モムチルグラト
座標: 北緯41度32分 東経25度25分 / 北緯41.533度 東経25.417度
| モムチルグラト | |
|---|---|
| Момчилград | |
| 国 |
|
| 州(オブラスト) | クルジャリ州 |
| 基礎自治体 | モムチルグラト |
| 自治体全域の人口 |
36726 人 (2005年7月5日現在) |
| 町の人口 |
9306 人 (2005年7月5日現在) |
| ナンバープレート | K |
| 標高 | 452 m |
| 標準時 |
EET(UTC+2) 夏時間はEEST(UTC+3) |
モムチルグラト(ブルガリア語: Момчѝлград / Momchilgrad、トルコ語: Momçilgrad オスマン帝国時代および現地のトルコ人はメスタンル:Mestanlı)はブルガリア南東部の町、およびそれを中心とした基礎自治体。クルジャリ州に属する。
モムチルグラトは、クルジャリ州で2番目に大きな都市である。モムチルグラトはロドピ山脈の南東に広がり、ヴルビツァ(Върбица / Varbitsa)川に沿って位置している。ヴルビツァ川はマリツァ川の支流アルダ川(Арда / Arda)の支流である。
この地域は、エレノヴォト・ストパンストヴォ自然保護区(Еленовото стопанство / Elenovoto Stopanstvo)が広がっている。
歴史
[編集]モムチルグラトは1934年まではトルコ語の呼称メスタンル(Mestanlı)、あるいはブルガリア語化されたメスタンリ(Местанли / Mestanli)で呼ばれていた。1937年に町に昇格した。
モムチルグラトの直近には、タトゥル(Татул / Tatul)と呼ばれる村があり、スヴェティリシュト(Светилищо / Svetilishto)と呼ばれる遺跡がある。オルペウスの墓であると伝えられている。この場所には、ボリス1世の聖堂が建てられている。
経済
[編集]町の周辺では、主としてタバコ、コショウの生産、畜産業(羊、ウシ)などが行われている。町の産業地帯では、木材加工、金属加工、繊維産業などが行われている。
町村
[編集]モムチルグラト基礎自治体(Община Момчилград)には、その中心であるモムチルグラトをはじめ、以下の町村(集落)が存在している。