ミス・アース

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ミス・アース
標語 Beauties for a Cause
設立年 2001年
種類 ミス・コンテスト
本部 フィリピンの旗 フィリピン マニラ
公用語 英語
President Ramon Monzon
重要人物 Lorraine Schuck
ウェブサイト www.missearth.tv

ミス・アース(Miss Earth)は2001年フィリピンで第1回大会が行われて以来、毎年開催されている世界を代表するミス・コンテスト[1]

概要[編集]

大会を主催するのは、キャロセル・プロダクション。地球環境問題を訴える美女たちのコンテストは毎年11月に行われる。最近はミス・ワールドミス・ユニバースミス・インターナショナルと並ぶ世界四大ミスコンテストのひとつにも挙げられる[2]。テレビ中継はABS-CBNFOXライフで放送される。また、キャロセル・プロダクションは国内大会のミス・フィリピン・アースも運営している。最近になって、参加国も90カ国以上となり、ミス・ユニバースの参加国(2006年の86カ国・地域)を超え世界を代表するミスコンに成長した。

また、大会の順位には、優勝のミス・アースのほかに、第2位のミス・エア(空)、第3位のミス・ウォーター(水)、第4位のミス・ファイヤー(火)がある。これらも、大会名の「ミス・アース」に由来した地球環境保全と地球が持つ空気と水と火(炎)のエネルギーの大切さを訴えたものとなっている。

歴代のミス・アース[編集]

開催地の国は特記のないものはフィリピンでの開催。

ミス・アース 国・地域 開催地 会場
2001年 カテリナ・スベンソン  デンマーク ケソンシティ U.P.ケソン・シアター
2002年 ジャラ・グラボビッチ(剥奪) ボスニア・ヘルツェゴビナの旗 ボスニア・ヘルツェゴビナ ケソンシティ 民俗芸術劇場
ウィンフレッド・オムワカウェ  ケニア
2003年 ダニア・プリンス ホンジュラスの旗 ホンジュラス ケソンシティ U.P.ケソン・シアター
2004年 プリシラ・メイレレス ブラジルの旗 ブラジル
2005年 アレクサンドラ・ブラウン  ベネズエラ
2006年 ヒル・ヘルナンデス  チリ マニラ 国立人類学博物館
2007年 ジェシカ・トリスコ カナダの旗 カナダ ケソンシティ U.P.ケソン・シアター
2008年 カーラ・ヘンリー フィリピンの旗 フィリピン パンパンガ州 クラーク・エクスポ円形劇場
2009年 ラリッサ・ラモス ブラジルの旗 ブラジル ボラカイ島 ボラカイ・コンヴェンション・センター
2010年 ニコール・ファミア インドの旗 インド Flag of Vietnam.svg ベトナムニャチャン ヴィンパール・ランド円形劇場 
2011年 オルガ・アラバ エクアドルの旗 エクアドル ケソンシティ U.P.ケソン・シアター
2012年 テレザ・フレボフスカ  チェコ アラバン ヴェルサイユ宮殿 Versailles Palace
2013年 アリス・ヘンリッチ ベネズエラの旗 ベネズエラ
2014年 ジェイミー・ヘレル フィリピンの旗 フィリピン ケソンシティ U.P.ケソン・シアター
2015年 アンジェリア・オン フィリピンの旗 フィリピン  オーストリアウィーン マルクス・ホール
2016年 キャサリン・エスピン エクアドルの旗 エクアドル パサイ モール・オブ・アジア・アリーナ
2017年 カレン・イバスコ フィリピンの旗 フィリピン
2018年 Nguyễn Phương Khánh  ベトナム
2019年 Nellys Pimentel プエルトリコの旗 プエルトリコ パラニャーケ コーブマニラ(オカダマニラ

近年のミス・アース[編集]

優勝者出身国[編集]

2019年現在

優勝回数
4 フィリピン
2 ブラジルベネズエラエクアドル
1 デンマークケニアホンジュラスチリカナダインドチェコベトナムプエルトリコ

歴代のミス・アース 日本代表[編集]

2011年と2012年のミス・アースジャパン大会の会場となったラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿内)
2013年からミス・アースジャパン大会の会場に使用されているイイノホール(飯野ビルディング内)
  • 2001年 ヒラヤマ ミスズ - ミス・フレンドシップ受賞
  • 2002年 日本不参加
  • 2003年 斉藤麻美
  • 2004年 日本不参加
  • 2005年 鈴木絵実
  • 2006年 大野典子
  • 2007年 富永良子
  • 2008年 福村明美
  • 2009年 高田知美
  • 2010年 岸良真利奈 - 総合TOP7 タレントコンペティション入賞 ナショナルコスチューム優勝
  • 2011年 前田智子 - 総合TOP16入り ナショナルコスチューム優勝
  • 2012年 野田萌(MEGUMI) - 総合TOP16入り
  • 2013年 堀川優
  • 2014年 永田怜奈[3]
  • 2015年 山田彩乃[4]
  • 2016年 蜂谷晏海[5]
  • 2017年 斎藤恭代[6]
  • 2018年 田中美緒[7] - 総合TOP18入り
  • 2019年 伊徳有加[8] - 総合TOP20入り

その他の著名受賞者[編集]

  • 2011年
  • 2012年
  • 2013年
  • 2014年
    • 杉浦亜衣(ミス・アースジャパン選考会で準ミスの最高位「ミス・エアジャパン」を受賞)[3]
    • 若尾綾香(ミス・アースジャパン選考会で3位「ミス・ウォータージャパン」を受賞。2014ミス・ユニバース徳島代表。2014miss SuperNational 日本代表。宇多田ヒカルのそっくりさんとしてモデル、タレントとして活動、出演番組多数。)
    • つのだ香澄(ミス・アースジャパン選考会で4位「ミス・ファイアージャパン」を受賞)[3]
    • 西村優奈(ミス・アースジャパン選考会で「JOYSOUND賞」を受賞)[3]
    • 田中梨乃(ミス・アースジャパン選考会でファイナリスト)[9]
2016年のミス・アース・ジャパンで「ミス・ウォータージャパン」を受賞した宮越愛恵。東京オートサロン2016にて)
  • 2018年
    • 細川碧里(ミス・アースジャパン選考会でファイナリスト。「あおいみどり」の芸名でモデル活動)
  • 2019年
    • 冨田麻友(ミス・アースジャパン選考会でファイナリスト。元AKB48第5期研究生[15]

脚注[編集]

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  1. ^ Schuck, Lorraine (2006年10月12日). “About Miss Earth Beauty Pageant”. Miss Earth official website, Carousel Productions, Inc. オリジナルの2008年2月24日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080224140925/http://www.missearth.tv/about.html 2008年8月2日閲覧。 
  2. ^ 西野基久 (2008年12月27日). “意外に知られていない!? 世界三大ミスコンの歴史と違いを探ってみた”. 日経トレンディネット. 株式会社日経BP. 2019年5月7日閲覧。
  3. ^ a b c d “2014ミス・アース・ジャパンが決定 埼玉出身の野球美女が栄冠”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年6月14日). http://mdpr.jp/news/detail/1376259 2014年6月15日閲覧。 
  4. ^ a b “「2015ミス・アース・ジャパン」決定 新潟在住の24歳「世界大会優勝を目指して」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年7月11日). http://mdpr.jp/news/detail/1501826 2015年8月1日閲覧。 
  5. ^ a b “「2016ミス・アース・ジャパン」グランプリは三重県出身の蜂谷晏海さん”. マイナビニュース (マイナビ). (2016年7月31日). http://news.mynavi.jp/news/2016/07/31/115/ 2016年8月1日閲覧。 
  6. ^ “「2017ミス・アース・ジャパン」グランプリ決定 ご当地アイドル・いちご姫リーダー斎藤恭代が輝く”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年7月30日). https://mdpr.jp/news/detail/1704136 2017年8月3日閲覧。 
  7. ^ “「2018ミス・アース・ジャパン」グランプリはモデル美女 彼氏は「います」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年7月23日). https://mdpr.jp/news/detail/1781560 2018年7月29日閲覧。 
  8. ^ “世界4大ミス・コンテスト「ミス・アース」日本代表、伊徳有加さんに決定”. ニフティニュース. (2019年7月22日). https://news.nifty.com/article/world/china/12181-731680/ 2019年7月27日閲覧。 
  9. ^ ありがとうございました”. 田中梨乃オフィシャルブログ. CyberAgent (2014年6月15日). 2014年6月15日閲覧。
  10. ^ 豊島美優”. サムライム. 2018年1月4日閲覧。
  11. ^ 宮越愛恵”. 最強RQ図鑑. Qブロ!レースクイーン情報ポータルサイト. 2016年8月1日閲覧。
  12. ^ 青木麻璃奈”. 最強RQ図鑑. Qブロ!レースクイーン情報ポータルサイト. 2016年8月1日閲覧。
  13. ^ 道京莉羅 (2019年3月21日). “ご報告です☺”. Twitter. 2019年3月26日閲覧。
  14. ^ 小林愛里彩 (2019年3月18日). “2019 ENDLESS LADY”. The Sky is the limit♡. CyberAgent. 2019年3月26日閲覧。
  15. ^ “「2019ミス・アース・ジャパン」香川代表に元AKB48・冨田麻友さん”. ORICON NEWS (オリコン). (2019年6月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2137479/full/ 2019年7月27日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]