マルセル・ビッチュ

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マルセル・ビッチュ
生誕 (1921-12-29) 1921年12月29日
出身地 フランスの旗 フランストゥールーズ
死没 (2011-09-21) 2011年9月21日(89歳没)
学歴 パリ国立高等音楽院
ジャンル クラシック音楽
職業 作曲家音楽理論家

マルセル・ビッチュ:Marcel Bitsch 1921年12月29日 - 2011年9月21日)は、フランスクラシック音楽作曲家音楽理論家である。

略歴[編集]

トゥールーズ生まれ。1939年からパリ国立高等音楽院において、ジャン・ギャロン和声法を、ノエル・ギャロン対位法を、さらにアンリ・ビュッセル作曲を師事した。1943年ローマ大賞に挑戦し惜しくも二位。1945年に第一位を取得しメディチ荘へ遊学。

2011年にパリで没した。

主要作品[編集]

  • Suite française pour hautbois et piano
  • Quatre variations sur un thème de D. Scarlatti pour trompette, 1950
  • Cahiers d'études pour la flûte
  • Six esquisses symphoniques, 1949
  • La Farce du Contrebandier, comédie musicale, 1946
  • Le chalumeau d'or, ballet
  • Trois sonatines pour flûte et piano, 1952
  • Les plaisirs de Sully, 2001
  • Douze études de rythme pour clarinette, 1957
  • Aubade pour saxophone alto et piano, 1978
  • Fantasietta pour trompette et piano
  • Variations sur une chanson française, pour cor et piano, 1954
  • Concertino pour basson et orchestre
  • Rondoletto pour basson et piano, 1949

著書[編集]

  • 『調性和声概要』
  • 『対位法』(ギャロンとの共著)
  • 『フーガ』(ボンフィスとの共著)
  • 『音楽覚書帖』

参考文献[編集]