マルゲリータ (ピッツァ)

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マルゲリータ

マルゲリータ (Margherita) は、イタリア料理ピザの種類の1つで、ナポリピッツァの代表でもある。この名称は、イタリア王妃マルゲリータ・ディ・サヴォイア=ジェノヴァ(以降、「イタリア王妃」)に由来する。

日本語で、本ピザについてピザであることを略さずに表す場合には、「マルゲリータ・ピザ」や「マルゲリータ・ピッツァ」、イタリア語での本来名である "pizza Margherita" に由来する「ピッツァ・マルゲリータ」や「ピザ・マルゲリータ」など、様々な呼び方が用いられている。

名前の由来[編集]

イタリア王妃が、「バジリコの緑、モッツァレラチーズの白、トマトソースの赤がまるでイタリアの国旗を表しているようだ」として気に入り、自らの名を冠したと言われる。

1880年に創業したナポリピッツェリア「ピエトロ…エ・バスタ・コジ」(Pietro... e basta così、現ピッツェリア・ブランディ Pizzeria Brandi)のピッツァ職人であったラファエレ・エスポジト (Rafaele Esposito) が、1898年にウンベルト1世とマルゲリータ王妃夫妻を迎えるため、イタリア国旗の緑・白・赤を表現したこのピザを作ったといわれる[1]。この説に対して同様にナポリの老舗ピッツェリア「ピッツェリア・アンティカ・ポルタルバ」 (Pizzeria Antica Port'Alba) では、店頭でも起源はもっと古いと公に反論し議論が絶えないなど、ナポリ文化に深く根ざしたピザでもある。

具材[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 2009年4月11日放送にじいろジーンより[出典無効]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]