1998年~2001年)、女子美術大学芸術学部メディアアート学科助教授(2001年~2003年)、2003年に同教授に昇格、2010年から女子美術大学芸術学部アート・デザイン表現学科ヒーリング表現領域教授。

空間設計、ライトアートCGブログを通じた美術活動を展開。東京芸術大学在学中の1975年に立方体内部を鏡貼りにした箱形万華鏡を発明。1980年に「光の美操(ビックリ)箱・CUMOS展」を開催。立方体万華鏡"CUMOS"制作を通した美術紹介とワークショップを開催。

主な作品制作・出品作品[編集]

  • デザインフォーラム'81 光の美繰(びっくり)箱CUMOS出品
  • 東京芸術大学100周年記念「デザイン・建築展」(1987年)
  • 仙台市政100周年記念イベント「スターライトファンタジア」アートディレクション(1989年)
  • 高野山東京別院落慶記念イベント曼荼羅パビリオン空間演出(東京高輪)(1989年)
  • 大阪花と緑の博覧会「花博郵便局ティンクルポスト」(1990年)
  • 和歌山リゾート博覧会「マリーナシティー和歌山県館」(1994年)
  • 桐生テキスタイルプロモーションショー空間デザイン (1992-1994年)
  • 新宿NSビル「Dream of Light 光のクリスマスツリー」(1995年‐1997年)
  • 桐生市市民文化会館「未来からの要請」アートワークコーディネイト及び作品制作(1997年)
  • 神戸ファッションプラザRinkアトリウムSanta Village2000(2000年)
  • 都営地下鉄大江戸線蔵前駅ゆとりの空間「光のかたち」(2000年)
  • 宮沢賢治童話村「星の教室」ライトアート制作(2001年)
  • クイーンズスクエア横浜・ステーションコアアトリウムクイーンズドリーム (2001年)
  • 小諸ウインターイルミネーションFhurin Kazanデザイン(2005年)
  • INTERNATIONAL NAIL EXPO 2008(空間プロデュース)

主な公募展、企画展、招待出品[編集]

  • 立方体万華鏡"CUMOS WELT"内部映像が第一回日本グラフィック展佳作賞受賞(1980年)
  • 立方体のぞき箱"CUMOS"がデザインフォーラム 81銅賞受賞(1981年)
  • デザインニューウエーブ 84展招待出品。(1984年)
  • ハイテクノロジーアート展招待出品。デザインフォーラム85招待出品(1985年)
  • ハイテクノロジーアート国際展招待出品(1986年)
  • ARTISTIC IMPRESSION SCENE展招待出品(PXA,AXISギャラリー)(1988年)
  • ARTISTIC IMPRESSION NON-STILE展招待出品(1989年)
  • NHKスペシャル「アインシュタイン黄泉の国」参画(1990年)
  • 東京ルーミングライブヤ91展 東京パーン汐留。高岡クラフトコンペ特別招待出品(1991年)
  • 光のいぶき展 インスタレーション (すみだリバーサイドギャラリー)(1992年)
  • TODAY'S JAPAN・デザインサンプリング'95 /カナダ、ハーバーフロントセンター(1995年)
  • テーブル35- 35人のクリエーターによる大饗宴招待出品(銀座松屋)(2000年)
  • 展覧芝居「天使の庭2」インスタレーション(六本木ストライプハウス美術館)(2000年)
  • Joshibi session 教員作品展 女子美アートギャラリーJAM(2001年)
  • 素材からこぼれるあかり展 瀬田ショップギャラリー (2002年)
  • JAM session 2005 女子美術大学教員作品展(2005年)
  • 拡がるメディアアート展 女子美アートギャラリーJAM(2006年)

企画個展[編集]

  • 光の美繰(ビックリ)箱・CUMOS展(1980年)
  • ヤマザキミノリ展(1981年)
  • 光のピラミッド・視覚四角錘FANTACL展(1981年)
  • カラフルカラクリFANTACLFANTACL展(1983年)
  • THE PEEP MAN SHOW(1987年)
  • ライトアートAPLYSIA展(1987年)
  • APLYSIA 光の軟体動物展(1988年)
  • APLYSIA 光の宇宙卵展(1989年)
  • ヤマザキミノリのライトアート展(1992年)
  • origin/オリジン・生きること感じることの不可思議展(1995年)
  • 四次元の立方体万華鏡 CUMOS展(2007年)
  • ヤマザキミノリ作品展/ドイツ研究滞在報告展(2009年)

関連書籍[編集]

  • 大人の科学マガジンvol.13(特集記事)

主な受賞歴[編集]

  • 第一回日本グラフィック展佳作賞(1980年)
  • デザインフォーラム81銅賞(1981年)
  • 第二回オムニアートコンテスト優秀賞(1984年)
  • 岐阜あかりのオブジェ展 審査員特別賞(1994年)

外部リンク[編集]