ムニエル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

ムニエルフランス語: meunière)は、調理法のひとつ。

概要[編集]

の切り身にコショウで下味をつけ、小麦粉などのをまぶし、バターで両面を焼いた後、レモン汁を振りかける。外側のカリッとさせた食感と、中の柔らかい身の違いが好まれる。ウシノシタ(舌平目)やスズキなどの白身や、マスサケ類がよく用いられる。

レモンソースの他にバルサミコソースタルタルソースをかける場合もある。ホワイトソースベシャメルソース)や、オーロラソース醤油風味ソースが用いられることもある。

意味[編集]

ムニエルとはムニエ(meunier、粉屋または製粉業者)の女性形で、「○○・ア・ラ・ムニエール」は、「○○の粉屋または製粉業者のおかみ風」(○○にはの名前が入る)という意味である。例えば、舌平目のムニエルはフランス語でソール・ア・ラ・ムニエールである。