マツダE&T

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
株式会社マツダE&T
Mazda Engineering & Technology Co., LTD.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
734-0026
広島県広島市南区仁保2丁目1-26 
設立 1979年4月27日
(マツダ産業株式会社)
業種 輸送用機器
法人番号 9240001016343
事業内容 自動車のデザイン・開発・実験・解析業務
代表者 冨田知弘(代表取締役社長)
野間幸治(代表取締役副社長)
資本金 4億8,000万円
売上高 約146億円(2018年3月期)
従業員数 1.337名(2018年3月現在)
主要株主 マツダ 100%
外部リンク http://www.mazda-eandt.co.jp/
テンプレートを表示

株式会社マツダE&T(マツダ・イーアンドティー、Mazda Engineering & Technology Co., LTD.)は、1979年に設立されたマツダの関連企業であり、同社の特装車部門の企画開発・製造のみならず、ショーカーの製作、新車開発における車両設計や外観デザイン実験をも担当している。

沿革[編集]

  • 1979年4月27日 マツダ(当時東洋工業)の子会社として、資本金5,000万円で前身のマツダ産業を設立、自動車組立部品のサブアッセンブリーを開始し、同年7月にはエンジンのリビルド、同年8月にはフォークリフト等の運搬車両の整備を開始。
  • 1980年2月 自動車整備と特装車両の設計・架装・販売を開始
  • 1984年11月 パワートレイン実験業務開始
  • 1987年4月 車両実験業務と輸入車の改善(これはのちにユーノスオートザムでの営業展開に生かされることとなる)とPDI事業を開始。
  • 1988年8月 トランスミッションのリビルドを開始し、同年11月にはモデル製作事業に進出した。
  • 1993年6月 資本金を4億5千万円に増資
  • 1995年3月 独自開発の車いす同乗超低床カー「キャロルi」を発売。また、同年ボンゴフレンディのキャンピングカー仕様の生産も手がける。
  • 1998年4月 マツダエンジニアリングと合併、事業の再編成を図った。なお、この時点で資本金は現在の4億8千万円に増資されている。
  • 2001年8月 本社をマツダ構内のCCセンターへ移転
  • 2002年4月 新用品ビジネス開始し、同年6月には社名をそれまでの「マツダ産業株式会社」から「株式会社マツダイーアンドティー」に変更、同年11月に現在の社名に変更されている。
  • 2003年7月 業界で初めてスロープ式車いす移動車の生産累計が1万台を突破した。また同年、限定車ながらターボを搭載した「ロードスターターボ」と溶接とボディ補強により屋根を追加し、クーペスタイルとした「ロードスタークーペ」を発売(ともに限定)。
  • 2004年10月 本社をマツダ構内の渕崎地区へ移転

現在の事業展開[編集]

  • エンジニアリング事業
新車開発におけるデザイン、車両系設計、パワートレイン系設計、実験、解析などを手がけている。
  • オートライフ事業
かつてはマツダスピードも手掛けていたが、現在はプライベートブランドである「M'z Custom」のほか、DAMDケンスタイルなどとの共同作業によるカスタマイズカーの製作、教習車福祉車両ビジネス車両の架装などを手がけている。

製造車種[編集]

※生産終了分を含む

関連会社[編集]

外部リンク[編集]