ムビチケ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
カドカワ > KADOKAWA > ムービーウォーカー
株式会社ムービーウォーカー
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
102-0071
東京都千代田区富士見一丁目6番1号
富士見ビル7階
設立 2011年7月7日
(株式会社ムビチケ)
業種 サービス業
事業内容 映画電子前売券の販売
各種映画関連コンテンツの制作
映画関連の広告宣伝および代理店業
代表者 夏野剛(代表取締役会長)[1]
木場正博(代表取締役社長)
資本金 1億円
純利益 3億24百万円(2018年3月期)[2]
総資産 12億38百万円(2018年3月期)
従業員数 49名
主要株主 (株)KADOKAWA
(有)あすかインベストメント
(株)メイジャー
(株)ガイエ
ユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングス(株)
外部リンク https://corp.movieticket.jp/
テンプレートを表示

ムビチケは、日本においてインターネットを利用した前売の映画観賞券(電子前売券)の販売を行う企業およびそのサービス名である。

企業名としての「ムビチケ」は2011年に設立。2014年9月1日に「株式会社エイガウォーカー」に商号変更し[3]2017年7月1日に「株式会社ムービーウォーカー」に商号変更[4]

概要[編集]

オンラインで電子前売券「ムビチケオンライン券」の販売や、料金の割引なども行っている。

従前の前売券では、劇場の窓口に出向いて入場券(座席指定券)に引き換える必要があるため、劇場の公式サイトからのオンライン予約が普及した現在では、座席確保の面で利便性が低くなっている。その点、ムビチケは料金が当日券より割安という前売り券の特性を継承しつつ、事前の座席確保・購入が出来るという特長がある。

「ムビチケオンライン券」は同社の前売り券販売サイト「ムビチケサイト」で購入でき、劇場のサイトから座席指定が出来る。またインターネットで座席指定出来る前売り券には、それ以外にカードタイプの「ムビチケカード」と紙タイプの「ムビチケコンビニ券」があり、それらも総称して「ムビチケ」と呼ばれる事が多い。

「ムビチケケカード」はTOHOシネマズ109シネマズユナイテッド・シネマシネプレックスイオンシネマMOVIXティ・ジョイシネマサンシャイン等のムビチケ対応館の各劇場や、一部のプレイガイドTSUTAYA書店で販売されている。インターネットでは前売り券サイトのメイジャーで販売されている。「ムビチケコンビニ券」はセブンイレブンファミリーマートの各店舗で販売されている。

なお、劇場で販売されるムビチケカードには、上映する全国のムビチケ対応館で利用できるタイプと、特定の劇場のみで利用できるタイプがあり、映画によってどちらかが販売される。ムビチケを発売している映画では、公式サイトの上映劇場一覧にムビチケに対応しているか否かの表示がなされている。

「ムビチケ」という言葉は、同社の「ムビチケサイト」もそこで販売される「ムビチケオンライン券」も指す場合がある。

雑誌[編集]

映像エンターテインメント情報誌[編集]

  • DVD&動画配信でーた(発売:KADOKAWA、毎月20日発売)

館内誌[編集]

  • 月刊シネコンウォーカー
  • 月刊イオンエンターテイメントマガジン ※シネコンウォーカーのイオンシネマ版
  • シアターカルチャーマガジンT.[ティー.]
  • TOHOシネマズマガジン ※編集・制作

映画ポータルサイト事業[編集]

出典[編集]

  1. ^ グリー株式会社 第14回 定時株主総会 招集ご通知 26頁
  2. ^ 平成30年6月27日(号外第139号)52頁 株式会社ムービーウォーカー 第7期決算公告
  3. ^ ムビチケが「エイガウォーカー」に社名変更”. 株式会社文化通信社. 2017年8月14日閲覧。
  4. ^ 雑誌「DVD&ブルーレイでーた」およびWebサイト「MovieWalker」事業がエイガウォーカーに”. 2017年8月14日閲覧。

外部リンク[編集]