メタルギアシリーズの登場人物

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メタルギアシリーズの登場人物では、コナミが発売しているアクションゲーム『メタルギア』シリーズに登場する架空のキャラクターについて詳細に説明する。

なお、登場作品名は略称である。

BIG BOSSと息子たち[ソースを編集]

ソリッド・スネーク(オールド・スネーク/デイビッド)
声 - 大塚明夫
登場作品:『MG』『MG2』『MGS』『MGS2』『MGS4』『MGS3』内「猿蛇合戦」
ビッグ・ボス(ネイキッド・スネーク/ジョン)
声 - 大塚明夫、大塚周夫(MGS4のみ)
登場作品:『MG2』『MGS3』『MPO』『MGS4』『MGSPW』『MGSV』
パニッシュド"ヴェノム"スネーク(ビッグ・ボス/エイハブ)
声 - 大塚明夫
登場作品:『MG』『MGSV』
リキッド・スネーク(イーライ)
声 - 銀河万丈本城雄太郎(MGSVのみ)
登場作品:『MGS』『MGS2』『MGS4』『MGSV』
ソリダス・スネーク(ジョージ・シアーズ)
声 - 大塚明夫
登場作品:『MGS2』、『MGS4』

重要人物[ソースを編集]

雷電 (ジャック)
声 - 堀内賢雄
登場作品:『MGS2』『MGS4』『MGR』
ハル・エメリッヒ (オタコン)
声 - 田中秀幸
登場作品:『MGS』『MGS2』『MGS4』
ザ・ボス
声 - 井上喜久子
登場作品:『MGS3』
ロイ・キャンベル
声 - 青野武古川登志夫(『MPO』のみ)
登場作品:『MG2』『MGS』『MGS2』『MPO』『MGS4』『MGS3』内「猿蛇合戦」
グレイ・フォックス (フランク・イェーガー/ヌル)
声 - 塩沢兼人(『MGS』)、福山潤(『MPO』)、山崎たくみ(『MGS2バンドデシネ』)
登場作品:『MG』『MG2』『MGS』『MPO』
マクドネル・ミラー (マスター・ミラー/カズヒラ・ミラー)
声 - 杉田智和銀河万丈(『MGS』のみ)、
登場作品:『MG2』『MGS』『MGSPW』『MGSV』
ナオミ・ハンター
声 - 鶴ひろみ
登場作品:『MGS』『MGS4』
メイ・リン(美玲)
声 - 桑島法子
登場作品:『MGS』『MGS2』『MGS4』
身長160cm、中国系アメリカ人であり、MIT(マサチューセッツ工科大学)出身のアメリカ軍のデータアナリスト。ソリトンレーダーの開発者。
『MGS』では10代の大学生であったにも関わらず通信データー処理と作戦の記録(セーブ)を担当するオペレーターを務める。シャドー・モセス事件での活躍を評価され、SSCEN(陸軍兵士システムセンター)に配属され、そこでデーターアナリストとして働くも上官であるシュルツ准将(後に少将)とそりが合わずに苦しむことになる(『Drama CD - Metal Gear Solid』内)。また偵察衛星の画像から発見した化学兵器工場と思しき施設に偵察部隊派遣を要請するも准将に却下され、スネークとともに自らサンチャゴ共和国に潜入、化学兵器が製造されている証拠をつかむ。
『MGS2』では直接登場しないものの、反メタルギア財団・フィランソロピーの一員としてSSCENからスネークが身に着ける装備(ステルス迷彩など)を横流しすることで潜入の支援をする。またオタコンにことわざが書かれたメモを渡し、オタコンはこれを元にしてスネークに無線でことわざ講座を開くが、オタコンは途中でメモを紛失してしまい、ことわざの説明はデタラメだらけになる。しかし途中でメイ・リンがこれに気づき、オタコンは激しく糾弾される。
『MGS4』ではSSCENの職を追われ、アメリカ海軍で仮想訓練(VR訓練)の指揮官として戦艦ミズーリに配属されアウターヘイブンにスネーク達が突入する際には艦上で指揮をとり、彼らをサポートした。その後、メリル・シルバーバーグジョニー(アキバ)の結婚式にも出席した。
大乱闘スマッシュブラザーズX』ではステージ「シャドーモセス島」の無線通信でキャンベル、オタコンと共にゲスト出演した。
ナスターシャ・ロマネンコ
声 - 山田栄子
登場作品:『MGS』
メリル・シルバーバーグ
声 - 寺瀬今日子
登場作品:『MGS』『MGS4』
ジョニー佐々木 (アキバ)
声 - 今村直樹福山潤(『MGS4』のみ)
登場作品:『MGS』『MGS2』『MGS4』
ローズマリー
声 - 井上喜久子
登場作品:『MGS2』『MGS4』
ドラゴ・ペトロヴィッチ・マッドナー
登場作品:『MG』『MG2』

愛国者達[ソースを編集]

ゼロ (デイビッド・オウ)
声 - 銀河万丈
登場作品:『MGS3』『MPO』『MGS4』『MGSV』(Vではテープによる音声のみで本人は登場しない)
特殊部隊FOXの総司令官、ネイキッド・スネークの上司にあたる。階級は少佐。
『MGS3』当時55歳。「FOX」を立ち上げ、その有用性を証明するための作戦である「ヴァーチャスミッション」を指揮した。しかし、この作戦の失敗で責任を問われ、処分される。だがその一週間後に、大戦を終結に導いた英雄「ザ・ボス」の亡命を受け、FOXの生き残りを賭けた「スネークイーター作戦」の許可が降り、その作戦を成功させて汚名を返上することとなる。この頃は007シリーズのファンである事、紅茶とスコーンが大好物である事、UMAの存在を純粋に信じている事などいろいろ人間臭い部分が数多く描かれている。
『MPO』当時61歳。階級は少佐。サンヒエロニモ半島でのFOXの反乱に関与しているとして、国家反逆罪の容疑で拘束される。その後、スネーク(ビッグ・ボス)の活躍で疑いが晴れ、解放される。
『MGS4』ではビッグ・ボスを英雄に祭り上げ、「愛国者達」の影響力の拡大を画策した過去が判明する。後に、親友でもあったビッグ・ボスと方針の違いなどで対立する。ビッグ・ボスが自分、もとい「愛国者達」から離れていく事を懸念し彼のクローンを生み出す計画を推進するが、この事が決定打となりビッグ・ボスは「愛国者達」を離反する。ビッグ・ボスの離反を、彼の裏切りと捉え、そのショックから人間不信となり、組織の運用を人ではなく「代理AI」に託す事となる。
物語の終盤までは生存していたが、老化による肉体の衰えと、スカルフェイスの策略により寄生虫を盛られたことにより、既に肉体的に衰弱し意識も無く、生命維持装置で辛うじて生きながらえている状態であった。最期は、親友であったが決別し敵対関係となったビッグ・ボスによって生命維持装置を止められ、その命を絶たれた。105歳没。
パラメディック (クラーク博士)
声 - 桑島法子
登場作品:『MGS3』『MPO』
初登場は「MGS3」で、セーブ時の対応と、応急処置などに関する戦術アドバイザーとして、スネークの潜入ミッションを無線経由で支援した。
「MPO」では、独房脱出後のスネークによる無線に応答している。また、特定の条件を満たすことで、プレイアブルキャラクターとなる。
この後、スネークの体細胞からクローンを生み出す計画である、恐るべき子供たち計画の中心人物として活動、ソリッド(デイヴィッド)とリキッド(イーライ)の二人を生み出すことに成功する(尚、ソリダスは全く別のプロジェクトで生み出されたが、クラークがそれに関わっていたかは不明)。FOXHOUNDに医務官として所属後は、ジーンセラピー等の様々な研究を行う。
ザンジバーランドで瀕死の重症を負ったグレイ・フォックスを回収、薬漬けにした挙句強化外骨格で包んでサイボーグ兵士に仕立てるも、ナオミらによって解放されたグレイ・フォックスに殺害される。
シギント (ドナルド・アンダーソン)
声 - 藤原啓治佐藤正治(『MGS』のみ)
登場作品:『MGS』『MGS3』『MPO』
初登場は「MGS3」で、武器・兵器に関する戦術アドバイザーとして、スネークの潜入ミッションを無線経由で支援した。
その後、ゼロが現場指揮を退いたことから、その任務を引き継ぐ形で就任。
「MGS」ではDARPA局長として、アームズテック社の社長であるケネス・ベイカーと共にシャドーモセス島へ視察に来ていたが、リキッド・スネークらの決起に巻き込まれ、オセロットによって拷問中の事故に見せかけて殺害される。
EVA (ビッグ・ママ)
声 - 渡辺美佐夏木マリ(『MGS4』のみ)
登場作品:『MGS3』『MPO』『MGS4』『MGSPW』
KGBの工作員「EVA」としてネイキッド・スネークに接触した女性。
『MGS3』当時28歳。当初、ソ連に亡命した元NSAエージェントという肩書きでスネークの前に現れた。タチアナという名でGRU内部に潜入、ソコロフとヴォルギンの愛人を演じていたが、その後、シャゴホッドのデータ並びに「賢者の遺産」を手に入れるために中国が送り込んだスパイであったことが判明した。スネークイーター作戦の4年後、1968年ハノイで消息不明となる。
『MPO』ではスネークイーター作戦での任務失敗により人民解放軍を追われ、フリーの傭兵パイロットとして活動していた。特定の条件を満たすことでプレイアブルキャラクターとなる。
『MGS4』ではゼロに反旗を翻し、既に80歳近い老体であるがレジスタンス組織「失楽園の戦士」を統べるリーダーとなり登場する。作中では、謎に包まれた存在であった「愛国者達」の正体を暴露する語り部の役割も果たした。また、ソリッド・スネークの生みの親であることも判明する。オセロットと敵対しているかのように見せていたが、実際はビッグ・ボス解放の為の同志であった。東欧でヘイブン・トルーパーとカーチェイスを繰り広げた末に重傷を負い、オセロットによる偽りのビッグ・ボスの死を見届けた後、スネークに投与された新型FOXDIEによって死亡。78歳没。

『MGSPW』ではカセットテープでの声だけの出演で本人は出てこない。

リボルバー・オセロット (リキッド・オセロット)
声 - 戸谷公次(『MGS』『MGS2』)、山崎たくみ(『MGS3』『MPO』)、銀河万丈(『MGS4』)、三上哲(『MGSV』)、沢木郁也(『MGS2バンドデシネ』)
登場作品:『MGS』『MGS2』『MGS3』『MPO』『MGS4』『MGSV』

敵対人物[ソースを編集]

アウターヘブン関係者(MG)[ソースを編集]

ショット・ガンナー( ショット・メーカー)
スペツナズ。ライアット・ガンの名手。秘密の独房の番人をしている。
マシンガン・キッド
マシンガンの使い手。元SAS(スペシャル・エアー・サービス)の隊員。
アーノルド (ブラッティ・ブラッド)
アウターヘブンが開発したTX‐11型、サイバロイド。無敵の体を持つと言われるが、ロケットランチャーで倒す事が可能。
カワード・ダッグ (ダーティ・ダック)
元過激テロ・グループ「エッグ・プラント」のリーダー。ブーメランを武器とする。ジェニファーの兄と捕虜2人を盾にスネークと戦う。
ファイヤー・トルーパー
GSG-9(グレンツ・シェッツ・グルッペ9)の隊員。火炎放射器を小銃のように扱う。

ザンジバーランド関係者(MG2)[ソースを編集]

ランニング・マン
ウルトラボックス (フォー・ホースメン)
レッド・ブラスター
プレデター (ジャングル・イーブル)
ナイトサイト (ナイト・フライト)

FOXHOUND(MGS)[ソースを編集]

バルカン・レイブン
声 - 堀之紀
サイコマンティス
声 - 曽我部和恭/英語版:Doug Stone(『MGS』)、飯塚昭三(『MGS4』)、家中宏(『MGS2バンドデシネ』)
登場作品:『MGS』『MGS4』『MGSV』
リキッドの決起に賛同したFOXHOUND隊員。年齢は30代。身長190㎝。強力な念動能力と読心能力、対象の視界を操作する能力を持つ。他人の思念が入り込むのを防ぐ為、常時、ガスマスクを着用している。
ソ連時代のロシアにて生まれるが、出産時に母親を失う。初めて他人の心にダイブした相手は実の父親だったが、その中には彼の出産が原因で妻を失ったという思いから、彼に対する殺意しかなく、恐怖から衝動的に父親を殺して村を焼き払った。その後はKGBの超能力諜報部員となり、ソ連崩壊後はアメリカに渡り、FBIに籍を置いてサイコメトラーとして幾つかの事件を担当した。しかし、捜査中に連続殺人者の精神に没入・同化し、その結果、猟奇殺人を犯してしまう。以降はフリーの諜報専門エージェントに転向、後にFOXHOUNDにスカウトされた。
『MGS』では、特殊なノイズでメリルの精神にダイブ(憑依)し、スネークと対峙させた。しかし、超能力が優れている反面肉体的には鍛えられておらず、弱点を見切り、自分を破ったスネークの為に隠し通路の扉を開いた後、静かに息を引き取った。
『MGS4』では、スクリーミング・マンティスとの戦闘後、幽霊として姿を現し、シャドー・モセス事件当時と同じく、スネークに超能力を見せつけようとした。
スナイパー・ウルフ
声 - 中村尚子
デコイ・オクトパス

デッドセル(MGS2)[ソースを編集]

フォーチュン
声 - 冬馬由美
あらゆる銃弾は彼女を避けていき、爆弾は不発となるため、「幸運の女神」と呼ばれる女性兵士。
ヴァンプ
声 - 置鮎龍太郎(『MGS2』)、塚本晋也(『MGS4』)
登場作品:『MGS2』『MGS4』
ファットマン
声 - 塩屋浩三
ローラースケートを履いて、俊敏に移動する、あらゆる爆弾に精通した巨漢兵士。

コブラ部隊(MGS3)[ソースを編集]

ザ・ソロー
声 - 堀之紀
ザ・ペイン
声 - 江川央生
ザ・フィアー
声 - 田中和実
ジ・エンド
声 - 阪脩
ザ・フューリー
声 - 平野正人

GRU(MGS3)[ソースを編集]

エヴゲニー・ボリソヴィッチ・ヴォルギン
声 - 内海賢二
登場作品:『MGS3』『MGSV』
イワン・ライデノヴィッチ・ライコフ
声 - 堀内賢雄
搭乗作品:『MGS3』『MPO』
初登場は「MGS3」
グロズニィグラードに勤務するソ連軍人で階級は少佐。かなりの美形であり、ヴォルギンの愛人の一人。ゲイであり、他のソ連兵が容易く引っかかる「雑誌」にも興味を示さない。マカロフを使用するが、射撃センスはお世辞にも良いとは言えない。
本作での彼の役割は、スネークに倒されて服を奪われる事だけである。また彼に変装すると当然マカロフのホルスターを一緒に下げる事になるが、使用は出来ない。
「MGS2」に登場する雷電に酷似しており、声優は勿論のこと、接近戦での格闘スタイルも同じであるが血縁関係は一切無い。またミドルネームの『ライデノヴィチ』とはロシア語で、「ライデンの息子」という意味がある。
「MPO」でも引き続き登場。階級は少佐。
ヴォルギン死後のGRU内部における権力競争に負けてサンヒエロニモ半島に左遷されるが、ここでも奇行が目立った為反乱軍に逮捕・監禁される。
特定の条件を満たすことでプレイアブルキャラクターとなる。ショットガンの扱いに秀でており、グラビア雑誌に引っかからない「芸術家」のスキルを持つ。但し、格闘スタイルは変更され、スネークと同様のものとなっている。
ジョニー
声 - 今村直樹

FOX(MPO)[ソースを編集]

ジーン
声 - 若本規夫
カニンガム
声 - 郷里大輔
パイソン
声 - 屋良有作
ウルスラ
声 - 後藤沙緒里

ビューティー&ビースト部隊(BB部隊)(MGS4)[ソースを編集]

ラフィング・オクトパス
声 - 相元晴名 /飯塚昭三
レイジング・レイヴン
声 - 菊地由美/飯塚昭三
クライング・ウルフ
声 - 平田絵里子/飯塚昭三
スクリーミング・マンティス
声 - 夕貴まお/飯塚昭三

その他[ソースを編集]

MG[ソースを編集]

エレン・ペドロヴィッチ (エレン・マッドナー)
ペトロヴィッチ博士(マッドナー博士)の娘。元ボリショイバレエ団の花形スター。父親のペトロヴィッチと共に「アウターヘブン」に幽閉される。
カイル・シュナイダー(ブラック・カラー/ブラック・ニンジャ)
登場作品:『MG』『MG2』
元建築設計技師、レジスタンスのリーダー。「アウターヘブン」の設計スタッフに参加させられていたが妻子を殺された事から地下活動に入る。鋭い洞察力と統率力でレジスタンス活動を展開する。主にアイテムの在り処を教えてくれる。要塞の内部構造に詳しい。終盤でアウターヘブンの統率者の正体を知ったため殺害されたと思われたが、後に意外な形でスネークと対面する。
ジェニファー
レジスタンスの一人。「アウターヘブン」に捕らわれた兄を救うため、自らメディカル・スタッフのひとりとして潜入。物理的にサポートしてくれる。プライドが高い為、階級が最大の状態でなければ通信に出ない。
ダイアン

レジスタンスの一人。元ポジティブ・パンク・バンド「THIN WALL」のボーカリスト。女の魅力を活かした諜報活動を行う。「アウターヘブン」の傭兵たちについて詳しい。主にボスキャラについての情報を教えてくれる。終盤でスネークを想っていた事を匂わせる発言をする。

スティーブ
レジスタンスの一人。ダイアンが応対できない時に登場するが、情報は何もくれない。

MG2[ソースを編集]

キオ・マルフ
石油を精製する微細藻類『OILIX』を発見したチェコの科学者。学会に向かう道中でマッドナー博士とともにザンジバーランドに拉致された。
ホーリー・ホワイト
ナターシャ・マルコバァ (グスタヴァ・ヘフナー)
ヨゼフ・ノルデン (ヨハン・ヤコブセン)
ジョージ・ケスラー

MGS[ソースを編集]

ケネス・ベイカー
声 - 藤本譲
ジム・ハウスマン
声 - 麻生智久

MGS2[ソースを編集]

スコット・ドルフ
声 - 郷里大輔
体格の良いアフリカ系アメリカ人で海兵隊司令官。ソリッド・スネーク及びロシア人私兵部隊が偽装タンカーに乗り込んだ際、新型メタルギアであるメタルギアRAYを輸送中であった。演説終了後に背後から現れたゴルルコビッチに銃を突きつけられ、直後ゴルルコビッチを裏切ったオセロットにより射殺される。デッドセルのメンバーであるフォーチュンの実父。また同じくデッドセル所属のヴァンプと関係を持っていたという噂がある。
セルゲイ・ゴルルコビッチ
声 - 阪脩
オルガ・ゴルルコビッチ
声 - 寺瀬今日子
大佐
声 - 青野武
ピーター・スティルマン
声 - 飯塚昭三
リチャード・エイムズ
声 - 佐藤正治
ジェームズ・ジョンソン
声 - 藤本譲
エマ・エメリッヒ・ダンジガー(E.E.)
声 - 山本麻里安

MGS3[ソースを編集]

ニコライ・ステパノヴィッチ・ソコロフ
声 - 龍田直樹
登場作品:『MGS3』『MPO』
ソビエト社会主義共和国連邦の兵器開発を担当する、秘密設計局OKB-754(通称ソコロフ設計局)の局長であり、東側での兵器開発の第一人者。
『MGS3』では1962年にゼロ少佐指揮の元、自分の作った兵器が恐ろしくなったという理由で西側へ亡命したものの、キューバ危機の発生によりソ連に身柄を引き渡された過去が語られ、FOXによる「ヴァーチャスミッション」のターゲットとして登場する。その後ネイキッド・スネークによって保護されるが亡命を拒否し、利用される立場としての自分の立場を嘆いている。直後、その場をヴォルギン大佐に発見され疑いを買い、拷問にかけられ死亡したかと思われた。
『MPO』ではジーンによって強制収容所から助け出され、グラーニンが考案した「メタルギア」の設計をさせられていた。自分が設計していたメタルギアの用途やジーンの計画の真意を知り、「ゴースト」と名乗り、ネイキッド・スネークを無線でサポートするようになる。
アレクサンドル・レオノヴィッチ・グラーニン
声 - 青野武

MPO[ソースを編集]

CIA長官
声 - 佐藤正治
「MPO」終盤に登場。アメリカに向けて弾道メタルギアが発射された事を知り、『賢者達』のリストと共にシェルターに避難しようとしていたが、オセロットの待ち伏せに遭い、二人のボディーガード共々射殺される。
1964年の、スネークがBIGBOSSの称号を受けた式典に、陸軍参謀総長と共に出席している。
尚、「MGS3」のシークレットシアターでは、スネークに握手を拒否された事を根に持ち、ザ・ボスに匹敵するCQCを駆使してもスネークに握手を求めている。
エルザ
声 - 後藤沙緒里
ジョナサン
声 - 藤本たかひろ

MGS4[ソースを編集]

サニー
声 - 井上喜久子
登場作品:『MGS4』『MGR』
ドレビン
声 - 藤原啓治
ドレビンと言う名前は、非公式の武器商人の事で、彼はその893人目。リトル・グレイ(声 - 小堀修一)というを飼っている。SOPシステム(サンズ・オブ・ザ・パトリオットシステム)施行以降、システム登録していない小規模PMCや現地民兵などを顧客に商売を始め、その活動地域は世界各地にまで広がっている。ドレビンは武器洗浄(ガンロンダリング)を扱う唯一の業者であり、ATセキュリティの社員という立場を利用した武器の横流しや、内部コネクションを通じた記録の改竄などで裏稼業を支えている。
サンズ・オブ・ザ・パトリオットシステム施行前の裸の銃[1]や、ID銃のID認証チップを偽造チップと交換し、ID認証のプロセスなしで使用可能にしたドレビンは愛国者達のシステムの一部だった。
幼い頃にウガンダ内戦で肉親を失い戦争孤児となった後、反政府武装勢力であるLRA(神の抵抗軍)に誘拐され、少年兵として戦場で育つ。その後愛国者達に拾われ、アメリカに渡りビジネスを仕込まれ、武器洗浄人(ガンロンダラー)ドレビンのひとりとして全世界の戦場に派遣された。
ドレビンがスネークに接触したのは愛国者達の指示によるもので、愛国者達の目的はドレビンを通じて新たなFOXDIEをスネークの体内に注入することだった。ドレビンは旧ナノマシンの抑制剤にこれを混入し、スネークをベクター(運び屋)とすることに成功した。この新たなFOXDIEのターゲットは、愛国者達の創設メンバーでありながら愛国者達に反旗を翻しているビッグ・ボスEVAリキッド・オセロットである。
ドレビンは同時に、リキッド・オセロットと対立関係にあるソリッド・スネークの支援(バックアップ)も指示されており、以降何度もスネークの前に現れることとなる。BB部隊についても詳細を知っており、スネークがBB部隊を倒すと通信で彼女達の生い立ちを語る。メリルの結婚式にも出席しそこでオタコンに自分の正体と、メリル達ラット・パトロール・チーム01も愛国者達のシステムの一部だということを知らせる。
SOPシステム崩壊後、世界中のドレビン達と「ドレビンズ(Drebins)」という会社を設立。その際「Eye have you(あなたのことを監視している)」から「Drebins We have yours(私たちドレビンズはあなたのための商品を取り揃えています)」というキャッチコピーに変わった。
ジョナサン
声 - 田中秀幸
エド
声 - 飯塚昭三

MGSPW[ソースを編集]

パス・オルテガ・アンドラーデ(パシフィカ・オーシャン)
声 - 水樹奈々
登場作品:『MGSPW』『MGSV』
ピースウォーカー事件では、平和を愛するコスタリカの16歳の少女として登場する。だがその正体はCIPHER(サイファー)という組織から送られたスパイで、最終的にはビッグ・ボスらと対峙する。
グラウンド・ゼロ事件においては、スカルフェイスによって拉致・監禁・拷問を受けていた。その際にはトレードマークだった髪を切られ、坊主頭のやせ細った姿になっていた。その後、ビッグ・ボスの救出作戦により、チコと共に助け出される。
回収されたヘリ内にて、腹部に爆弾を埋め込まれていた事が判明し、搭乗していたメディックによって麻酔なしでの爆弾の摘出手術を受ける。しかし、爆弾は2つ埋め込まれていたらしく、まだ爆弾が残っていると気づいたパスは自らヘリから飛び降り、直後に爆死。その爆発により、ビッグ・ボスと彼を庇ったメディックの2人は顔などに激しい損傷を受ける。(この爆死事故が、後のヴェノム・スネーク誕生に繋がる)
アマンダ・バレンシアノ・リブレ
声 - 朴ロ美
チコ
声 - 井上喜久子
登場作品:『MGSPW』『MGSV』
ヒューイ(Dr.エメリッヒ)
声 - 田中秀幸
登場作品:『MGSPW』『MGSV』
Dr.ストレンジラブ
声 - 菊地由美
登場作品:『MGSPW』『MGSV』
ラモン・ガルベス・メナ(ヴラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ザドルノフ)
声 - 大塚芳忠
セシール・コジマ・カミナンデス
声 - 小林ゆう
ホット・コールドマン
声 - 麦人

その他

MSF訓練教官
声 - 山口太郎
国防長官代理
声 - 青野武
統合参謀本部議長
声 - 阪脩
ピースウォーカー事件にてピースウォーカーからの偽装データを受け、国家軍事指揮センターでの緊急会議に国防長官代理らと共に出席し、大統領・副大統領不在の中で核報復を決断しようとする。が、BIGBOSSから連絡を受けたことでNORADのレーダーが捉えたミサイルが実在の物では無いと確信、報復を強行しようとした国防長官代理と対立する。
10年前、陸軍参謀総長としてスネークがBIGBOSSの称号を受けた式典に参加し、当時のCIA長官にFOXの様な特殊潜入部隊を作る事を進言した人物である。
ちなみに、史実では1974年11月7日時点で統合参謀本部議長であったジョージ・ブラウン(7月1日着任)は、空軍参謀総長を務めた空軍軍人である。

脚注[ソースを編集]

  1. ^ 小説版ではドレビンがオールド・スネークに自己紹介をする際、自身が「裸の銃」を取り扱っている事にちなみ、自分の名前を映画「裸の銃を持つ男」の主人公、フランク・ドレビンから引用している様な内容を示唆している記述がある。