ミート・ザ・プレス

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Meet the Press
フォーマット 討論報道番組
製作者 Martha Rountree[1][2] and Lawrence E. Spivak[1]
司会者 デビッド・グレゴリー (2008–present)
主題曲作者 ジョン・ウィリアムズ
オープニングテーマ "The Pulse of Events"[3] (third part of The Mission)
アメリカ合衆国
シーズン数 65
話数 4,946 (as of March 27, 2011)
製作
製作総指揮 Betsy Fischer [4]
プロデューサー

Adam Verdugo (Senior Producer)[4]

Chris Donovan[4]
製作場所 ワシントンD.C.
放送時間 60分
放送
放送局 NBC
映像 SDTV (480i),
HDTV (1080i)
放送期間 1947年11月6日 – present
外部リンク
ウェブサイト

ミート・ザ・プレス』(Meet the Press[5][6])は、アメリカの3大ネットワークの一つ、NBCが日曜朝に放送する報道番組。毎回、アメリカの政治家や時の人にインタビュー・討論を行う。NBCは午前9時からの放送となっているが、放送時間は拘束されておらず、地域によって異なる。ワシントンDCエリアの系列局WRCでは10時30分から放送している。

1947年11月6日の放送開始以来続く長寿番組であり、『ギネス世界記録』にも「現存する最長寿の番組」として登録されている。

歴史[編集]

元々は1945年にラジオ放送として始まった。1947年にNBCでのテレビ放送が始まる。1980年にライバルとなる『ジス・ウィーク』(ABC)の登場で、1980年代後半は低迷期に陥る。

1991年からワシントン支局記者のティム・ラッサートが司会者に就任。ラッサートの登場により番組の視聴者がライバルの報道番組を追い抜き、放送時間が30分から1時間に拡大。広告利益を2001年までの10年で100倍になる。ラッサートはNBC政治記者の顔となり、17年に渡って番組を担当。同じNBCの『サタデー・ナイト・ライブ』でよくスキットのネタにされていた。番組冒頭の「Our issues this Sunday.」(我々の今週のテーマ)やラストの「That's all for today. We'll be back next week. If it's Sunday, it's Meet the Press.」(今日はここまで、また来週。日曜は『ミート・ザ・プレス』で)等が決め言葉。

2008年6月13日、ラッサートが勤務中に心臓発作で急死。15日の放送は追悼番組として放送し、翌週から2008年アメリカ大統領選挙が落ち着くまで臨時に夕方の『NBCナイトリーニュース』を担当していたトム・ブロコウを司会者に据えた。12月から正式な新司会者としてデビッド・グレゴリーが登場(ホワイトハウス担当記者でMSNBCなどでキャスターを務めていた)。

2010年4月からスタジオがハイビジョン撮影対応となった。

構成[編集]

大臣・長官や政治家へのインタビューと記者やコラムニストを交えたラウンドテーブルの2種類を放送。番組の集計による60周年時点での最多出演はワシントン・ポストコラムニスト、デビッド・ブローダー英語版の401回。

放送について[編集]

NBCが運営するニュースチャンネルMSNBCCNBC(CNBCアジアやCNBCヨーロッパ、日経CNBCなども含む)でも放送、米国外のCNBCは1時間後には放送している。NBC関連以外では全米のラジオ局に配信されるほか、オーストラリアSeven Networkでも放送。日本ではBS1の時期を経て『日テレNEWS24』でも放送されていた(2006年11月まで)。

脚注[編集]

  1. ^ a b 60th anniversary background information from msnbc.com
  2. ^ Martha Rountree: Radio/Television Producer, Writer, Host from shemadeit.org, a Paley Center for Media website
  3. ^ The Sounds of War, an April 2003 article from Slate
  4. ^ a b c About Meet the Press
  5. ^ Meet the Press: Cast & Details”. TVガイド. 2008年12月30日閲覧。
  6. ^ About Meet The Press”. 2008年12月30日閲覧。

外部リンク[編集]

関連項目[編集]