マリア・テレサ (ルクセンブルク大公妃)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
マリア・テレサ
Maria Teresa
Maria Teresa Mestre.jpg
称号 ルクセンブルク大公妃
全名 マリア・テレサ・メストレ
Maria Teresa Mestre
出生 (1956-03-22) 1956年3月22日(61歳)
 キューバハバナ州
子女 ギヨーム
フェリックス
ルイ
アレクサンドラ
セバスティアン
父親 ジョゼ・アントニオ・メストレ・イ・アルバレス
母親 マリア・テレサ・バティスタ・イ・ファリャ・デ・メストレ
テンプレートを表示

マリア・テレサ・メストレMaria Teresa Mestre, 旧名:マリア・テレサ・メストレ・イ・バティスタ(Maria Teresa Mestre y Batista), 1956年3月22日 - )は、ルクセンブルク大公アンリの妃。

略歴[編集]

アントニオ・メストレの娘として、キューバの首都ハバナで生まれた。1959年10月のキューバ革命のため、一家はアメリカへ亡命。ニューヨークに移住し、1961年からリセ・フランセーズで学んだ。ジュネーヴ大学で政治科学を学ぶ学生だった頃、大公世子だったアンリと出会った。

1981年2月14日、アンリと結婚。4男1女に恵まれた。

スペイン語フランス語英語ドイツ語ルクセンブルク語イタリア語が話せる。現在、ユネスコ親善大使を務めている。

息子にはヨーロッパの王家か貴族の子女との結婚を切望していた姑のジョゼフィーヌ=シャルロット・ド・ベルジック(前大公妃でアンリの母、ベルギー王女)に家柄を理由に結婚を半ば反対され、結婚後も嫁姑の間柄は不和で、彼女の死後、結婚時代の自分に対する冷遇ぶりを度々マスコミに語っている。

2017年11月にアンリ大公と共に日本国を訪問する予定であったが、直前に健康上の理由により取りやめたものの[1]、日本国政府より宝冠大綬章が授与された[2]

子女[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “マリア・テレザ・ルクセンブルク大公国大公妃殿下の訪日取りやめ” (日本語) (HTML) (プレスリリース), 外務省, (2017年11月20日), http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_005293.html 2017年12月5日閲覧。 
  2. ^ “外国人叙勲受章者名簿 (平成29年)” (日本語) (HTML) (プレスリリース), 外務省, (2017年11月21日), http://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/po/page25_000707.html 2017年12月5日閲覧。