1968年メキシコシティーオリンピックの日本選手団

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オリンピックの日本選手団
Flag of Japan (1870-1999).svg
日章旗
IOCコード JPN
NOC 日本オリンピック委員会
公式サイト
1968年メキシコシティーオリンピック
人員: 選手 183名、役員 32名
旗手: 遠藤幸雄
主将: 菅原武男
メダル
国別順位: 3 位

11

7

7

25
夏季オリンピック日本選手団
191219201924192819321936194819521956196019641968197219761980198419881992199620002004200820122016
冬季オリンピック日本選手団
19241928193219361948195219561960196419681972197619801984198819921994199820022006201020142018

1968年メキシコシティーオリンピックの日本選手団1968年メキシコメキシコシティで行われた1968年メキシコシティーオリンピックの日本選手団。選手名及び所属は1968年当時のもの

概要[編集]

メダル獲得者[編集]

金メダル[編集]

銀メダル[編集]

銅メダル[編集]

陸上競技[編集]

監督:村上正
コーチ:帖佐寛章
コーチ:貞永信義

  • 阿部直紀(東急電鉄)
    • 男子走り幅とび:予選落ち(7m58cm)
  • 宇佐美彰朗(リッカー)
    • 男子マラソン:9位(2時間28分06秒2)
  • 永井純(青山学院大勤務)
    • 男子800m:予選落ち
  • 猿渡武嗣(八幡製鉄)
    • 男子3000m障害:予選落ち(9分26秒2)
  • 君原健二(八幡製鉄)
    • 男子マラソン:銀メダル(2時間23分31秒0)
  • 佐々木精一郎(九州電工)
    • 男子マラソン:途中棄権
  • 斎藤和夫(日大)
    • 男子20km競歩:途中棄権(記録なし)
    • 男子50km競歩:17位(4時間47分29秒6)
  • 三浦信由(東洋ベアリング)
    • 男子3000m障害:予選落選(9分24秒6)
  • 山田宏臣(東急電鉄)
    • 男子走り幅とび:10位(7m93cm)
  • 小倉新司(岐阜北高教)
    • 男子走り幅とび:予選落ち(7m57cm)
  • 杉岡邦由(八幡製鉄)
    • 男子走り高飛び:予選落ち(2m09cm)
  • 菅原武男(リッカー)
    • 男子ハンマー投げ:4位(69m78cm)
  • 石田義久(東洋工業)
    • 男子ハンマー投げ:13位(65m04cm)
  • 村木征人(東女体大勤務)
    • 男子三段とび:予選落ち(15m83cm)
  • 沢木啓祐(順天大勤務)
    • 男子10000m:29位(31分25秒2)
    • 男子5000m:予選落ち(15分00秒8)
  • 丹羽清(法大)
    • 男子棒高とび:11位(5m15cm)
  • 飯島秀雄(茨城県庁)
    • 男子100m:準決勝落ち(10秒6)
  • 油井潔雄(旭化成)
    • 男子400mハードル:予選落ち
  • 鈴木従道(東洋ベアリング)
    • 男子10000m:21位(30分52秒0)
  • 阿部直紀飯島秀雄小倉新司山田宏臣
    • 男子4×100mリレー:予選落ち(40秒0)

水泳[編集]

競泳[編集]

監督:古橋廣之進
コーチ:井上隆
コーチ:加藤浩時
コーチ:小山俊治

  • 伊藤勝二(日大)
    • 競泳男子1500m自由形:予選落ち(17分50秒2)
  • 丸谷里志(日大)
    • 競泳男子100mバタフライ:5位(58秒6)
    • 競泳男子200mバタフライ:予選落ち(2分14秒2)
  • 岩崎邦宏(ヤクルト)
    • 競泳男子100m自由形:準決勝6位(55秒8)
    • 競泳男子200m自由形:予選落ち(2分02秒1)
  • 高田康雄(早大)
    • 競泳男子100mバタフライ:準決勝5位(59秒8)
    • 競泳男子200mバタフライ:予選落ち(2分13秒3)
  • 早稲田昇(尾道高)
    • 競泳男子200m自由形:予選落ち(2分03秒4)
  • 大沢正行(ブリヂストン)
    • 競泳男子100m自由形:予選落ち(56秒5)
  • 中野悟(早大)
    • 競泳男子200m自由形:予選落ち(2分05秒5)
  • 鶴峰治(日大)
    • 競泳男子100m平泳ぎ:準決勝5位(1分10秒3)
    • 競泳男子200m平泳ぎ:8位(2分34秒9)
  • 田口信教(尾道高)
    • 競泳男子100m平泳ぎ:準決勝で泳法違反(1分09秒8)
    • 競泳男子200m平泳ぎ:予選落ち(2分35秒5)
  • 田中毅司雄(早大)
    • 競泳男子100m背泳ぎ:予選落ち(1分04秒0)
  • 岩崎邦宏大沢正行木谷晃彦(日本鋼管)・中野悟
    • 競泳男子4×100m自由形リレー:8位(3分41秒5)
  • 岩崎邦宏田口信教田中毅司雄丸谷里志(日大)
    • 競泳男子4×100mメドレーリレー:5位(4分01秒8)
  • 岩崎邦宏木谷晃彦中野悟早稲田昇
    • 競泳男子4×200m自由形リレー:予選落ち(8分14秒1)

飛込[編集]

  • 大坪敏郎(太平洋工業)
    • 飛込男子高飛込:24位(83.18)
  • 湯浅純二(日体大)
    • 飛込男子高飛込:23位(84.10)
    • 飛込男子飛板飛込:18位(86.80)
  • 有光洋右(川口市役所)
    • 飛込男子高飛込:26位(81.70)
  • 大崎恵子(ヤクルト)
    • 飛込女子飛板飛込:棄権

水球[編集]

体操[編集]

監督:佐々野利彦
チームリーダー:塚脇伸作
チームリーダー:荒川御幸

  • 遠藤幸雄(日大勤務)
    • 男子個人総合:8位(114.55)
    • 男子跳馬:銀メダル(18.950)
    • 男子鉄棒:6位(19.025)
  • 加藤武司(ソニー)
    • 男子つり輪:5位(19.050)
    • 男子個人総合:5位(114.85)
    • 男子床運動:銅メダル(19.275)
    • 男子跳馬:4位(18.775)
    • 男子平行棒:4位(19.200)
  • 加藤澤男(東教大)
    • 男子つり輪:銅メダル(19.225)
    • 男子個人総合:金メダル(115.90)
    • 男子床運動:金メダル(19.475)
    • 男子鉄棒:棄権
  • 監物永三(日体大)
    • 男子あん馬:5位(19.050)
    • 男子個人総合:4位(114.90)
    • 男子床運動:6位(18.925)
    • 男子跳馬:6位(18.650)
    • 男子鉄棒:銅メダル(19.375)
    • 男子平行棒:5位(19.175)
  • 中山彰規(中京大勤務)
    • 男子つり輪:金メダル(19.450)
    • 男子個人総合:銅メダル(115.65)
    • 男子床運動:銀メダル(19.400)
    • 男子跳馬:5位(18.725)
    • 男子鉄棒:金メダル(19.500)
    • 男子平行棒:金メダル(19.475)
  • 塚原光男(日体大)
    • 男子つり輪:4位(19.125)
    • 男子個人総合:18位(111.50)
    • 男子床運動:4位(19.050)
  • 遠藤幸雄加藤澤男加藤武司監物永三塚原光男中山彰規
    • 男子団体総合:金メダル(575.90)
  • 早田卓次(日大勤務):出場せず
  • 羽生和永(武生高)
    • 女子個人総合:13位(75.30)
  • 松久ミユキ(日体大勤務)
    • 女子個人総合:17位(74.90)
  • 橋口佳代子(日体大勤務)
    • 女子個人総合:33位(73.15)
  • 香取光子(中京大勤務)
    • 女子個人総合:22位(74.65)
  • 三栗多仁子(東海大勤務)
    • 女子個人総合:18位(74.85)
  • 小田千恵子(日体大)
    • 女子個人総合:19位(74.80)
  • 小田千恵子・香取光子・橋口佳代子・羽生和永・松久ミユキ・三栗多仁子
    • 女子団体:4位(375.45)
  • 渋谷多喜(日大勤務):出場せず

自転車[編集]

監督:杉原鏘一郎

  • 井上三次(法大)
    • 男子1000mタイム・トライアル:19位(1分07秒54)
    • 男子スクラッチ・レース:第2次予選敗者復活戦敗退

ウエイトリフティング[編集]

監督:井口幸男
コーチ:林克也

  • 一ノ関史郎(秋田県八橋青年の家)
    • バンタム級:5位(350.0)
  • 三宅義行(ミナト興業)
    • フェザー級:銅メダル(385.0)
  • 三宅義信(自衛隊)
    • フェザー級:金メダル(392.5)
  • 三輪定広(名古屋鉄道)
    • ミドル級:10位(425.0)
  • 大内仁(警視庁)
    • ミドル級:銀メダル(455.5)
  • 八田信之(自営)
    • ライト級:4位(417.5)
  • 木村岳夫(安田生命)
    • ライト級:7位(405.0)

ボクシング[編集]

監督:田中宗夫
コーチ:永松英吉

  • 岡本正(日大)
    • フェザー級:1回戦敗退
  • 森岡栄治(近大)
    • バンタム級:銅メダル
  • 中村哲明(明大)
    • フライ級:準々決勝敗退
  • 渡部惇二(近大)
    • ライトフライ級:1回戦敗退

レスリング[編集]

監督:戸張樹一
コーチ:今泉雄策
コーチ:市口政光

  • 磯貝頼秀(習志野高)
    • グレコローマン・ヘビー級:2回戦敗退
    • フリースタイル・ヘビー級:2回戦敗退
  • 遠藤茂(自由業)
    • フリースタイル・ミドル級:4回戦敗退
  • 開健次郎(自衛隊)
    • グレコローマン・ミドル級:2回戦敗退
  • 金子正明(自衛隊)
    • フリースタイル・フェザー級:金メダル
  • 佐々木竜雄(自衛隊)
    • フリースタイル・ウエルター級:4位
  • 桜間幸次(自衛隊)
    • グレコローマン・バンタム級:5位
  • 宗村宗二(自由業)
    • グレコローマン・ライト級:金メダル
  • 上武洋次郎(自由業)
    • フリースタイル・バンタム級:金メダル
  • 石黒修一(日清工業)
    • グレコローマン・フライ級:2回戦棄権
  • 川野俊一(自衛隊)
    • フリースタイル・ライトヘビー級:3回戦敗退
  • 中田茂男(自衛隊)
    • フリースタイル・フライ級:金メダル
  • 長尾猛司(自衛隊)
    • グレコローマン・ライトヘビー級:3回戦敗退
  • 田代俊郎(中大勤務)
    • グレコローマン・ウエルター級:2回戦敗退
  • 藤本英男(日体大勤務)
    • グレコローマン・フェザー級:銀メダル
  • 堀内岩雄(日大勤務)
    • フリースタイル・ライト級:7位

サッカー[編集]

監督:長沼健

バレーボール[編集]

男子[編集]

監督:松平康隆

女子[編集]

監督:山田重雄

ホッケー[編集]

監督:市川日出男

フェンシング[編集]

監督:船水光行

  • 真野一夫(東京スポーツ商会)
    • 男子フルーレ個人:予選敗退
  • 清水富士夫(東京スポーツ商会)
    • 男子フルーレ個人:予選敗退
  • 大川平三郎(東京スポーツ商会)
    • 男子フルーレ個人:予選敗退
  • 大川平三郎・清水富士夫・福田正哉(中大)・若杉和彦(愛知工大)
    • 男子フルーレ団体:7位

カヌー[編集]

監督:白取義輝

  • 山口徹正(大正大)
    • レーシング男子カナディアン・シングル1000mC1:敗者復活戦敗退(4分54秒61)
  • 山口徹正吉野伸篤(水俣市役所)
    • レーシング男子カナディアン・ペア1000mC2:敗者復活戦敗退(4分30秒9)

ボート[編集]

監督:四方久男

近代五種[編集]

射撃[編集]

監督:保坂調司

  • 蒲池猛夫(自衛隊)
    • ライフル射撃男子ラピッド・ファイア・ピストル:12位(586)
  • 関根弘(川口屋林鉄砲火薬店)
    • ライフル射撃男子スモール・ボア・ライフル伏射:60位(585)
  • 吉川貴久(福岡県警)
    • ライフル射撃男子フリー・ピストル:16位(548)
  • 斎藤繁美(自衛隊)
    • ライフル射撃男子スモール・ボア・ライフル伏射:84位(576)
  • 楠成人(自衛隊)
    • ライフル射撃男子フリー・ピストル:50位(528)
  • 白石洵(京都府警)
    • ライフル射撃男子ラピッド・ファイア・ピストル:23位(582)

馬術[編集]

監督:荒木雄豪(選手兼任)

  • 荒木雄豪(京都産業大助教授)・杉谷昌保(自由業、馬名:リンゴ)・福島正(日本中央競馬会、馬名:クィーン)
    • 障害飛越団体:14位
  • 荒木雄豪(馬名:ファーイースト)
    • 障害飛越個人:失権
  • 杉谷昌保(馬名:リンゴ)
    • 障害飛越個人::26位
  • 千葉幹夫(日本中央競馬会、馬名:ジョセフィン)
    • 総合馬術個人:失権
  • 福島正(馬名:クィーン)
    • 障害飛越個人:26位

本部[編集]

団長:大庭哲夫
副団長:青木半治
総監督:前田豊
総務主事:柴田勝治
総務:松島茂善
庶務:茶谷蔵吉
会計:谷村和雄

参考文献[編集]

外部リンク[編集]