ミズバク大冒険

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ミズバク大冒険
ジャンル 横スクロールアクション
対応機種 アーケード
開発元 タイトー熊谷研究所
発売元 タイトー(現・スクウェア・エニックス
ディレクター 平松信宏
松本俊明
デザイナー 平松信宏
プログラマー 石田一朋
K.NAGAHARA,G.A.
K.TSUNEKIYO
TABBY.K
音楽 海野和子
小倉久佳
美術 平松信宏
鯨井洋代
Y.IWATA
PEACOCK
V.A.P
人数 1 - 2人(交互プレイ)
メディア 業務用基板(2.56メガバイト
稼働時期
  • 日本 1990年9月 (1990-09)
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
デバイス 8方向レバー
2ボタン
システム基板 F2システム
CPU MC68000 (@ 12 MHz)
サウンド Z80 (@ 4 MHz)
YM2610 (@ 8 Mhz)
ディスプレイ ラスタースキャン
横モニター
320×224ピクセル
60.00Hz
パレット4096色
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ミズバク大冒険』(ミズバクアドベンチャー)は、1990年タイトー(現・スクウェア・エニックス)から稼働されたアーケードゲーム。ファイヤーサタンの悪の手からウッディレイクを守るサイドビューアクションゲームである。日本国外版のタイトルは『Liquid Kids』(リキッド・キッズ)となっている。

ゲーム内容[編集]

基本ルール[編集]

8方向レバー、2ボタン(攻撃、ジャンプ)でヒポポを操作する。攻撃ボタンで水バクダンを投げる。ボタンを押しっぱなしにすることで水バクダンを大きくすることが出来る。

全7ラウンド17ステージ。

アイテム[編集]

水爆弾が大きくなる。

一定時間水爆弾が大きくなる。

得点が増える。

ヒポポの速度が速くなる。

スピードが一気に下がってしまうが点数が多めにもらえる。

連射力がアップ。

  • ヒポポドール

残数が1個増える。

  • ミラクルボール

一定時間無敵。

ミスの条件[編集]

  • 敵や敵の攻撃に触れた
  • 鉄骨に潰された
  • 針山に落ちた

他機種版[編集]

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 売上本数
1 ミズバク大冒険
  • 日本 1992年1月17日 (1992-01-17)
PCエンジン タイトー タイトー 4メガビットHuCARD[1] TP03020 -
2 ミズバク大冒険
  • 日本 1998年10月2日 (1998-10-02)
セガサターン ビング ビング CD-ROM T-19910G -
アーケード版の移植
3 Liquid Kids
  • ヨーロッパ 2003年4月 (2003-04)
Amiga Ocean Software Ocean Software フロッピーディスク - -
4 タイトーメモリーズ 下巻
  • 日本 2005年8月25日 (2005-08-25)
PlayStation 2 タイトー タイトー DVD-ROM SLPM-66092 -
アーケード版の移植
5 Taito Legends 2
  • アメリカ合衆国 2007年5月16日 (2007-05-16)
  • ヨーロッパ 2006年3月31日 (2006-03-31)
  • アメリカ合衆国 2007年7月10日 (2007-07-10)(Windows)
PlayStation 2
Xbox(EUのみ)
Windows
タイトー タイトー DVD-ROM PS2:欧州連合の旗SLES-53852
アメリカ合衆国の旗SLUS-21349
-
アーケード版の移植
6 タイトーメモリーズ 下巻
TAITO BEST
  • 日本 2006年9月7日 (2006-09-07)
PlayStation 2 タイトー タイトー DVD-ROM SLPM-66521 -
廉価版
7 タイトーメモリーズ 下巻
エターナルヒッツ
  • 日本 2007年6月28日 (2007-06-28)
PlayStation 2 タイトー タイトー DVD-ROM SLPM-66776 -
廉価版
8 ミズバク大冒険
  • 日本 2008年9月16日 (2008-09-16)
Wii
バーチャルコンソール
タイトー タイトー ダウンロード - -
PCエンジン版の移植
PCエンジン版
セガサターン版
  • 移植を担当したビングはこの作品を最後にゲーム業界から撤退。隠し要素としてCD-ROM内テキストに同社が過去に関わった作品の裏技集が存在する。
PlayStation 2版

スタッフ[編集]

アーケード版
  • チーム・リーダー:石田一朋
  • プランナー:平松信宏
  • ディレクター:平松信宏、松本俊明
  • プログラマー:石田一朋、K.NAGAHARA,G.A.、K.TSUNEKIYO、TABBY.K
  • キャラクター:平松信宏、鯨井洋代、Y.IWATA、PEACOCK、V.A.P
  • トリフルサー:松本俊明
  • サウンド:KARU(海野和子)、OGR(小倉久佳
  • ハードウェア:S.W.S
  • デザイン:K.NAKAGAWA、SANTACLAUS
  • スペシャル・サンクス:熊谷研究所
PCエンジン版
  • プロデューサー:SHOTARO
  • ゲーム・デザイン:荒田靖昭
  • プログラマー:K、KAZU
  • キャラクター:M.Y.K.、R.O.K.
  • サウンド:KARU/ZTT(海野和子)
  • スペシャル・サンクス:平松信宏、H.SUZUKI、TALK.U(内村語)
  • ソフト・チェック:SUIT.S

評価[編集]

評価
レビュー結果
媒体 結果
月刊PCエンジン 80/100点 (PCE)
マル勝PCエンジン 29/40点 (PCE)
PC Engine FAN 21.91/30点 (PCE)[1]
(総合170位)
アーケード版

1991年に刊行されたゲーメストムック『ザ・ベストゲーム』内の「ビデオゲームフルリスト」の紹介文では、「カバのヒポポを操り、ミズバクダンで敵を倒すコミカルアクション。アイテムも豊富でワープゾーンもあった。ボスもコミカルで楽しかった」と評されている[2]

PCエンジン版

ゲーム誌「月刊PCエンジン」では85・85・75・80・75の平均80点(満100点)、「マル勝PCエンジン」では8・7・7・7の合計29点(満40点)、「PC Engine FAN」の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、21.91点(満30点)となっている[1]。また、この得点はPCエンジン全ソフトの中で170位(485本中、1993年時点)となっている[1]

項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 4.31 3.37 3.69 3.54 3.29 3.71 21.91

関連作[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 「10月号特別付録 PCエンジンオールカタログ'93」、『PC Engine FAN』第6巻第10号、徳間書店1993年10月1日、 31頁。
  2. ^ 「ビデオゲーム フルリスト」、『ザ・ベストゲーム 月刊ゲーメスト7月号増刊』第6巻第7号、新声社1991年7月1日、 175 - 216頁、 ISBN 雑誌03660-7