マルバルコウ

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マルバルコウ
Ipomoea coccinea
Ipomoea coccinea
(2008年8月14日、ドレスデン
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 core eudicots
階級なし : キク類 asterids
階級なし : 真正キク類I euasterids I
: ナス目 Solanales
: ヒルガオ科 Convolvulaceae
: サツマイモ連 Ipomoeeae
: サツマイモ属 Ipomoea
亜属 : I. subg. Quamoclit
: Ipomoea sect. Mina
: マルバルコウ I. coccinea
学名
Ipomoea coccinea
L.[1]
シノニム
英名
Red Morning Glory、Redstar

マルバルコウ(丸葉縷紅[4]学名: Ipomoea coccinea)は、ヒルガオ科サツマイモ属に分類される一年性植物の一

和名は、ルコウソウの仲間で葉が丸いことから[5]マルバルコウソウと表記される場合もある。

形態・生態[編集]

つる性植物で、さまざまなものにからまりながら長さ3mほどまで伸びる。

は、卵形で先が尖り、基部は心形[6][4]。よく似たツタノハルコウ英語版の葉は深裂する[7]

赤色で、虫媒花である。

モミジルコウ英語版はルコウソウとマルバルコウとの雑種で、葉が掌状に細裂する[6][4]

分布[編集]

北アメリカを原産地とする[8]南アメリカオセアニアアジアアフリカに移入分布する[8]日本では本州中部以南)・四国九州帰化している[8]

畑地牧草地道端荒地に生育する。

注と出典[編集]

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  1. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Ipomoea coccinea L.”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2015年12月4日閲覧。
  2. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Quamoclit coccinea (L.) Moench”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2015年12月4日閲覧。
  3. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Quamoclit angulata (Roem. et Schult.) Bojer”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2015年12月4日閲覧。
  4. ^ a b c 野に咲く花 増補改訂新版』 445頁。
  5. ^ 岩槻秀明 『街でよく見かける雑草や野草がよーくわかる本 : 収録数600種以上!』 秀和システム〈Handy & Color Illustrated Book〉、2014年、最新版、286頁。ISBN 978-4-7980-4136-0
  6. ^ a b 日本帰化植物写真図鑑』 242頁。
  7. ^ 植村修二ほか編著 『日本帰化植物写真図鑑 : Plant invader 500種 第2巻』 全国農村教育協会2010年、180頁。ISBN 978-4-88137-155-8
  8. ^ a b c 国立環境研究所. “マルバルコウ”. 侵入生物データベース ―外来種/移入種/帰化動植物情報のポータルサイト―. 2015年12月4日閲覧。

参考文献[編集]

  • 清水矩宏・森田弘彦・廣田伸七編著 『日本帰化植物写真図鑑 : Plant invader 600種』 全国農村教育協会2001年、242頁。ISBN 4-88137-085-5
  • 平野隆久写真 『野に咲く花 : 写真検索』 林弥栄監修、門田裕一改訂版監修、山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑〉、2013年、増補改訂新版、445頁。ISBN 978-4-635-07019-5

関連項目[編集]

外部リンク[編集]