マックスバリュ西日本

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
イオングループ > マックスバリュ > マックスバリュ西日本
マックスバリュ西日本株式会社
MAXVALU NISHINIHON Co., Ltd.
MaxValu logo (2nd).svg
Hiroshima EAST BLD 20130818.JPG
本社が5Fにある広島段原ショッピングセンター
(広島イーストビル 商業棟)
種類 株式会社
市場情報
東証2部 8287
1988年9月14日 - 2022年2月25日
略称 MV西日本、マックスバリュ西
本社所在地 日本の旗 日本
732-0814
広島県広島市南区段原南一丁目3番52号
広島段原ショッピングセンター(広島イースト商業棟)5F
設立 1982年3月5日
(コスモ薬品株式会社)(注)
業種 小売業
法人番号 3140001057907 ウィキデータを編集
事業内容 食料品及び日用雑貨用品の小売販売
代表者 代表取締役社長 平尾 健一
資本金 17億5,000万円
発行済株式総数 5,254万1,954株
売上高 5,632億円
営業利益 8,575億円
純利益 39億円
純資産 1,019億円
総資産 2,616億円
従業員数 5,542名
※パートタイマー等を含まず
決算期 2月末日
会計監査人 有限責任監査法人トーマツ
主要株主 フジ 100%
外部リンク www.maxvalu.co.jp
特記事項:数値は連結ベースで2021年2月末現在。
注:1987年2月に当時休眠会社の当社(当時の商号はウェルマート株式会社)が同日以前の事業会社を吸収合併(いわゆる株式額面変更目的の合併)
テンプレートを表示

マックスバリュ西日本株式会社(マックスバリュにしにほん)は、イオングループスーパーマーケット運営会社である。本社は広島県広島市

概要[編集]

イオングループの一員として兵庫県中国地方および四国地方にてマルナカマックスバリュなどの小売店舗を展開する。会社としての源流は兵庫県を拠点とする独立系のスーパーマーケットチェーンにジャスコが出資したことによる(マックスバリュ東北同様)ものだが、広島市を拠点に展開していたイオングループの「山陽マックスバリュー」との合併や、イオングループ入り後も独立系チェーンに対してM&Aを行う、さらにはイオンリテールから店舗の譲受を行う、また同じく中四国エリアで展開していた「マルナカ」との合併や同じく中四国エリアで展開しているフジとの経営統合による子会社化など複雑な経緯をたどっている。

山陽マックスバリューに合併された株式会社みどりは、その後イオングループのフードディスカウント業態となる「ザ・ビッグ」の発祥の企業である。また、山陽マックスバリューは全国のマックスバリュ運営会社の中で最初に「マックスバリュ(マックスバリュー)」の社名を用い始めた企業で、「maxvalu.co.jp」はマックスバリュ西日本のドメインとなっている。

ほかのマックスバリュ運営会社との対比にて「MV西日本」と略されることが多いが、NHKラジオ第2放送での株式市況では「マックスバリュ西」と略されている。

広島市への本社移転[編集]

会社設立の経緯もあり、店舗数も兵庫県内が最も多かったことから、マックスバリュ西日本は2011年10月11日まで兵庫県姫路市に本社を置いていた。しかし、姫路本社の耐震性の不安もあって2008年頃より本社移転について検討していた。

2010年9月に、マックスバリュ西日本が1年から2年以内に本社を広島市へ移転する方針である事を明らかにした[1]。広島市への移転理由として、広島地区の発展性を考慮し決定したという。その時点では、具体的な移転先については明らかにされていなかった。2011年6月9日の広島の地元新聞紙に、同年秋頃に2011年7月18日閉店の広島サティの建物内に、本社を移転の方針を固めたと報じられた[2]。そして、2011年7月16日に開催された取締役会で、同年10月上旬に広島イーストビル(旧広島サティ)5階[3] に本社を移転する事が決議された[4][5]

2011年10月3日に、登記上本店所在地を、兵庫事務所がある『兵庫県姫路市三左衛門堀東の町121番地』に同日付で変更[6]。本店移転所在地名を『広島イーストビル5階』から『広島段原ショッピングセンター5階』に修正した。また、本社機能の移転日時を同月11日に修正した[7][8]。その後、2012年5月15日に登記上本店所在地も広島市に移転している。

なお、広島市は、元々前身会社のひとつみどりが本社を置いていた地であった。

営業時間の設定[編集]

2019年3月、業界全体で働き方改革が進められていた背景の中、従業員の待遇とサービス向上の意図で142店舗中25店舗で24時間営業を中止。営業時間をおおむね朝7-9時から夜10時までとした。しかし、営業時間を短縮した各店の売り上げが想定以上減少するとともに、給与が減少や配置換えを理由に退職するパート従業員が続出。同年中に営業時間を朝、夜ともに1-2時間拡大する見直しを行った[9]

沿革[編集]

出退店の詳細は公式サイトを参照のこと。

  • 1982年
    • 3月5日 - 東京都渋谷区渋谷二丁目にコスモ薬品株式会社設立(翌月コスモ化粧品株式会社に商号変更)。後に一時休眠会社となるが、同社がマックスバリュ西日本の法人格の源流となるため、この日をマックスバリュ西日本の設立日としている。
    • 12月 - 資本金300万円で旧事業会社を設立、兵庫県姫路市加納町に本店を設置。姫路市田寺に1号店「田寺店」を開店。翌月には本店を兵庫県姫路市北条口三丁目へ移転。
  • 1984年10月 - コンピュータによる生鮮食品の発注システムを導入。
  • 1986年
  • 1987年
    • 1月 - 旧事業会社がキヤンパス株式会社を合併、資本金4億円となる。
    • 2月 - ウェルマート株式会社が旧事業会社を合併(いわゆる株式額面変更目的の合併)。同年4月に本店を、東京都中央区から兵庫県姫路市に移転。
    • 3月 - 大型・深夜型店舗の1号店として今宿店の営業を開始。
  • 1988年
    • 5月 - 商号をウエルマート株式会社に変更。
    • 5月 - 兵庫県姫路市白浜町に白浜生鮮加工配送センターを建設し業務開始。
    • 9月 - 日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録。
  • 1995年12月 - 兵庫県姫路市東山にスーパースーパーマーケット(SSM)「マックスバリュー」1号店として東山店を開店。
  • 1996年2月 - 株式会社主婦の店スーパーチェーンおよび小野スーパー株式会社と合併。
  • 1997年
  • 1998年
    • 2月 - 兵庫県加古川市神野町石守に初の3,000m2型スーパーマーケット(SSM)、マックスバリュー石守店を開店。
    • 2月 - 兵庫県姫路市三左衛門堀東の町に「新CSM」店舗として北条店を改装。
    • 12月 - 兵庫県城崎郡日高町に初の2,000m2型SSM店、日高店を開店。
  • 1999年2月 - 山陽ウエルマート株式会社と株式会社みどりの合併により山陽マックスバリュー株式会社(広島市)が発足。
  • 2000年
    • 5月 - 商号をマックスバリュ西日本株式会社に変更。
    • 8月 - 全店、本部でISO14001の認証を取得、山陽マックスバリュー株式会社と合併。
  • 2001年
    • 3月 - 山口県の地場スーパーである株式会社マミー株式交換により事業統合。
    • 10月 - 岡山県下のマックスバリュ4店舗(一宮店(現・岡山一宮店)、鴨方店、連島店、児島店)をイオン株式会社より営業譲受。
    • 10月 - 本社を兵庫県姫路市北条口四丁目に移転。
  • 2002年
    • 2月 - 株式会社マミーを合併、合併後初の1号店「マミー室積店」を開店。
    • 6月 - 兵庫県姫路市上手野のマックスバリュ御立店で初の24時間営業を開始。
    • 12月 - マミー店舗をマックスバリュ店舗へ一斉に店名変更[10]
  • 2003年10月 - 兵庫県加古川市に従業員に技術指導を行う別府研修センターを開所。
  • 2004年4月 - 兵庫県西宮市に阪神エリア第1号店となるマックスバリュ西宮浜町店を開店。
  • 2006年11月 - 愛媛県今治市に四国エリア第1号店となるマックスバリュ今治阿方店を開店。
  • 2007年4月 - 香川県丸亀市に香川エリア第1号店となるマックスバリュ丸亀城南店を開店(2011年9月にザ・ビッグに転換)。
  • 2008年3月 - 全店舗が電子マネーWAON」「ICOCA / Suica」「iD」に対応。ただしICOCA/Suica決済は四国地区の店舗は非対応。
  • 2009年
    • 9月 - 香川県下の寒川・多度津両ショッピングセンターをイオンリテールから営業譲受[11][12]
    • 10月 - 兵庫県神戸市西区伊川谷町のウエルマート赤羽店を、ミニスーパー「B-PRiCE」(ビープライス)としてリニューアルオープン(現在は閉店)。
  • 2010年
    • 4月 - 広島県広島市に当社では第1号店となるマックスバリュエクスプレス広島駅北口店を開店。
    • 10月 - 岡山県倉敷市のジャスコ倉敷店内にザ・ビッグ倉敷店を開店(ジャスコ倉敷店のフロアについては2011年3月1日にザ・ビッグ倉敷笹沖店に転換。運営は引き続きイオンリテールが行う)。
  • 2011年
    • 2月 - 兵庫県姫路市にマックスバリュの新業態であるマックスバリュグランドロックシティ姫路店をオープン。当店より「AEON MaxValu」表記の店舗ブランドロゴとなる("GRAND"は"MaxValu"の真下に配置、店舗出入り口の大看板はスペースの関係上、「AEON」ロゴが"GRAND"の下に配置される)。なお、2017年7月29日に「マックスバリュグランド」から「マックスバリュ」に呼称変更された。
    • 10月3日 - 登記上本店所在地を兵庫事務所がある『兵庫県姫路市三左衛門堀東の町121番地』に同日変更する。
    • 10月11日 - 広島段原ショッピングセンター(旧・広島サティ、2011年9月21日にマックスバリュに転換)5Fに本社を移転。
  • 2012年5月15日 - 株主総会での決議により、登記上本店を同日付けで広島市に移転。
  • 2013年
    • 2月7日 - イオングループ中国本社の中枢企業である永旺(中国)投資有限公司(イオンチャイナ)及び青島永旺東泰商業有限公司(青島イオン東泰)との合弁により、山東省青島市に永旺美思佰楽(青島)商業有限公司(イオンマックスバリュ青島)を設立[13]
    • 7月16日 - 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物株市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。
  • 2016年2月27日 - 兵庫県相生市のウエルマート相生店が「マックスバリュエクスプレス」に屋号変更して改装オープン。これにより、長らく使用してきた「ウエルマート」の屋号が消滅し、「マックスバリュエクスプレス」への移行・統合を完了[14]
  • 2018年
    • 1月24日 - イオン株式会社・オムロン ソーシアルソリューション株式会社・株式会社寺岡精工と共同で、マックスバリュ宮西店にセルフスキャンシステム「マイピ」を導入(精算方法は選択可能だが、サービス利用の際は「イオンカード」の提示が必要)[15]
    • 7月20日 - 連結子会社の永旺美思佰楽(青島)商業有限公司を解散並びに清算手続きを行うことを発表[16]
    • 10月1日 - 株式会社広電ストアが運営していた「マダムジョイ」5店舗の運営と移動販売車による販売事業を譲受(譲受に先立ち「マダムジョイ」5店舗は同年9月26日に閉店)。譲り受けた店舗は改装が行われ、同年10月16日に2店舗、同年10月23日に3店舗が「マックスバリュ」へ屋号変更の上順次開店する[17]
  • 2019年
    • 3月1日 - 株式交換により、グループ会社の株式会社マルナカ及び株式会社山陽マルナカを完全子会社化するとともに、兵庫県内の「マックスバリュ」8店舗を会社分割によりグループ会社の株式会社光洋へ継承[18]
    • 5月23日 - イオンとフジの資本・業務提携に伴う中四国エリアにおけるドミナント戦略の観点から、フジが買付けにより2位の株主になる[19]
    • 5月25日 - 鳥取県境港市にザ・ビッグ境港店をオープンし、山陰地方に進出[20]
  • 2020年
    • 3月27日 - 2019年2月に閉店したレッドキャベツ小月店のテナントビルを引き継ぎ、マックスバリュ小月店をオープン[21]
    • 兵庫県姫路市のマックスバリュ技術研修センターが旧町坪店から旧英賀保店に移転(旧町坪店は解体)。
  • 2021年
    • 3月1日- 株式会社マルナカ及び株式会社山陽マルナカを吸収合併[22][23]
    • 4月5日 - 当社初となる社外の無人店舗を広島県の学校法人上野学園 広島美容専門学校内にオープン[24]
    • 6月25日 - 愛媛県松山市にマルナカ若草店をオープン[25]。当社初となる「マルナカ」での新規店舗となる。
    • 9月1日 - 松山市に本社を置き、2018年にイオンの資本を受け入れている同業のフジとの間で経営統合に向けた基本合意を締結したと発表[26]
    • 10月9日 - 出雲市にマックスバリュ川跡店、松江市にザ・ビッグ東出雲店の2店舗を同時にオープンし、中四国エリアで唯一未出店だった島根県へ進出[27]
    • 12月6日 - フジとの間で経営統合・株式交換・吸収分割の各契約を締結したことを発表。経営統合の方式も発表された[28]
  • 2022年
    • 3月1日 - 株式交換により株式会社フジの完全子会社となる[29]
    • 3月7日 - 当社の営業エリアである中四国及び兵庫県の旬の特産品や地元の逸品などを取り扱う「マックスバリュ西日本 オンラインストア」を開設[30]
    • 3月24日 - 2021年9月から開始しているスマートフォン向けアプリ「iAEON(アイイオン)」の付随サービスであるスマートフォン決済サービス「AEON Pay(イオンペイ)」を導入[31]
    • 4月29日 - 岡山県真庭市のマルナカ北房店を拠点とした移動販売を開始。今回からグループ会社のフジ・リテイリングが運営する移動スーパーのキャラクター「おまかせくん」を当社でも共同で利用することとなり、名称は「マルナカおまかせくん」となる[32]
    • 6月 - 鳥取県米子市JU米子髙島屋に出店し、「マックスバリュ」ブランドとしては初めて鳥取県に進出予定。なお、本企業が路面店を除くイオングループ以外の商業施設に出店するのは初めてである[33]

店舗ブランド[編集]

マックスバリュ、マックスバリュエクスプレス
マックスバリュはイオングループが全国並びに海外に展開しているスーパーマーケット
店舗面積2000m2以上のスーパー・スーパーマーケット(SSM)店舗と、店舗面積1000m2規模のスーパーマーケット(SM)店舗が存在する。
スーパーマーケット(SM)に分類される店舗のうち特にコンパクトサイズの都市型店舗には「マックスバリュエクスプレス」の呼称を与えている。同名の店舗はマックスバリュ関東(旧イオンリテール)が2009年から展開した店舗に引き続くもの。
かつては従来のマックスバリュから一層の品揃えを強化した大型店舗「マックスバリュグランド」も兵庫県に1店舗展開していたが、2017年7月29日に通常の「マックスバリュ」に転換されたため、当社運営の店舗は存在しなくなった。
当社は岡山県・島根県・広島県・山口県・香川県・兵庫県・愛媛県の7県に展開する(マックスバリュエクスプレスは広島県に展開)。なお、兵庫県の店舗のうち、北区西区を除く神戸市及び尼崎市西宮市の店舗は光洋が運営している(以前は一部のエリアで当社と光洋で同一エリア内が混在する状態となっていたが、2019年3月1日に一部の店舗を光洋へ運営移管したことで同一エリア内での混在状態は解消されている)。
ザ・ビッグ、ザ・ビッグエクストラ
ザ・ビッグ上板店(旧メガマート跡地)
ザ・ビッグは衣食住全般を扱う日用品メインのディスカウントストア。衣料品では実用衣料、食品では生鮮食品が主力となっており、スーパーセンターよりは小規模な店舗として、マックスバリュ西日本ではこの店舗形態自体を「ビッグ (BIG)」と称している(イオングループにおける元々のディスカウントストアブランドであるメガマートとの棲み分けの意味もある)。
これまでは旧・みどりから続く当社の独自店舗ブランドで、マックスバリュ西日本移行後はマックスバリュへの業態転換などで店舗数が減少傾向であったが、近年は消費傾向の変化もあって逆にザ・ビッグの店舗展開が進んでおり、2008年から他のイオングループ運営会社でもジャスコ・マックスバリュ・メガマートなどの業態転換により同名の店舗展開を開始している。当社でもその流れで、旧・みどりからの展開エリアである広島県・山口県に加え、2009年6月に平島店のオープンに伴って岡山県へ進出したのを皮切りに、同年10月には北島店のオープンに伴って徳島県へ(同時に四国地区初進出)、同年12月には寒川店のオープンに伴って香川県へ、2010年9月には松神子店のオープンに伴って愛媛県へ、2012年10月にエクストラ氷上店のオープンに伴って兵庫県へ、2019年5月に境港店のオープンに伴って鳥取県へ、2021年10月に東出雲店のオープンに伴って島根県へ順次進出した。
なお、2010年9月に開店した国分寺店は当初マックスバリュとして計画されていたものを完成間際にザ・ビッグに変更したため、売場面積が狭く、衣料品・家庭用品は全く取り扱っておらず、日用品も1列しかない。
岡山県の倉敷店は元々、2010年10月にイオンリテールが運営していた「ジャスコ倉敷店」の1階食品フロア内に開業。その後、2011年3月に「ジャスコ倉敷店」を倉敷笹沖店に業態転換したことで、2つの運営会社による特殊形態の店舗となったが、店舗の老朽化による全面建て替えの為2016年5月31日に一旦閉店[34]。休業に伴う措置として、同年6月15日に店舗南側の駐車場に食料品を中心とした小型の仮店舗が設けられ[35]、2017年3月31日まで営業[36]。その後、同年4月22日に新店舗がオープンし、当社運営に統一した[37]
徳島県では、当時のジャスコが核テナントだった徳島リバーシティ閉店後、マルナカがイオングループ入りする[38] までは、ショッピングセンター業態による店舗は、ザ・ビッグ2店舗が残るのみであった(ともにイオンタウン(旧ロック開発)によるショッピングセンターに核テナントとして入居しており、かつマックスバリュから業態転換した店舗であることが共通している)[39]
従来のザ・ビッグから一層の品揃えを強化した大型店舗には「ザ・ビッグエクストラ」の呼称を与えている(元々はイオンビッグ(旧イオンリテール)が単体で運営していた店舗ブランドだったが、新規店舗であるエクストラ萩店の開業により当社でも事業展開を開始)。
マルナカ、マルナカスーパーセンター、マルナカパワーシティ、マルナカマール

マックスバリュ西日本のショッピングセンター[編集]

マックスバリュ西日本は2003年以降、ホームセンターナフコなどと共同でネイバーフット型のオープンモールショッピングセンターの展開を行っている。基本的に「イオンタウンショッピングセンター」の名称を用いているが、2003年9月から2008年2月までは「イオンショッピングセンター」の名称を用いていた(原則として開店順に列挙)。

※当初、メガマート一宮店棟のみで開業し、その後マックスバリュー一宮店(後のマックスバリュ岡山一宮店)棟を敷地内に併設。メガマート一宮店は2010年8月、完全閉店。マックスバリュ岡山一宮店も2011年10月23日、閉店。
旧メガマート棟を全館改装してザ・ビッグ岡山一宮店が2011年11月23日に開業。旧マックスバリュ棟には、ホームセンタータイムが2012年2月開業[40]。メガマートとマックスバリュが存在していた頃には、メガマートにケンタッキーフライドチキン、マックスバリュに地元業者のクリーニング店と備前市の和菓子店とマクドナルドがテナントとして入店し、駐車場内に別棟でauショップがあった時期も存在する。クリーニング店だけは現在もザ・ビッグ内にて営業中。
※マックスバリュ長田南店は2019年3月1日より光洋が運営。

関連会社[編集]

  • 永旺美思佰楽(青島)商業有限公司(イオンマックスバリュ青島)

注釈[編集]

  1. ^ イオン、マックスバリュ西日本の本社を広島に移転 日本経済新聞
  2. ^ 広島にマックスバリュ西本社 - 中国新聞2011年6月9日
  3. ^ 旧広島サティに隣接している事務所棟は、以前より広島イーストビルと呼ばれている。プレスリリースの住所が「広島市南区段原南1-3-52」と旧広島サティの所在地なので、商業棟への移転と判断出来る。以前からある事務所ビル「広島イーストビル」の住所は「広島市南区段原南1-3-53」になる
  4. ^ 本社機能移転に関するお知らせ (PDF) マックスバリュ西日本2011年7月16日付プレスリリース
  5. ^ Mバリュ西が本社移転発表 - 中国新聞 2011年7月17日
  6. ^ 登記上の本社所在地変更に関するお知らせ (PDF) マックスバリュ西日本2011年10月3日付プレスリリース
  7. ^ 本社機能移転先に関するお知らせの一部変更について (PDF) マックスバリュ西日本2011年10月3日付プレスリリース
  8. ^ 「本社機能移転先に関するお知らせの一部変更について」の一部訂正 (PDF) マックスバリュ西日本2011年10月12日付プレスリリース
  9. ^ 24h営業中止や時間短縮一転、9割超で営業時間拡大 マックスバリュ” (2019年12月19日). 2019年12月22日閲覧。
  10. ^ ニュースリリース:~新たに生まれ変わります!~マミーからマックスバリュへ”. 2005年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月24日閲覧。
  11. ^ 事業の一部譲受に関する事業譲渡契約書締結のお知らせ (PDF) - マックスバリュ西日本株式会社 ニュースリリース 2009年7月15日閲覧
  12. ^ イオンリテール運営の香川県内の店舗はほかに豊中店があったが、同じ三豊市内にMV西日本が新店舗(高瀬店)を開業することが決まっていたため、MV西日本に引き継がれず同年10月20日に閉店した。その高瀬店は2020年8月30日に閉店し、同年9月11日にMV西日本子会社のマルナカが高瀬店(旧店舗の営業最終日は同年9月6日)を移転開業させている。
  13. ^ (開示事項の経過)中国における合弁会社(子会社)設立に関するお知らせ (PDF) - マックスバリュ西日本株式会社 ニュースリリース 2013年2月7日(2013年5月26日閲覧)
  14. ^ ウエルマート相生店がマックスバリュエクスプレス相生店に生まれ変わります (PDF) - マックスバリュ西日本株式会社 ニュースリリース 2016年2月25日(2016年2月28日閲覧)
  15. ^ “セルフスキャンシステム導入で新しいお買物スタイル誕生” (PDF) (プレスリリース), イオン、マックスバリュ西日本、オムロン ソーシアルソリューション、寺岡精工(4社連名), (2018年1月10日), https://www.maxvalu.co.jp/shared/pdf/news/2017_shimoki/180110.pdf 2018年8月19日閲覧。 
  16. ^ “連結子会社の解散及び清算に関するお知らせ” (PDF) (プレスリリース), マックスバリュ西日本株式会社, (2018年7月20日), https://www.maxvalu.co.jp/shared/pdf/news/180720.pdf 2018年8月19日閲覧。 
  17. ^ “株式会社広電ストア、広島電鉄株式会社と事業譲渡契約書締結のお知らせ” (PDF) (プレスリリース), マックスバリュ西日本株式会社, (2018年9月25日), https://www.maxvalu.co.jp/shared/pdf/news/2018_shimoki/180925.pdf 2018年11月8日閲覧。 
  18. ^ “マックスバリュ西日本株式会社、株式会社マルナカ及び株式会社山陽マルナカの株式交換並びにマックスバリュ西日本株式会社から株式会社光洋への会社分割及び株式会社山陽マルナカから株式会社ダイエーへの会社分割に関するお知らせ” (PDF) (プレスリリース), マックスバリュ西日本、マルナカ、山陽マルナカ、イオン(4社連名), (2018年12月14日), https://www.sanyo-marunaka.co.jp/_data/info/20181214_info.pdf 2019年3月2日閲覧。 
  19. ^ マックスバリュ西日本株式会社株式買付けの決定に関するお知らせ”.フジ株式会社,(2019年5月23日).
  20. ^ “「ザ・ビッグ境港店」5月25日オープン!” (PDF) (プレスリリース), マックスバリュ西日本株式会社, (2019年5月20日), https://www.maxvalu.co.jp/shared/pdf/news/2019_kamiki/190520.pdf 2019年9月5日閲覧。 
  21. ^ “3月27日(金)マックスバリュ小月店開店のお知らせ” (PDF) (プレスリリース), マックスバリュ西日本株式会社, (2021年3月25日), https://www.maxvalu.co.jp/shared/pdf/news/2020_kamiki/200325.pdf 2021年6月11日閲覧。 
  22. ^ “吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ” (PDF) (プレスリリース), マックスバリュ西日本株式会社、株式会社マルナカ、株式会社山陽マルナカ, (2020年10月7日), https://www.maxvalu.co.jp/shared/pdf/news/2020_shimoki/20201007_03.pdf 2020年10月8日閲覧。 
  23. ^ マルナカ・山陽マルナカ、マックスバリュ西日本が2021年3月に吸収合併」『都商研ニュース』都市商業研究所、2020年10月10日。2020年10月10日閲覧。
  24. ^ “4月5日(月)“無人店舗”を社外に初出店 マックスバリュ千田店 広島美容専門学校支店” (PDF) (プレスリリース), マックスバリュ西日本株式会社, (2021年3月31日), https://www.maxvalu.co.jp/shared/pdf/news/2020_shimoki/news20210331_01.pdf 2021年6月11日閲覧。 
  25. ^ “マルナカ若草(わかくさ)店6月25日(金)オープン!!” (プレスリリース), マックスバリュ西日本株式会社, (2021年6月18日), https://www.maxvalu.co.jp/viewer.php?vid=1157 2021年11月3日閲覧。 
  26. ^ “株式会社フジとマックスバリュ西日本株式会社の経営統合に関する基本合意書の締結についてのお知らせ” (PDF) (プレスリリース), イオン株式会社, (2021年9月1日), https://www.aeon.info/wp-content/uploads/news/pdf/2021/09/210901R_1_1.pdf 2021年9月1日閲覧。 
  27. ^ “島根県に初出店! 2店舗同時オープン!「マックスバリュ川跡店」「ザ・ビッグ東出雲店」” (プレスリリース), マックスバリュ西日本株式会社, (2021年10月2日), https://www.maxvalu.co.jp/viewer.php?vid=1210 2021年11月3日閲覧。 
  28. ^ “株式会社フジとマックスバリュ西日本株式会社による株式交換契約締結、 株式会社フジの会社分割による共同持株会社フジの設立に関するお知らせ” (プレスリリース), フジ、マックスバリュ西日本、イオン(3社連名), (2021年12月6日), https://www.maxvalu.co.jp/viewer.php?vid=1252&loc=new 2022年1月11日閲覧。 
  29. ^ “マックスバリュ西日本株式会社との経営統合に伴う持株会社体制への移行完了及び当社子会社の商号変更に関するお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 株式会社フジ, (2022年3月1日), https://www.the-fuji-hd.com/doc/news/20220301_news01.pdf 2022年3月3日閲覧。 
  30. ^ “-中四国・兵庫の“おいしい”を全国にお届け- マックスバリュ西日本 オンラインストアオープン” (プレスリリース), マックスバリュ西日本株式会社, (2022年3月7日), https://www.maxvalu.co.jp/viewer.php?vid=1277&loc=new 2022年3月14日閲覧。 
  31. ^ “AEON Pay(イオンペイ)導入開始” (プレスリリース), マックスバリュ西日本株式会社, (2022年3月24日), https://www.maxvalu.co.jp/viewer.php?vid=1284&loc=new 2022年5月11日閲覧。 
  32. ^ “マルナカ北房店にて移動販売『おまかせくん』を開始!” (プレスリリース), マックスバリュ西日本株式会社, (2022年4月25日), https://www.maxvalu.co.jp/viewer.php?vid=1298&loc=new 2022年5月11日閲覧。 
  33. ^ 県内初マックスバリュ出店 JU米子高島屋地下”. 日本海新聞 (2022年2月11日). 2022年2月12日閲覧。
  34. ^ “「ザ・ビッグ倉敷店」「ザ・ビッグ倉敷笹沖店」の閉店について” (PDF) (プレスリリース), マックスバリュ西日本・イオンリテール(2社連名), (2016年5月12日), http://www.maxvalu.co.jp/shared/pdf/news/2016_kamiki/0512-1.pdf 2017年5月13日閲覧。 
  35. ^ “6/15(水)ザ・ビッグ倉敷店仮店舗オープン! 建替え期間中は仮店舗にて営業いたします” (PDF) (プレスリリース), マックスバリュ西日本株式会社, (2016年5月12日), http://www.maxvalu.co.jp/shared/pdf/news/2016_kamiki/0512-2.pdf 2017年5月13日閲覧。 
  36. ^ “新生「ザ・ビッグ倉敷店」オープンにともなう仮店舗の営業終了に関するお知らせ” (PDF) (プレスリリース), マックスバリュ西日本株式会社, (2017年3月15日), http://www.maxvalu.co.jp/shared/pdf/news/2017_kamiki/0315_01.pdf 2017年5月13日閲覧。 
  37. ^ “4/22(土)ザ・ビッグ倉敷店オープン!” (PDF) (プレスリリース), マックスバリュ西日本株式会社, (2017年4月10日), http://www.maxvalu.co.jp/shared/pdf/news/2017_kamiki/0410_01.pdf 2017年5月13日閲覧。 
  38. ^ もともとは香川県に本社を置く地場系のチェーンであった。
  39. ^ その後、徳島リバーシティ跡に建設されたイオンモール徳島内にイオンスタイル徳島が2017年4月27日に開業し、イオン系の総合スーパーが県内に復活した。
  40. ^ 11月23日(水)ザ・ビッグ岡山一宮店オープン!! (PDF) - マックスバリュ西日本 ニュースリリース 2011年11月17日(2011年12月5日閲覧)

参考文献[編集]

  • ジャスコ三十年史(ジャスコ株式会社)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]