モーリス・ガムラン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
モーリス・ガムラン
Maurice Gustave Gamelin
Smigly-Rydz and Gamelin.jpg
モーリス・ガムラン(右)
左はポーランド元帥エドヴァルト・ルィツ=シミグウィ
1936年
渾名 ボードレール
生誕 1872年10月20日
パリ
死没 1958年4月18日(満85歳没)
パリ
所属組織 フランスの旗フランス陸軍
軍歴 1893 - 1940
最終階級 陸軍大将
テンプレートを表示

モーリス・ギュスターヴ・ガムラン(Maurice Gustave Gamelin、1872年10月20日 - 1958年4月18日)は、フランス軍人陸軍大将

第一次世界大戦でフランス軍総司令官ジョゼフ・ジョフル将軍の幕僚を務め、1938年に参謀総長に就任。

第二次世界大戦では西部戦線連合軍総司令官として指揮を執ったが、そのあまりの無能ぶりからドイツ軍西方大攻勢の最中の1940年5月、フランス首相ポール・レイノーによって解任される(原因は梅毒による思考力低下とも言われる。後任はマキシム・ウェイガン大将)。

フランスの敗戦後、その責を問われて逮捕された。1943年にオーストリア・イッター城英語版収容所に移送され、1945年のイッター城の戦いで同収容所が破られるまで収容されていた。

関連項目[編集]