マリウス葉

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マリウス よう
マリウス 葉
本名 葉 マリウス ユリウス 成龍 シュミッヒ[1]
生年月日 (2000-03-30) 2000年3月30日(19歳)
出生地 ドイツの旗 ドイツ
バーデン=ヴュルテンベルク州
ハイデルベルク[2]
身長 183 cm[3]
血液型 O型[4]
職業 歌手俳優タレント
ジャンル テレビドラマ映画バラエティ番組
活動期間 2011年 -
著名な家族 燁明(母)
事務所 ジャニーズ事務所
主な作品
テレビドラマ
コドモ警察
コドモ警視
映画
コドモ警察
備考
アイドルグループSexy Zoneのメンバー

マリウス 葉(マリウス よう[4]2000年3月30日[4] - )は、日本の歌手俳優タレント男性アイドルグループSexy Zoneのメンバー[4]ドイツバーデン=ヴュルテンベルク州ハイデルベルク出身[4]ジャニーズ事務所所属。上智大学国際教養学部在学中。

来歴[編集]

2000年3月30日、ドイツバーデン=ヴュルテンベルク州ハイデルベルクで生まれる。6歳の時、元タカラジェンヌである母親[注 1]に憧れてダンスを始める[6]

10歳の時に来日して観たSMAPのコンサートに感化され、ドイツからジャニーズ事務所[注 2]に履歴書を送る[6]。数日後、履歴書を見た事務所の社長・ジャニー喜多川から直接電話を受け[6]2011年1月にジャニーズ事務所に入所する[5]。マリウスは当初、ドイツに在住で仕事のあるときだけ日本を訪れていたが、本格的な芸能活動のためにSexy Zone結成発表の3か月前に家族と日本に移住している[2]。同年9月29日、Sexy Zoneの結成とともに同年11月のCDデビューが発表された[5]。マリウスは当時11歳で、ジャニーズ事務所における史上最年少デビューとなった[8]

2013年1月期のテレビドラマ『コドモ警視』で連続テレビドラマ初主演をつとめる[9]

2014年5月のSexy Zone全国ツアーの横浜公演で、Sexy Zoneの弟分ユニットSexy Boyzの結成を発表した[10]。メンバーはマリウスの他、ジャニーズJr.岩橋玄樹神宮寺勇太の3人[10]2015年12月発売のシングル「カラフル Eyes」から再びSexy Zoneとして活動を再開[11]

2016年8月、「Johnnys' Summer Paradise 2016」内で初めて松島聡と2人でコンサート公演を行う[12]

2018年3月に東京都内の高校のインターナショナルコースを卒業後、同年4月に上智大学国際教養学部に進学する[13]

人物[編集]

父がドイツ人、母が台湾出身で日本育ち[14]日本人[1][5]。本名は祖父母が台湾人であることからアジアの名前“成龍”も含めた「葉 マリウス ユリウス 成龍 シュミッヒ」と長い名前であることを明かしている[1]鳳蘭とは遠縁にあたる[15]

11歳で来日するまではドイツの公立小学校でドイツ語、家ではドイツ語と日本語を使用[14]。週1回日本語学校に通い、読み書きや漢字も学んだ[14]。しかし世界で活躍するためには英語も必要と考え、日本ではインターナショナルコースに転入し、英語も習得[14]。現在は日本語ドイツ語英語を話すことができるトリリンガルでもある[1][2][14]

語学力を生かし、海外ドラマに出演したり[16]2017年7月28日 - 8月5日に、アメリカハーバード大学で行われた世界各国の高校生28人によるサミットにも参加するなど、グローバルな活動も視野に入れて活動している[17][18]

美術に造詣が深く、高校2年生の時にはアートヒストリーで論文も書く。2018年には大塚国際美術館の「Holiday at the Museum2018」のアンバサダーに選出され、就任した。[19]

出演[編集]

グループでの活動についてはSexy Zone#出演Sexy Boyzを参照。

テレビドラマ[編集]

配信ドラマ[編集]

映画[編集]

バラエティ番組[編集]

特別番組[編集]

コンサート[編集]

  • Johnnys' Summer Paradise 2016『Hey So!Hey Yo!〜summertime memory〜』(全6公演)(2016年8月7日 - 9日、東京ドームシティホール)[25] - 松島聡と共演[12]
  • Johnnys' Summer Paradise 2017『So what? Yolo ! 』(全8公演)(2017年8月17日 - 20日、東京ドームシティホール)[26] - 松島聡と共演[18]

舞台[編集]

ミュージカル[編集]

CM・広告[編集]

イベント[編集]

  • 『リアルスコープハイパー』スペシャルイベント Sexy Zone 佐藤勝利 with ジャニーズJr. In お台場合衆国2013(2013年8月21日)- 松島聡とともに特別ゲストとして出演[35]

作品[編集]

ソロ曲[編集]

  • ダンケ・シェーン(作詞:Mine 作曲:Takuya Harada・Andreas Ohrn・Henrik Smith)
  • Welcome to the paradise(作詞:Komei Kobayashi 作曲:馬飼野康二
  • Déjà-vu(作詞:Komei Kobayashi 作曲:Hjalmar Wilen・Sebastian Krantz・Susumu)
  • Keep On(作詞:EMI K. Lynn 作曲:Simon Janlöv /Funk Uchino 編曲:Simon Janlöv)
    • Sexy Zoneの6枚目のアルバム『PAGES』通常盤に収録

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 母は黒木瞳らと同期の宝塚歌劇団67期生である「燁明(よう あきら)」[5][2]
  2. ^ 母の宝塚歌劇団時代の上級生が元SMAP稲垣吾郎の友人と結婚しており、そのつながりでジャニーズに入ることを勧められていた[7]

出典[編集]

  1. ^ a b c d Sexy Zoneマリウス葉、皇族も遊びに…“超セレブ”な家柄に驚愕の声殺到 本名も話題に”. モデルプレス (2017年9月28日). 2018年9月1日閲覧。
  2. ^ a b c d “ジャニーズ初ハーフ マリウス葉、母は元宝塚”. デイリースポーツonline (神戸新聞社). (2011年9月30日). オリジナルの2012年6月26日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120626055541/http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/09/30/0004513397.shtml 2014年3月9日閲覧。 
  3. ^ duet』2016年12月号28頁、ホーム社
  4. ^ a b c d e PROFILE”. Sexy Zone Official Site. ポニーキャニオン. 2013年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年11月28日閲覧。
  5. ^ a b c d “セクシーさ売りにジャニーズに新ユニット”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年9月30日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110930-842678.html 2012年11月28日閲覧。 
  6. ^ a b c Sexy Zoneマリウス葉、SMAPコンサートでジャニーズ入り決意 夢への覚悟決まった出来事とは”. モデルプレス. ネットネイティブ (2019年3月21日). 2019年3月26日閲覧。
  7. ^ duet』2015年6月号49頁、ホーム社
  8. ^ “Sexy Zoneマリウス葉、母は真矢みきと同期の元タカラジェンヌ”. デイリースポーツonline (神戸新聞社). (2011年9月30日). http://www.daily.co.jp/gossip/flash/20140329628.shtml 2015年6月28日閲覧。 
  9. ^ “Sexy Zoneマリウス葉、連ドラ初出演 『コドモ警察』から新シリーズ”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年11月20日). http://www.oricon.co.jp/news/movie/2019027/full/ 2013年1月15日閲覧。 
  10. ^ a b “Sexy Zone新ユニット発表、1万7000人ファン歓喜”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2014年5月5日). http://www.sanspo.com/geino/news/20140505/joh14050514370001-n1.html 2015年6月28日閲覧。 
  11. ^ Sexy Zoneがデビュー5周年 少年から大人への成長、個々のキャラ確立…5人が歩んだ軌跡を辿る”. モデルプレス (2016年11月16日). 2017年8月18日閲覧。
  12. ^ a b “ピュアでハッピー2人だけのコンサート セクゾ松島&マリウス”. CHUNICHI Web. (2016年8月9日). オリジナルの2016年8月8日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160808235423/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2016080902000152.html 2017年6月10日閲覧。 
  13. ^ “セクゾ・マリウス葉が上智入学 日独英3か国語堪能”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年4月7日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201804060001011.html 2018年4月7日閲覧。 
  14. ^ a b c d e マリウス葉 (2018年7月21日). 日英独トリリンガルのSexy Zoneマリウス葉 親に心配されるほど勉強した理由. インタビュアー:阿部桃子. AERA dot... https://dot.asahi.com/dot/2018071700009.html?page=1 2018年11月24日閲覧。 
  15. ^ “鳳蘭&セクゾ・マリウス 遠い親戚だった…マリウスの曽祖父と鳳の子供の曽祖母が…”. デイリースポーツonline. (2018年6月4日). https://www.daily.co.jp/gossip/2018/06/04/0011324294.shtml 2019年3月26日閲覧。 
  16. ^ Sexy Zoneマリウス葉、海外ドラマ初出演決定 「フルハウス」の“続編”「フラーハウス」〈コメント到着〉”. モデルプレス (2017年8月18日). 2017年8月18日閲覧。
  17. ^ “マリウス葉 ハーバード講義でさらに成長 松島聡とライブ”. Sponichi Annex. (2017年8月18日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/18/kiji/20170817s00041000333000c.html 2017年8月18日閲覧。 
  18. ^ a b マリウス葉、海外留学のうわさを否定 キャンパスで行われたサミットに参加”. エンタメOVO. 共同通信社 (2017年8月18日). 2017年8月18日閲覧。
  19. ^ a b マリウス葉、ゴッホに「運命的な出会い」大塚国際美術館アンバサダー就任”. マイナビニュース. マイナビ (2018年11月3日). 2018年11月27日閲覧。
  20. ^ ゲストコメント”. 吾輩の部屋である. 日本テレビ (2017年). 2017年11月16日閲覧。
  21. ^ Sexy Zone・マリウス葉、『フラーハウス』出演に歓喜「ドイツの家族にも姿を見せられる」”. ORICON NEWS. オリコン (2017年8月18日). 2017年8月18日閲覧。
  22. ^ “Sexy Zonw・マリウス葉、人生初2役「楽しみに待っててね」”. スポーツ報知. (2013年8月6日). オリジナルの2014年3月15日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140315105618/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20130806-OHT1T00029.htm 2018年4月29日閲覧。 
  23. ^ “Sexy Zone・マリウス葉&NYC・中山優馬、初仕事でのお互いの印象は?”. webザテレビジョン (角川マガジンズ). (2012年9月20日). https://thetv.jp/news/detail/33340/ 2017年3月24日閲覧。 
  24. ^ SexyZoneマリウス葉が大苦戦…「第九」の合唱に初挑戦する姿に完全密着”. テレビドガッチ (2018年12月26日). 2018年12月30日閲覧。
  25. ^ Johnny's Summer Paradise 2016”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2016年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月11日閲覧。
  26. ^ Summer Paradise 2017”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2017年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月16日閲覧。
  27. ^ シアタークリエ『Live House ジャニーズ銀座』”. 東宝. 2013年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月23日閲覧。
  28. ^ ジャニーズJr.がクリエ公演で初座長!”. ザテレビジョン (2015年4月26日). 2017年3月24日閲覧。
  29. ^ スケジュール”. ガムシャラ! サマーステーション. EX THEATER ROPPONGI 公式サイト (2015年). 2017年8月18日閲覧。
  30. ^ 中山優馬、菊池風磨、マリウス葉の『ドリームボーイズ』開幕! 結婚発表の国分太一に「ご夫婦で見に来て」”. エンタメOVO. 共同通信社 (2015年9月13日). 2017年8月18日閲覧。
  31. ^ “マリウス葉、“少年たち”特別出演「兵隊の役も楽しい」”. スポーツ報知. (2016年9月4日). オリジナルの2016年9月10日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160910034747/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160904-OHT1T50169.html 2017年10月24日閲覧。 
  32. ^ 「不思議の国のハローキティ」記者発表レポート”. サンリオピューロランド (2014年). 2017年7月4日閲覧。
  33. ^ “マリウス葉、興奮! 声優初挑戦で宝塚と夢コラボ”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2013年4月19日). オリジナルの2013年4月22日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130422135530/http://www.sanspo.com/geino/news/20130419/joh13041905030000-n1.html 2013年6月8日閲覧。 
  34. ^ マリウス葉、「オランジーナ」で初の単独CM出演 - 撮影中の通訳も”. マイナビニュース (2017年3月23日). 2017年3月24日閲覧。
  35. ^ “Sexy Zone・佐藤勝利のイベントにマリウス葉と松島聡が特別出演! ジャニーズJr.からは35人が登場!!”. webザテレビジョン (角川マガジンズ). (2013年8月22日). https://thetv.jp/news/detail/40657/ 2017年3月24日閲覧。 

外部リンク[編集]