マミヤ狂四郎

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マミヤ狂四郎
本名 羽鳥豪
生誕 1979年
日本の旗東京都
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家
イラストレーター
コラムニスト
活動期間 1999年 -
代表作 『暗黒アジアンハッカーズ』
『電NOW(ナウ)ジャーニー』
『乱世のサバイバル教典』
公式サイト マミヤ狂四郎のブログ
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マミヤ狂四郎(マミヤきょうしろう 1979年 - )は、日本漫画家イラストレーターライターコラムニスト編集者迷惑メール評論家。東京都目黒区出身。GO羽鳥(ゴーはとり )の名義でも活動している。

経歴[編集]

幼少時代よりさまざまな雑誌にイラストや漫画を投稿。主に『週刊プロレス』で常連(この頃から現在のペンネームで活動)。高校時代には秋葉原の違法露店商を描いた漫画『秋葉原黙示録 露店兄貴(前編)』をミニコミ誌に発表し、裏漫画家デビュー。1999年には『暗黒アジアンハッカーズ』(共著)でプロデビュー。その後はさまざまな雑誌で漫画やイラストやコラムを執筆し、連載も多数。しかし、仕事を抱えすぎて心身に異常をきたし、2003年3月いっぱいで一時休養宣言。半年ほど休養後、雑誌連載を数本復活。それを抱えながらの長期旅行に2003年9月に出発。タイカンボジアラオスベトナム中国香港チベットネパールスリランカインドバングラデシュトルコエジプトを放浪後、2006年4月帰国。

2014年、ロケットニュース24編集長に就任。同サイトでは、GO羽鳥のペンネームにて迷惑メールやLINEアカウント乗っ取りの奮闘記録などを中心とする記事を執筆中。世界唯一の迷惑メール評論家でもあり、2014年9月に公開した記事「【実録】死闘74分! 今度こそマジのマジで念願だった『LINE乗っ取り』と戦えた!! ジラしにジラして寝技に持ち込み相手はブチギレ爆発TKO」では1000万PVを記録。

作品の特徴・逸話[編集]

  • かなり独特のヘタウマな作風であるが、時に緻密な描写もある。主にアンダーグラウンドな世界やシュールなキャラクターが特徴。
  • 暗黒アジアンハッカーズでは、タイのコミック界進出を目論んでいたが、その後実際に進出したかは不明。ちなみに同書の彼によるタイの漫画作品紹介によれば、内容は奇抜かつバイオレンスな要素・表現が多いそうである。
  • タイ旅行の際、地元のバーのホステスの似顔絵(彼独特のタッチ)をその場で描いた事で、その店のホステス達の関心を集めた事もある。
  • カブマニアを自称しスズキのバーディとの違いや、特にタイで流通する『タイカブ』事情についても詳しい。
  • サン出版の『月刊BugBug』が2001年の夏コミ用に作った『裏BugBug』という同人誌において、一度だけエロ漫画に挑戦した事がある」と主張[1]。作品名は「アダルトアングラ君 inタイランド」で、自身初の漫画単行本『電NOWジャーニー』にも収録されている。
  • 2007年、晋遊舎の雑誌にプロ市民の集会に参加し内情を纏めた漫画を掲載。
  • 2010年5月16日TBSの『アッコにおまかせ!』でのインドの遊園地の情報として、彼が長期旅行で訪れた際に撮影した写真の資料提供を行っている。
  • 2011年3月11日に起きた東日本大震災当日に彼は都内新宿区のビル内にいた。ビルからは無事避難するも街頭でのニュース速報による震災の規模の大きさに絶句。震災当時の混乱に対しては自ら事前に得ていた災害時のサバイバル知識(正しい情報収集の方法と都市部災害時の行動対策)が都内での行動に役立っていた事の子細をゲームラボでの自身の連載「おしえて!おたく兄さん」で真面目に語っている。

主な作品[編集]

単行本(マミヤ狂四郎名義)[編集]

単行本(GO羽鳥名義)[編集]

  • 『絶対に返してはいけない 迷惑メール、LINE乗っ取りにマジレスしてみた。』(ワニブックス・2015年3月)

雑誌連載[編集]

過去の掲載雑誌[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]