ミカサ

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株式会社 ミカサ
Mikasa Corporation
Mikasa Sports.JPG
ミカサ 旧本社ビル(移転前)
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
731-3362
広島県広島市安佐北区安佐町久地1番地
設立 1917年5月
業種 ゴム製品
事業内容 球技用ボールなどのスポーツ用品
船舶部品、水中軸受等の工業用ゴム製品の製造
代表者 代表取締役社長 佐伯祐二
資本金 1億2,000万円(2006年11月現在)
売上高 58億円(2005年度実績、単体・連結の別は非公開)
従業員数 139名(2016年7月1日現在)
外部リンク http://www.mikasasports.co.jp/
特記事項:2017年10月17日に会社公式サイトを閲覧した情報を元に記載している。
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株式会社 ミカサMikasa Corporation)は広島県広島市安佐北区に本社を置く、主にゴム製品を製造する化学メーカーである。

概要[編集]

1917年大正6年)に広島で創業した「増田ゴム工業所」を前身とし、その後1950年昭和25年)に、明星ゴム工業に社名を改称。様々なゴム製品を製造していたが、1960年代にバレーボール用ボールを製造すると、これが世界各国の連盟から公式用試合球としての認定を受けると共に、そのブランドネームを確立させてゆく。2001年平成13年)に現在のミカサに社名変更した。

MIKASAのブランド名で知られ、モルテンと共に、競技用ボールの大手ブランドとして名高く、とりわけバレーボールでは、日本を始め、世界中の至る競技連盟での公式球、唯一の国際バレーボール連盟公式球に指定されるなど随一のブランド力を持つ。他に水球FINALEN公式球)、ハンドボールバスケットボールサッカーボールなども有名。その他、船舶用のゴム軸受などの船舶部品、および、立型軸流ポンプや斜流ポンプに組み込む水中ゴム軸受なども手掛けてもいる。

2014年平成26年)、本社及び工場を広島市安佐北区へ移転した。

沿革[編集]

  • 1917年:ミカサの前身となる、増田ゴム工業所創業
  • 1941年:増田護謨株式会社に社名変更
  • 1950年:明星ゴム工業株式会社に社名変更
  • 1964年:日本海事協会より第一種プロペラ軸ゴム巻認定工場に指定される(船舶用部品関連)
  • 1969年:国際バレーボール連盟より国際公式球として認定を受ける
    この間、日本を始め、ヨーロッパ、イタリア、ロシア、アメリカ、国際試合など世界中の至るバレーボール競技連盟より、公式球としての認定を受け、バレーボールといえばMIKASAといわれるまでになった。
  • 1998年1月12日:財団法人ミカサスポーツ振興会を設立
    設立目的は広島県内における体育およびレクリエーションの振興[1]
  • 2001年11月10日:株式会社ミカサに社名変更
  • 2014年1月14日:本社及び工場を広島市西区から広島市安佐北区へ移転。

その他[編集]

2006年平成18年)頃から、ミカサ本社のある広島市とは遠く離れた仙台都市圏の中高生の間で、同社製のナイロンバッグが流行するという現象が起きている。2008年平成20年)に報道されて話題となったが、仙台以外に流行が飛び火することもほとんどなく、なぜ仙台でのみ流行っているのかは原因が分かっていない。仙台営業所の人物が憶測ではあるが、インターハイの参加賞から火が付き、運動部以外の人がファッションアイテムとして利用され始めたという。[2]

関連画像[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]