マルティヌス・フェルトマン

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Martinus Veltman
マルティヌス・フェルトマン
Martinus Veltman.jpg
マルティヌス・フェルトマン(2005)
生誕 Martinus Justinus Godefriedus Veltman
(1931-06-27) 1931年6月27日(86歳)
オランダの旗 オランダ 北ブラバント州 
国籍 オランダの旗 オランダ
研究機関 ミシガン大学
ユトレヒト大学
出身校 ユトレヒト大学
博士課程
指導学生
ヘーラルト・トホーフト
主な受賞歴 ノーベル物理学賞 (1999)
プロジェクト:人物伝
ノーベル賞受賞者ノーベル賞
受賞年:1999年
受賞部門:ノーベル物理学賞
受賞理由:電弱相互作用の量子構造の解明

マルティヌス・フェルトマン(またはヴェルトマン)(Martinus J.G. Veltman、1931年6月27日 - )オランダの物理学者である。1999年 電弱相互作用の量子構造の解明によりゲラルド・トフーフトノーベル物理学賞を受賞した。

1960年代を通じ場の量子論の研究を行った。1971年ユトレヒト大学で大学院生だったトフーフトにヤン=ミルズ理論繰り込みに関するテーマを与えて、この分野の長年の課題を解決して注目を集めた。その後、トフーフトと離れて、アメリカのミシガン大学へ移った。(科学読物『セカンド・クリエイション』ロバート・P・クリース他(早川書房))

1963-64 年の米SLAC国立加速器研究所滞在中にSchoonschip (オランダ語 で「きれいな船 (clean ship)」の意) という名前のソフトウェアを開発した。これは数学における方程式に対して記号的な操作を行うものであり、数式処理ソフトウェアとしては最初期のものであると考えられている。

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