マックス、モン・アムール

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マックス、モン・アムール
Max, Mon Amour
監督 大島渚
脚本 大島渚
ジャン=クロード・カリエール
製作 セルジュ・シルベルマン
出演者 シャーロット・ランプリング
アンソニー・ヒギンズ
ビクトリア・アブリル
音楽 ミシェル・ポルタル
撮影 ラウール・クタール
編集 エレーヌ・プレミアニコフ
配給 東宝東和
公開 フランスの旗 1986年10月22日
日本の旗 1987年5月23日
上映時間 97分
製作国 フランスの旗 フランス
言語 フランス語英語
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マックス、モン・アムール』(原題:Max, Mon Amour)は、1986年制作のフランス恋愛映画

タイトルはフランス語で「愛しい人マックス」の意(正確な読みは“マックス、モナムール”)。人間の女性とチンパンジーとの恋愛を描いた異色の作品。大島渚監督。第39回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品[1]

チンパンジーは本物とリック・ベイカーが製作したダミーが併用された。

あらすじ[編集]

パリイギリス大使館に勤務するピーターは妻のマーガレットと息子と幸福な生活を送っていたが、最近、マーガレットが行先不明で毎日家を空けるようになった。ピーターはマーガレットが浮気をしているのではないかと不審に思い、探偵に調査させる。

その結果、マーガレットは部屋を借り、姿を現さぬ誰かとそこで過ごしているらしいという事が分かる。部屋に踏み込んだピーターは驚愕する。彼女とベッドにいたのは人間ではなく、マックスという名のチンパンジーだったのだ。動物園で眼と眼が合ってお互いにひかれたのだ、とマーガレットは言う。

ピーターは迷い悩んだ末、自分たちの住むアパルトマンに檻のある部屋を作り、マックスと同居することを決める。果たして、妻とマックスとの間に肉体関係はあるのかという疑惑を抱いて…。

キャスト[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Festival de Cannes: Max, Mon Amour”. festival-cannes.com. 2009年7月11日閲覧。

外部リンク[編集]