マリー・ンディアイ

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マリー・ンディアイ
Marie NDiaye
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マリー・ンディアイ、2009年6月23日オスナブリュックにて
誕生 1967年6月4日(47歳)
フランスの旗ロワレ県ピティヴィエ
職業 小説家劇作家
国籍 フランスの旗 フランス
代表作 『ロジー・カルプ』
Trois Femmes puissantes
主な受賞歴 ゴンクール賞フェミナ賞
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マリー・ンディアイMarie NDiaye1967年6月4日 - )はフランス小説家劇作家。12歳から執筆を開始し、17歳の若さで処女長編 Quant au riche avenir を発表した。2001年には長編『ロジー・カルプ』でフェミナ賞を、2009年には Trois Femmes puissantesゴンクール賞を受賞した[1]。また彼女が作劇した戯曲 Papa doit manger は、女性作品としては2番目のコメディ・フランセーズ上演種目となった。

ンディアイはピティヴィエで生まれ、フランス人の母の元で育った。父はセネガル人だが、彼女が15歳になるまで父と会うことはなかった。

作品リスト[編集]

長編/短編集[編集]

  • Quant au riche avenir (1985)
  • 古典劇 (Comédie classique 1988) - 200ページに渡る全文を、わずか一文で書き上げた作品。
  • La femme changée en bûche (1989)
  • En famille (1991)
  • Un temps de saison (1994)
  • La Sorcière (1996)
  • ロジー・カルプ (Rosie Carpe 2001) - 2001年フェミナ賞受賞
  • みんな友だち (Tous mes amis 2004) - 中短編集
  • Autoportrait en vert (2005)
  • 心ふさがれて (Mon cœur a l'etroit 2007)
  • Trois femmes puissantes (2009) - 2009年ゴンクール賞受賞

戯曲[編集]

  • Hilda (1999)
  • Papa doit manger (2003)
  • Rien d'humain (2004)
  • Les serpents (2004)

児童書[編集]

  • La diablesse et son enfant (2000)
  • Les paradis de Prunelle (2003) - 絵・ピエール・モルネ
  • ねがいごと (Le souhait 2005) - 絵・アリス・シャルバン

エッセイ[編集]

  • La naufragée (1999)

脚注[編集]

  1. ^ Novelist NDiaye Wins France's Top Literary Prize” (2009年11月2日). 2009年11月2日閲覧。

外部リンク[編集]