マルチェッロ・ヴィオッティ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。
  • マルチェロ・ヴィオッティ

マルチェッロ・ヴィオッティMarcello Viotti, 1954年6月29日 - 2005年2月16日)はスイス出身の指揮者[1][2]

略歴[編集]

スイスのフランス語圏において、イタリア人の両親のもとに生まれる。ローザンヌ音楽院でチェロピアノ声楽を学ぶ。青年時代にヴォルフガング・サヴァリッシュに師事し、その激励を得てオペラ界に進出した。1980年代から1990年代にかけて、ルツェルンウィーンブレーメンベルリンなどヨーロッパの多くの歌劇場で音楽監督を務める。世界中の歌劇場を客演して、プラシド・ドミンゴのような歌手と、オペラ以外の分野でも録音を行なった。最晩年には、ミュンヘン放送管弦楽団ヴェネツィアフェニーチェ劇場で指揮者を務めた。2005年2月に脳卒中に倒れ、それから1週間後にミュンヘンの病院で他界した。

外部リンク[編集]

  1. ^ theguardian.com
  2. ^ [1]
先代:
?
ルツェルン歌劇場音楽監督
1987年 - 1990年
次代:
?
先代:
?
ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団音楽監督
1990年 - 1993年
次代:
?
先代:
チョン・ミョンフン
ザールブリュッケン放送交響楽団首席指揮者
1991年 - 1995年
次代:
マイケル・スターン
先代:
ダニエル・ナザレス
MDR交響楽団首席指揮者(3人並立制)
1996年 - 1999年
次代:
ファビオ・ルイージ
先代:
ロベルト・アバド
ミュンヘン放送管弦楽団音楽監督
1998年 - 2004年
次代:
ウルフ・シルマー
先代:
イサーク・カラブチェフスキー
フェニーチェ劇場音楽監督
2002年 - 2005年
次代:
エリアフ・インバル