MAJOR 2nd
MAJOR 2nd | |||
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ジャンル | 野球、学園、少年漫画 | ||
漫画 | |||
作者 | 満田拓也 | ||
出版社 | 小学館 | ||
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掲載誌 | 週刊少年サンデー | ||
レーベル | 少年サンデーコミックス | ||
発表号 | 2015年15号 - | ||
発表期間 | 2015年3月11日 - | ||
巻数 | 既刊17巻(2019年10月現在) | ||
アニメ:メジャーセカンド | |||
原作 | 満田拓也 | ||
監督 | 渡辺歩 | ||
キャラクターデザイン | 大貫健一 | ||
音楽 | 中川幸太郎 | ||
アニメーション制作 | オー・エル・エム | ||
製作 | NHK 小学館集英社プロダクション | ||
放送局 | NHK Eテレ | ||
放送期間 | 第1シリーズ:2018年4月7日 - 9月22日 第2シリーズ:2020年4月 - | ||
話数 | 第1シリーズ:全25話 | ||
テンプレート - ノート | |||
プロジェクト | 漫画・アニメ | ||
ポータル | 漫画・アニメ |
『MAJOR 2nd』(メジャーセカンド)は、満田拓也による日本の漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて2015年15号より連載されている[1]。
作品の舞台は神奈川県。1994年から2010年まで同誌で連載された野球漫画『MAJOR』の続編であり、前作の主人公・茂野吾郎の息子である茂野大吾の成長を描く。
2018年53号から2019年20号まで、作者の体調不良を理由に長期休載していた[2][3]。
目次
制作背景[編集]
作者の満田にとっては『BUYUDEN』の完結以来、約1年ぶりの『週刊少年サンデー』での連載となる[1]。
『MAJOR』の続編を始めた経緯について、満田によると元々物語の続きを描きたい気持ちがあったことと、投手と打者の「二刀流」である大谷翔平の存在が大きかったという[4]。 二刀流のアイデアは前作にもあったが、「現実味がない」として見送っていた[4]。しかし、二刀流に挑戦している大谷のような漫画の先を行く現実の“怪物”を見て触発されたとのこと[4]。
タイトルの「2nd」には2世という意味が込められており、子供の頃から天才だった吾郎とは違い、凡人の大吾が偉大な父を持つがゆえの2世の苦悩や挫折などでどのように成長し、どんな野球選手になるかを描くという[4]。
あらすじ[編集]
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小学生編[編集]
茂野大吾は、幼少時、現役復帰した父・吾郎の影響を受け、「おとさん(吾郎)みたいにプロ野球選手になる」という夢を抱いていた。小学4年生から本格的に野球をすべく三船ドルフィンズに入団したものの、父親の吾郎のように生まれ持ったセンスや才能には恵まれず、周囲からは期待はずれとして落胆され、一度野球を辞めてしまう。小学校6年生まで母に振り回される形でサッカーや勉強に取り組むも、長続きせずゲームばかりしており、野球をやりたいという気持ちこそ完全には無くなってはいなかったものの物事に対して逃げ腰になっていた。
大吾は、自分の抱えているコンプレックスや繊細で傷つきやすい一面を、優等生の姉や脳天気な母親に理解してもらえなかったこともあってか捻くれた性格となっており、友人である佐倉睦子の好意的な感情も素直に受け入れられずにいた。しかし、佐藤光との出逢いを機に心境に変化が現れ始め、紆余曲折ありながらも再び野球と向き合うことを決め、三船リトルに再入団する。 (第1話〜第90話、単行本第1巻〜第10巻)
中学生編[編集]
リトル引退から約2年後……。光との再会を誓った大吾は、姉・いずみも通った風林中に進学。2年生にして野球部のキャプテンを務めていたが、部員は定員割れの上、睦子をはじめとした女子ばかりとなっていた。仁科明や椛島アニータらやや反抗的な新入生の入部によりやっとナインを揃え、風林中野球部は最初の大会に臨んでいく。 (第91話〜、単行本第10巻〜)
登場人物[編集]
主要人物[編集]
- 茂野 大吾(しげの だいご)
- 声 - 藤原夏海(テレビアニメ)[5] / 田村睦心(サンデーCM劇場)
- 捕手、外野手 右投右打。背番号13。
- 本作の主人公。野球選手・茂野吾郎の息子。少年期の吾郎と外見はよく似ているが、やや小柄な体格。
- 守備能力は並以上だが、遠投や打撃が不得意。ただし、これは基礎的な知識や練習が不十分だったためであり、再び野球を始めてからは寿也の指導を受け、徐々に練習の成果を見せ始めている。豪快な野球が持ち味であった父とは対象的に、三船リトル時代は犠打やプッシュバントで次の打者に繋げることを中心とした、小技主体のスタイルに取り組んでいる。
- 中学では私立風林学園に進学し、新入生挨拶をして1期を締めくくる。
- 佐藤 光(さとう ひかる)
- 声 - 西山宏太朗(テレビアニメ)[5] 青山玲菜(幼少期)/ 内田雄馬(サンデーCM劇場)
- 投手、外野手。背番号15。
- 佐藤寿也の息子。小学6年生。ニューヨーク生まれの帰国子女。父に似て容姿端麗だが、近眼で眼鏡をかけており、時々英語を交えて会話をする。両親は小学1年の頃に離婚しており、母親が親権を持つため本来の姓は異なるが寿也への気遣いから旧姓である佐藤を使用している。
- 常に前向きで物腰の落ち着いた性格だが、その言動は自信に満ちており、当初の大吾からは「激しくうざい」と思われていた。
- 野球は父とのキャッチボール程度しか経験がない程の初心者だったが、潜在能力は高く、少し教わっただけで打撃や守備のコツを掴んだほか、父親譲りの強い肩を持っている。大吾に挑発的な言動をとることもしばしばだが、そのほとんどが彼のやる気を引き出すためのものである。
- 佐倉 睦子(さくら むつこ)
- 声 - 花澤香菜[5]
- 外野手、投手(中学校)。右投右打。背番号16。
- 本作のヒロインであり、大吾のクラスメイトの女の子。幼少期、才能が無くともリトルで必死に努力している大吾に惹かれ、密かな好意を寄せているが、全く気付いてもらえないばかりか大吾の素っ気ない態度に腹を立て、以降は自身も大吾に素っ気なくなるが、それでも大吾を気にかけている。
- 野球の知識は無いが、攻守におけるセンスがあり、光の剛速球を取れたり、トスバッティングもこなし、実戦でも安打を放つなど高い打撃センスを持っている。1期エピローグでは大吾とともに風林中野球部に入部。新入生挨拶をして出番を終える。
大吾のライバルたち[編集]
- 卜部 隼人(うらべ はやと)
- 声 - 市川太一
- 投手。右投右打。
- 三船リトル時代の大吾のチームメイト。スタメンで、アンディとバッテリーを組んでいる。中学編では清和中学校のエースを務めている。アイドル好き。
- 鈴木 アンディ(すずき アンディ)
- 声 - 大畑伸太郎
- 捕手。右投左打。
- 三船リトル時代の大吾のチームメイト。卜部とバッテリーを組んでいる。中学編では清和中学校のキャッチャーを務めている。
- 眉村 道塁(まゆむら みちる)
- 声 ‐ 堀江由衣
- 投手。左投左打。
- 元プロ野球選手眉村健、海堂学園高校元2軍監督早乙女静香の次女で、大吾たちとは同い年。小学生時代は名門チームである東斗ボーイズに所属している。第20話ではファーストの守備に就いている。中学生編では中学1年生の頃迄は横浜シニアに所属していたが、監督に戦力外通告をされ、道塁自身が通っている大尾中学校の軟式野球に戻る。
- 眉村 渉(まゆむら わたる)
- 声 ‐ 福島潤
- 捕手。左投左打。
- 道塁の双子の弟。姉弟でバッテリーを組む。
選手の家族[編集]
茂野家[編集]
- 茂野 吾郎(しげの ごろう)
- 声 - 森久保祥太郎、くまいもとこ(幼少期)
- 大吾の父で、前作の主人公。40歳を過ぎた今も現役の野球選手。台湾での引退後、四国でコーチ兼選手をしている。旧姓は本田。
- 茂野 薫(しげの かおる)
- 声 - 笹本優子
- 大吾の母。吾郎とは硬式三船ドルフィンズ時代のチームメイト。旧姓は清水。
- 茂野 泉(しげの いずみ)
- 声 ‐ 高森奈津美
- 大吾の3歳上の姉。文武両道の優等生で、小学生の頃は三船ドルフィンズに所属していた。
- 茂野 英毅(しげの ひでき)
- 声 - 咲野俊介
- 大吾の祖父で元プロ野球投手。リトルでの大吾の試合を桃子と共に観戦している。
- 茂野 桃子(しげの ももこ)
- 声 - 野田順子
- 大吾の祖母で元保育園教諭。リトルでの大吾の試合を英毅と共に観戦している。旧姓は星野。
佐藤家[編集]
- 佐藤 寿也(さとう としや)
- 声 - 森田成一、緒乃冬華(幼少期)
- 光の父で、吾郎とは幼なじみ。現役時代は捕手としてメジャーリーグでも活躍した。妻(声 - 新田早規)とは離婚し、現役を退き野球解説者になっている。
- 佐藤 善三(さとう ぜんぞう)
- 声 - 伊藤和晃
- 寿也の母方の祖父。寿也の回想に登場。
- 佐藤 千鶴(さとう ちづる)
- 声 - 前田敏子
- 寿也の母方の祖母。寿也の回想に登場。
眉村家[編集]
- 眉村 健(まゆむら けん)
- 眉村渉、道塁の父。吾郎や寿也としのぎを削った名投手であったが、現在は現役を退いている。
指導者[編集]
- 田代(たしろ)
- 声 - 森訓久
- 小学生時代の三船ドルフィンズ監督。吾郎の聖秀学院高校時代にバッテリーを組んだ。
- 藤井(ふじい)
- 声 - 草尾毅
- 小学生時代の三船ドルフィンズコーチ。吾郎の聖秀学院高校時代のチームメイト。大吾の一歳下の娘(藤井千里)がいる。
- 小森 大介(こもり だいすけ)
- 声 - 宮田幸季
- 小学生時代のライバルチームの監督。吾郎の小中学校時代のバッテリー。比較的小柄で現在では眼鏡を掛けている。
書誌情報[編集]
漫画[編集]
- 満田拓也『MAJOR 2nd』、小学館〈少年サンデーコミックス〉、既刊17巻(2019年10月18日現在)[6]
- 2015年6月12日発売、ISBN 978-4-09-126158-8
- 2015年9月18日発売、ISBN 978-4-09-126244-8
- 2015年12月12日発売、ISBN 978-4-09-126483-1
- 2016年3月18日発売、ISBN 978-4-09-126820-4
- 2016年7月12日発売、ISBN 978-4-09-127167-9
- 2016年9月16日発売、ISBN 978-4-09-127374-1
- 2016年11月18日発売、ISBN 978-4-09-127414-4
- 2017年2月17日発売、ISBN 978-4-09-127499-1
- 2017年5月18日発売、ISBN 978-4-09-127568-4
- 2017年8月18日発売、ISBN 978-4-09-127677-3
- 2017年10月18日発売、ISBN 978-4-09-127854-8
- 2018年1月18日発売、ISBN 978-4-09-128075-6
- 2018年3月16日発売、ISBN 978-4-09-128095-4
- 2018年6月18日発売、ISBN 978-4-09-128258-3
- 2018年8月17日発売、ISBN 978-4-09-128349-8
- 2018年11月16日発売、ISBN 978-4-09-128579-9
- 2019年10月18日発売、ISBN 978-4-09-128805-9
小説[編集]
- 丹沢まなぶ 小学館〈小学館ジュニア文庫〉
- 『小説 MAJOR 2nd 1 二人の二世』2018年5月30日発売、ISBN 978-4-09-231234-0
- 『小説 MAJOR 2nd 2 打倒!東斗ボーイズ』2018年6月29日発売、ISBN 978-4-09-231238-8
テレビアニメ[編集]
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2017年10月18日発売の『週刊少年サンデー』47号にてテレビアニメ化が発表され[7]、『メジャーセカンド』のタイトルで第1シリーズが2018年4月7日から9月22日まで、NHK Eテレにて土曜17時35分 - 18時に放送された[5]。放送時は字幕放送、連動データ放送を実施。原作第1巻から第10巻(原作第90話)までの内容が映像化された。放送前の3月24日に特別番組『アニメ「メジャーセカンド」 まもなくプレーボール!』が放送された[8]。
第2シリーズは2019年10月に製作が発表され、2020年4月より放送予定[9]。
スタッフ[編集]
- 原作 - 満田拓也[5]
- 監督 - 渡辺歩[5]
- キャラクターデザイン - 大貫健一[5]
- 野球監修 - 里崎智也
- 美術監督 - 河合泰利
- 色彩設計 - なかむらちほ
- 撮影監督 - 山越康司
- 編集 - 今井大介
- 音響監督 - 亀山俊樹[5]
- 音楽 - 中川幸太郎[5]
- アニメーションプロデューサー - 児島宏明
- プロデューサー - 佐藤エミ
- 制作統括 - 米村裕子、苗代憲一郎、長谷川友紀
- アニメーション制作 - オー・エル・エム[10]
- 制作 - NHKエンタープライズ[5]
- 制作・著作 - NHK、小学館集英社プロダクション[5]
主題歌[編集]
- 第1シリーズ
原作との相違点[編集]
- 原作に準じた展開だが、所々アニメオリジナルシーンが挿入されている。
- 第1話冒頭では原作で描かれなかった吾郎の台湾への渡航直前のやり取りや大吾のドルフィンズに入団直後の様子が描かれており、英毅と桃子が既に登場している(原作では虹ヶ丘戦で初登場している)。
- 吾郎が寿也に大吾のコーチを依頼するシーンは原作では寿也側しか描かれていないが、アニメでは吾郎との会話が描かれている。
- 第7話では原作には登場しなかった吾郎の回想シーン、吾郎の旧姓を名乗るシーン等が描かれている。
- 第9話では光の幼少期や群馬での様子といずみの風林中学野球部時代の様子が描かれている。
- 眉村道塁、丹波広夢、菅原和気、千葉拓巳、北大路颯太、梅宮祐介が原作よりも早く登場している。
- ト部が退団届けを出す前に原作では田代が卜部の家に訪れ、やめるのは本当かと聞くが、アニメでは下校中に大吾、光、睦子、アンディー以外のドルフィンズのメンバーになっている。
- 第25話では原作で描かれなかった吾郎の帰国から光と再会するまでの間の出来事が詳細に描かれており、光の負傷で落ち込む大吾に対して薫が時間経過による解決に頼ってしまった経緯と心境を吾郎に打ち明けるシーンや、吾郎が大吾を元気づけようと試行錯誤したり田代らにドルフィンズでの大吾の様子を聞く場面が追加されている。また、ラストシーンは大吾が中学の野球部に入って自己紹介する場面に変更されている。
各話リスト[編集]
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 放送日 | |||||||||||||||||
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第1シリーズ | ||||||||||||||||||||||||
第1話 | 大吾の夢 | 土屋理敬 | 渡辺歩 | 石田暢 |
| 西村広 | 2018年 4月7日 |
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第2話 | 二世でなければ | 古怒田健志 | 三浦陽 | 下平佑一 |
| ヤマダシンヤ | 4月14日 | |||||||||||||||||
第3話 | ふたりのジュニア | 末永光代 | 外山草 |
| 西村広 | 4月21日 | ||||||||||||||||||
第4話 | 野球を好きな才能 | 山下憲一 | 三浦陽 | 山田卓 |
| 4月28日 | ||||||||||||||||||
第5話 | 特訓開始! | 古怒田健志 | 長友孝和 | 徐恵眞 |
| 田中穣 | 5月5日 | |||||||||||||||||
第6話 | キャッチボール | 土屋理敬 | 木下ゆうき | 浅見松雄 |
| ヤマダシンヤ | 5月12日 | |||||||||||||||||
第7話 | いつか必ず | 末永光代 | 入好さとる | 石田暢 |
| 西村広 | 5月19日 | |||||||||||||||||
第8話 | 寿也の個人レッスン | 山下憲一 | 増田敏彦 | 鈴木裕輔 |
| 田中穣 | 5月26日 | |||||||||||||||||
第9話 | 光の思い | 土屋理敬 | もりたけし | 尋田耕輔 |
| 西村広 | 6月2日 | |||||||||||||||||
第10話 | 夏の大会スタート! | 古怒田健志 | 外山草 |
| ヤマダシンヤ | 6月9日 | ||||||||||||||||||
第11話 | やっちまった! | 末永光代 | 長友孝和 | 津田義三 |
| 西村広 | 6月16日 | |||||||||||||||||
第12話 | バッテリーデビュー | 山下憲一 | 杉島邦久 | 三浦慧 |
| 田中穣 | 6月23日 | |||||||||||||||||
第13話 | 睦子の憂うつ | 入好さとる | 石田暢 |
| 西村広 | 6月30日 | ||||||||||||||||||
第14話 | キャッチャーの経験値 | 末永光代 | 杉島邦久 | 伊部勇志 |
| ヤマダシンヤ | 7月7日 | |||||||||||||||||
第15話 | 攻略の手がかり | 古怒田健志 | もりたけし | 丸山由太 |
| 西村広 | 7月14日 | |||||||||||||||||
第16話 | 全力勝負 | 久慈悟郎 | 徐恵眞 |
| 田中穣 | 7月21日 | ||||||||||||||||||
第17話 | 負けたくない | 土屋理敬 | 三浦陽 | 石田暢 |
| 小菅和久 | 7月28日 | |||||||||||||||||
第18話 | 眉村姉弟 | 末永光代 | 誌村宏明 | 奥野浩行 | 萩原省智 | ヤマダシンヤ | 8月4日 | |||||||||||||||||
第19話 | 決戦を前に | 山下憲一 | もりたけし | まつもとよしひさ |
| 西村広 | 8月11日 | |||||||||||||||||
第20話 | 東斗戦プレーボール! | 杉島邦久 | 小野勝巳 |
| 田中穣 | 8月18日 | ||||||||||||||||||
第21話 | 大吾と光 | 古怒田健志 | 三浦陽 | 石田暢 |
| 小菅和久 | 8月25日 | |||||||||||||||||
第22話 | エース登板 | 土屋理敬 | 久慈悟郎 |
| ヤマダシンヤ | 9月1日 | ||||||||||||||||||
第23話 | 運命の一打 | 末永光代 | 外山草 |
| 西村広 | 9月8日 | ||||||||||||||||||
第24話 | うそだ…! | 古怒田健志 | 杉島邦久 | 伊部勇志 |
| 田中穣 | 9月15日 | |||||||||||||||||
第25話 | 約束 | 土屋理敬 | 誌村宏明 | 筆坂明規 |
| 西村広 | 9月22日 |
DVD[編集]
巻 | 発売日[14] | 収録話 | 規格品番 |
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第1シリーズ | |||
1 | 2018年10月26日 | 第1話 - 第13話 | EYBA-12033〜6 |
2 | 2019年1月25日 | 第14話 - 第25話 | EYBA-12037〜40 |
関連書籍[編集]
- アニメコミックス『TVシリーズ メジャー2nd』
- 2018年8月17日発売、ISBN 978-4-09-128425-9
- 2018年9月18日発売、ISBN 978-4-09-128429-7
- 2018年10月18日発売、ISBN 978-4-09-128430-3
NHK Eテレ 土曜 17:35 - 18:00 枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
クラシカロイド(第2シリーズ)
(2017年10月7日 - 2018年3月24日) |
メジャーセカンド(第1シリーズ)
(2018年4月7日 - 9月22日) |
ラディアン(第1シリーズ、再放送)
(2018年10月6日 - 2019年2月23日) |
出典[編集]
- ^ a b “満田拓也「MAJOR」続編がサンデーで始動、吾郎の息子が歩む野球道とは”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年3月11日). 2018年2月6日閲覧。
- ^ 週刊少年サンデー2018年52号21ページより。
- ^ twitter・「MAJOR(メジャー)」情報(2019年4月23日閲覧)
- ^ a b c d “MAJOR:続編誕生の裏に怪物・大谷”. MANTANWEB. MANTAN (2015年4月5日). 2018年2月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “「メジャーセカンド」ヒロインの睦子役は花澤香菜、高森奈津美と笹本優子も出演(コメントあり)”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年2月6日). 2018年2月6日閲覧。
- ^ “MAJOR 2nd(メジャーセカンド)”. 小学館. 2018年11月17日閲覧。
- ^ “MAJOR:続編「MAJOR 2nd」がテレビアニメ化 NHKで18年4月スタート 吾郎の息子が活躍”. MANTANWEB. MANTAN (2017年10月18日). 2018年2月6日閲覧。
- ^ “豪華ゲストとお届けする「メジャーセカンド」PR特番!!”. NHKアニメワールド. 日本放送協会 (2018年3月13日). 2018年9月30日閲覧。
- ^ “メジャーセカンド:テレビアニメ第2シリーズ制作 Eテレで2020年4月スタート”. MANTANWEB. MANTAN (2019年10月11日). 2019年10月11日閲覧。
- ^ “アニメ「メジャーセカンド」光役・西山宏太朗が藤原夏海の大吾ぶりを賞賛”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年3月13日). 2018年3月14日閲覧。
- ^ “キュウソが「メジャーセカンド」OPテーマ担当「何か凄く重なるものを感じました」(コメントあり)”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2018年2月20日). 2018年2月20日閲覧。
- ^ “ベリーグッドマン、新曲はアニメ「メジャーセカンド」OPテーマ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2018年6月5日). 2018年6月5日閲覧。
- ^ “「メジャーセカンド」EDテーマは 高橋優さん!”. NHKアニメワールド. NHK (2018年2月27日). 2018年2月27日閲覧。
- ^ “メジャーセカンド DVD BOX”. TVアニメ「メジャー」「メジャーセカンド」DVD公式サイト. 2018年9月22日閲覧。
外部リンク[編集]
- WEBサンデー|MAJOR 2nd
- NHK アニメワールド|メジャーセカンド
- アニメ「メジャーセカンド」WEBサイト
- アニメ「メジャーセカンド」SP公式 (@major2nd_tv) - Twitter
- メジャーセカンド - Abemaビデオ
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