マーカス・グロスコフ

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マーカス・グロスコフ
Markus Grosskopf
Helloween - Pumpkins United - Wacken Open Air 2018 71.jpg
ハロウィン - ドイツ・ヴァッケン公演(2018年8月)
基本情報
出生名 Markus Großkopf
生誕 (1965-09-21) 1965年9月21日(53歳)
出身地 ドイツの旗 ドイツ ハンブルク
ジャンル ヘヴィメタル
メロディック・パワー・メタル
職業 ミュージシャンベーシストソングライター
担当楽器 ベースギター
活動期間 1978年 - 現在
共同作業者 ハロウィン
ショックマシーン
ベース・インヴェイダーズ
公式サイト Official Helloween Website

マーカス・グロスコフMarkus Grosskopf: Markus Großkopf1965年9月21日- )は、ドイツ出身のロックミュージシャンベーシスト[1]ソングライター

ジャーマンメタルバンドハロウィン」の創設メンバー。身長192cm。(ハロウィンのライブアルバム「キーパーズ・ライブ」では185cmと紹介されている。)

(※ドイツ語ではGroßkopfとエスツェットを用いて書く[2]が、Grosskopfとss表記されることが多い)

バイオグラフィ[編集]

ギターのマイケル・ヴァイカートと共にハロウィン結成当初から現在に至るまで在籍している。

15歳のとき、数週間のキャンプに出かけた際、ギターとドラムを演奏しているパンク・ロックのグループと知り合い、ベーシストのいなかったそのバンドの求めに応じてベースを始めた[1][3]1981年ハードロックメタルをプレイすることを望んでバンドを脱退、カイ・ハンセンのバンド、セカンド・ヘル(Second Hell)に加入する。セカンド・ヘル解散後、マイケル・ヴァイカートのバンド、パワー・フール(Power Fool)でハンセンと再会、インゴ・シュヴィヒテンバーグとともに加入し、ハロウィン(Helloween)と改名して現在に至る[1]

他のメンバーと比較するとアルバム収録曲数は多くはないが増加傾向にあり、2013年にリリースされたアルバム「ストレイト・アウト・オブ・ヘル」ではアルバムタイトル曲を書いている。

ハロウィンでの活動と並行して、ショックマシーンでベースとリズムギターを担当し、1998年にソロアルバム「ショックマシーン」をリリース。ケン・ヘンズレージョン・ロートンのバンド、ユーライア・ヒープのアルバム「ソールズベリー」のオーケストラバージョンでベースを担当、トビアス・ザーメットのプロジェクトであるアヴァンタジアのアルバム「Metal Opera Pt. 1」「Metal Opera Part II」に参加した。キックハンターのファーストアルバム「Hearts and Bones」と「Little Monsters」にもベースで参加している。また、彼の実験的プロジェクトであるベース・インヴェイダーズはギターを入れず、ベース、ドラム、ヴォーカルのみで構成されている。

音楽的特徴[編集]

ディープ・パープルレインボーシン・リジィキッスUFOに影響を受けている[1]

ベースラインが非常に目立つプレイスタイルで、「Heavy Metal(Is The Law)」や「Eagle Fly Free」のようにソロパートのある曲もある。

「I Want Out」や「Just a Little Sign」といったシンプルなベースラインの曲ではピック、「Halloween」や「Eagle Fly Free」などのリードタイプの曲は指と、曲によって弾き分ける。最近はベースソロやリードパートが増えたり、「Mrs. God」ではスラップ奏法を用いるなど[4]、プレイスタイルの幅を広げている。

サンドバーグのベースとジム・ダンロップの弦をメインに使用している[1]

使用機材[編集]

アンプ[編集]

  • アンペグ SVT-400W
  • アンペグ SVT-8x10キャビネット

ベース・ギター[編集]

ハロウィン以外のディスコグラフィ[編集]

アルバム[編集]

ショックマシーン
  • 1999: Shock Machine
ベース・インヴェイダーズ
  • 2008: Hellbassbeaters
アヴァンタジア
  • 2001: The Metal Opera
  • 2002: The Metal Opera Pt. II
ローランド・グラポウ
  • 1997: The Four Seasons of Life

ゲスト[編集]

ストームウォリアー
  • 2002: StormWarrior
アンディ・デリス
  • 1997: Come in from the Rain

その他[編集]

  • 学校を卒業後、しばらく肉屋の見習いをしていた[1]
  • ステージ上ではヴォーカルのアンディ・デリスとコミカルなパフォーマンスを見せることが多い。
  • ノースリーブのジャケットを着ていても遠目では長袖のインナーを着ていると見間違えるほど両腕に多数のタトゥーが入っている。また、1993年頃のインタビューでは来日する度に新しいタトゥーを入れていたといい、理由は「日本で彫ると発色が良い」からだという。

脚注・注釈[編集]

  1. ^ a b c d e f Official Helloween Website Archived 2013年1月6日, at the Wayback Machine.
  2. ^ SHOCKMACHINEリーフレットの名前はGroßkopfとなっている
  3. ^ セックス・ピストルズラモーンズXTCなどをカバーしていた
  4. ^ 「Goin' Home」(アルバム「ピンク・バブルズ・ゴー・エイプ」)でもスラップ奏法を用いている

関連項目[編集]

外部リンク[編集]