マリアージュ

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マリアージュmariage

一般的な意味

※ フランス人はしばしば、もともとふたつで別々だった存在があたかもひとつの存在のように調和した状態になることを、的に(メタファー的に)「mariage マリアージュ」と言う[1]。 例えば視覚芸術ならば、キャンバス上で二つの要素がひとつのまとまった調和した視覚的効果を生むことを「マリアージュ」と言うし、料理・食事関係ならば、たとえば、一緒に食べるfromage フロマージュ(チーズ)とvin ヴァン(ワイン)の味が絶妙に調和した状態を「マリアージュ」と言う[2]し、また、例えば肉料理や魚料理などとフランス流ソースの味がうまくひとつになって調和した味が生まれている時もシェフやお客は「マリアージュ」と表現する。おまけにフランス人は、それらの調和した組み合わせをまず「mariage de A et B(AとBのマリアージュ)」と表現しておいて、さらにそのあとにわざわざ「ふたつの vie いのちが、ひとつのいのちになるのです。」などと、詩のような文章まで添えることも多い。

人名、苗字
  • Mariage

 (たとえば、あるマリアージュ家の、ある兄弟は、紅茶専門店、紅茶ブランドの「MARIAGE FRÈRES マリアージュフレール」を立ち上げた)

作品名
企業名
結婚式場
  • 株式会社セレマ(旧・玉姫殿)が運営している関西の結婚式場。(CM曲・藤田麻衣子「伝えたい言葉」)

脚注[編集]

  1. ^ 辞書で言えば、[1] のB.-1, -2などの用法。
  2. ^ たとえば、[2]のような用法。