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モナー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
モナー

モナーは、匿名掲示板2ちゃんねるなどの電子掲示板でよく用いられる、アスキーアート(AA)によるキャラクターの一種である[1][2]

概要

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AAによる表現

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・前面

  ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (  ´∀`)< うっせえ!黙れボケ!
 (     )\_____
 │  │ │
 (__)___)

・背面

  ∧_∧
 (    )
 ( O   )
 │ │ │
 (___(__)
・クリスマス2025!
  ∩ ∩
  い_cノ   / ̄~>O @乙)     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 c/・●・`っ (ニニニ) @三)@三)  <  Merry X'mas!!
  ((・A・ )) (´∀`*)@三)@三)     \_______
  O┳Oノ)=[ ̄てノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]
  ◎┻し◎ ◎──── 
   ○< ̄ ̄\
    γ    )
    [二二二]
 γ⌒ヽ( ´∀`)<Merry Xmas!
 |  ∩3\,,/[]つ
 |  Y__:_)
 .\_(_)(_)

初代モナー

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         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          | おまえらも  |
   ∩_∩  |          .|
  (´ー`) <  ひまな奴ら  .|
  (   )  |           .|
   | | |   |  だなぁ     |
  (___)__)   \_____/

モナーの進化

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   ∩_∩
  (´ー`)
  (   )
    | | |
  (___)__)

   ↓
  ∩_∩
 ( ´∀`)
 (     )
  | │ │
 (__)_)

   ↓
  ∧_∧
 ( ´∀`)
 (     )
  │ │ │
 (__)_)

発生

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モナーの誕生は現在、2ちゃんねるの「てすと」という題名のスレッドからだと考えられている(archive.orgによるログ)。n

2ちゃんねる以外

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2ちゃんねる以外で使われることもある。

漫画やアニメに登場することもある。例えばガモウひろしの『バカバカしいの!』最終話や、タツノコプロ制作の『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』第1話などが挙げられる。

ぬいぐるみなどキャラクター商品も流通している[3]

吾妻ひでおコアマガジン『2ちゃんねるぷらす』に「虚空のモナー」を連載していた。同作は2011年河出書房新社から出版された『文藝別冊 吾妻ひでお 美少女・SF・不条理ギャグ、そして失踪』に収録されている。

2014年には、仮想通貨Monacoinが発足している。

著作権・商標問題

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モナーを題材にした楽曲

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「モナーらぶ」(作詞・作曲:小谷隆 歌:ひろゆき&切込隊長
  • 2001年3月発表。『2ちゃんねる公式ガイド2002』の付録CD-ROMの音声トラックに収録。

脚注

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  1. “「のまネコ」商標登録出願中止へ 別キャラクターに「酷似」指摘受け”. 読売新聞・東京朝刊: p. 38. (2005年10月1日) - ヨミダス歴史館にて閲覧
  2. “のまネコ騒動の勝者は? エイベックスvs2ちゃんねる”. AERA: p. 70. (2005年10月17日) - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
  3. ひろゆき氏が語る「電車男」「のまネコ」そして今、注目のネタ (2/3)、ITmedia NEWS、2005年12月16日14時23分 公開。
  4. 「ギコ猫」、タカラが商標登録を出願”. ITmedia (2002年6月3日). 2019年3月28日閲覧。
  5. タカラ、「ギコ猫」商標出願を取り下げ 「ユーザーにお詫びしたい」”. ITmedia (2002年6月3日). 2019年3月28日閲覧。
  6. 「のまネコ」は「モナー」? ネットで騒動に”. ITmedia. 2019年3月28日閲覧。

関連項目

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