| このLuaモジュールは11,000以上のページで使われています。 余計な混乱やサーバーへの負荷を避けるために、どんな変更でも最初はモジュールのサンドボックス・サブページ、テストケース・サブページで試すべきです。そうすれば、試した変更を1度の編集でこのモジュールに加えることができます。しかし、最初にあなたの提案した変更を、この項目のノートで議論するようにお願いします。 |
| Luaモジュールを使用しています: |
このモジュールはユーザーボックステンプレート({{Userbox}}、{{Userbox-2}}、{{Userbox-r}})を実装します。
各テンプレートの使い方はそれぞれの解説文ページを参照してください。Luaから本モジュールを呼び出して、ユーザーボックスを直接生成する場合は読み進めてください。
Luaからユーザーボックスを生成する場合[編集]
Luaからユーザーボックスを生成する場合、まずモジュールを読み込みます。
local userbox = require('Module:Userbox')
続いて、下記のように呼び出します。
userbox.main(functionName, args)
functionName
引数は"_userbox
"が{{Userbox}}と、"_userbox-2
"が{{Userbox-2}}と、"_userbox-r
"が{{Userbox-r}}と同等の出力になります。args
引数は各ユーザーボックス関数に渡す引数のテーブルであり、渡せる引数については各テンプレートの解説文を参照してください。
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