マハマドゥ・イスフ

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マハマドゥ・イスフ
Mahamadou Issoufou
Mahamadou Issoufou-IMG 3648.jpg

任期 2011年4月7日 –
首相 ブリジ・ラフィニ英語版

任期 1993年4月17日 – 1994年9月28日
元首 マハマヌ・ウスマン

出生 1952年(64–65歳)
Flag of France.svg フランス領西アフリカタウア英語版
政党 ニジェール民主社会主義党
出身校 ニアメ大学
配偶者 アイサタ・イスフ
マリカ・イスフ・マハマドゥ

マハマドゥ・イスフフランス語: Mahamadou Issoufou1952年 - )はニジェールの政治家。ハウサ人

経歴[編集]

タウア地区英語版にあるドンダジに生まれた。専門的な技術者で、1980年から1984年にかけて、ニジェールの鉱業会社SOMAIR英語版の事務局長になるまで、鉱山の局長を務めていた。アイサタ・イスフおよび、第二夫人のマリカ・イスフ・マハマドゥと結婚している。

1993年から1994年にかけてニジェールの首相、1995年から1996年にかけてニジェールの国民議会の議長英語版であり、1993年以降全ての大統領選挙に出馬していた。イスフは1990年の設立から、2011年に大統領として当選するまで社会民主主義政党ニジェール民主社会主義党(PNDS-Tarayya)を率いていた。タンジャ・ママドゥの大統領任期中(1999年 - 2010年)、イスフは最大野党のリーダーであった。

大統領職[編集]

イスフは2011年大統領選挙英語版に勝利した。2011年4月7日、2010年2月19日から民主主義復興最高評議会の議長として政権を握っていたサル・ジボの後任として大統領に就任した。イスフは首相にトゥアレグ人ブリジ・ラフィニ英語版を任命した。

2011年7月にイスフの暗殺計画が露見し、ニジェール軍の少佐と中尉、他三人の兵士が逮捕された[1]。2015年12月にはクーデターの企てを阻止したと発表した[2]2016年大統領選挙英語版では野党勢力が投票をボイコットしたことも手伝って再選[3]

脚注[編集]