ミヌシンスク

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ミヌシンスクロシア語: Минусинск)はロシア連邦シベリアクラスノヤルスク地方南部にある市。 人口は72,561人(2002年)。ミヌシンスク盆地中央部のエニセイ川東岸にあり、川をはさんで20キロメートルほど西にはハカス共和国の首都アバカンがある。食品加工産業などが立地する。

ミヌシンスク盆地は古代の遺跡が多く、アファナシェヴォ文化タガール文化タシュティク文化はいずれもミヌシンスク近くの地名に基づく。1739年に植民都市が開かれ、ミヌサ川のエニセイ川への合流地点であることから名がついた。19世紀初めには農業や交易の中心地となり、さらに南シベリアの重要都市に発展した。政治犯流刑地にもなり、レーニンは1897年から1900年まで近郊のシュシェンスコエに流刑されている間たびたびミヌシンスクを訪れている。ロシア内戦ではミヌシンスク蜂起(1918年)が起きた。

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