メトロ・ブーミン

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Metro Boomin
出生名 Leland Tyler Wayne
別名
  • Young Metro
  • Metro
  • Lil Metro
生誕 (1993-09-16) 1993年9月16日(27歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ミズーリ州セントルイス
ジャンル ヒップホップ
職業
活動期間 2009年 -
レーベル
共同作業者
公式サイト metroboomin.net

メトロ・ブーミン(Metro Boomin、1993年9月16日 - )は、アメリカ合衆国音楽プロデューサーである[2]。本名はレランド・ウェイン。2010年代にプロデューサー業を始め、2017年の雑誌『フォーブス』で「世界で最も需要のあるヒットメーカー」と評される[3]フューチャードレイク21サヴェージグッチ・メインミーゴスビッグ・ショーンポスト・マローンなどのラップアーティストとコラボレーションしている[4]

初期の作品としてアイラブマコーネンの「Tuesday」(2014年) や、フューチャーとドレイクの「Jumpman」(2015年) などが知られている。2016年はミーゴスの「Bad and Boujee」、フューチャーの「Low Life」、21サヴェージとの共作「X」が収録された『Savege Mode』がある。2017年はポスト・マローンの「Congratulations」、コダック・ブラックの「Tunnel Vision」、ビッグ・ショーンの「Bounce Back」、21サヴェージの「Bank Account」がある[4]

生い立ち [編集]

メトロ・ブーミンは1993年9月16日にミズーリ州セントルイスに生まれる[5]。パークウェイノースハイスクールに通う。そして4人の兄弟がいる[6]。中学校のバンドでベースを担当し、13歳で最初のビートを作成する。母親がラップトップを買ってき、音楽制作ソフト FruityLoops を手に入れたことによって作ることができた[7]。高校時代は一日に5つのビートを作る。当初はラッパーになるための作成であったが、後にプロデュースに専念する[8]ツイッターなどのSNSを使い、ネットワークを広げていった[9]

スタイル[編集]

ビートタグ[編集]

2016年初頭、メトロ・ブーミンのビートタグが広く注目された。 彼のタグでもっとも有名なのはフューチャーの曲で用いられる「If Young Metro don't trust you i'm gon' shoot you」で、このタグの起源は、彼がプロデュースしたMurdaの叔父の曲「Right Now」という曲に由来する。このタグは、ドレイクのコラボミックステープ「What a Time to Be Alive」の「Jumpman」で最初に登場した。メトロブーミンは、他にもビートタグをいくつか使用しており、 「Metro Boomin want more more、nigga!」(主にミーゴス 21 Savage オフセットなどに多い) 「Young Metro! Young Metro! Young Metro!」 「Metro!」 「Ayy Lil Metro on that beat」 「Metro be boomin!」 「This beat is so, so Metro」などがある。

ディスコグラフィー[編集]

スタジオ・アルバム[編集]

ミックステープ[編集]

  • 19 & Boomin (2013年)
  • Perfect Timing (2017年) (ナヴとの共作)

EP[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Mitchell, Gail (2017年6月28日). “Metro Boomin Launches Boominati Worldwide Label, Joins Bryson Tiller on Set It Off Tour”. Billboard. 2017年10月31日閲覧。
  2. ^ Zeichner, Naomi. “Beat Construction: Metro Boomin”. The Fader. 2013年8月13日閲覧。
  3. ^ McIntyre, Hugh. “Super Producer Metro Boomin Might Be The Next Big Star In Hip-Hop (As A Frontman This Time)”. Forbes. 2017年12月5日閲覧。
  4. ^ a b Kellman, Andy. “Metro Boomin - Biography & History”. AllMusic. 2017年12月5日閲覧。
  5. ^ Metro Boomin Biography”. TrapWorldHipHop. 2017年2月20日閲覧。
  6. ^ How Metro Boomin Became The Most Trusted Guy In Rap”. The Fader. The Fader (2016年4月12日). 2017年7月13日閲覧。
  7. ^ Zeichner, Naomi. “Beat Construction: Metro Boomin”. The Fader. 2013年8月13日閲覧。
  8. ^ Agnew, Thomas. “Metro Boomin: Elevated Movements”. Jenesis Magazine. 2014年2月5日閲覧。
  9. ^ Krishnamurthy, Sowmya. “Metro Boomin Talks Producing 'Karate Chop'”. VIBE Magazine. 2013年5月15日閲覧。

外部リンク[編集]