マチネー/土曜の午後はキッスで始まる

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
マチネー/土曜の午後はキッスで始まる
Matinee
監督 ジョー・ダンテ
脚本 チャールズ・S・ハース
原案 ジェリコ・ストーン
チャールズ・S・ハース
製作 マイケル・フィネル
出演者 ジョン・グッドマン
キャシー・モリアーティ
音楽 ジェリー・ゴールドスミス
撮影 ジョン・ホラ
編集 マーシャル・ハーヴェイ
配給 アメリカ合衆国の旗 ユニバーサル・ピクチャーズ
日本の旗 松竹富士
公開 アメリカ合衆国の旗 1993年1月29日
日本の旗 1993年7月24日
上映時間 99分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 アメリカ合衆国の旗 $9,532,895[1]
テンプレートを表示

マチネー/土曜の午後はキッスで始まる』(マチネー/どようのごごはキッスではじまる、原題:Matinee)は、1993年制作のアメリカ合衆国の映画

キューバ危機を背景にしたコメディ映画ジョー・ダンテ監督。タイトルの「マチネー」とは、フランス語で「昼間に行われる演劇・音楽会などの興行」の意(フランス語のスペルではmatinée)。

あらすじ[編集]

1962年10月、フロリダ州キーウェスト海軍に勤務する父の転勤でこの町に越して来た少年ジーンは、毎週土曜日の午後には映画館に通い、今ではB級ホラー映画の映画作家ウールジーの作品の大ファンであった。次の土曜日の午後には、半分蟻と化した男が主人公のウールジーの新作「MANT!」が公開される予定で、ジーンと弟デニスはそれを楽しみにしていた。

その頃、ソ連がキューバに核兵器を配置しようとしていることが発覚し、アメリカは海上封鎖に出る。キーウェストの市民は不安な日々を送っていた。

そして「MANT!」公開当日の土曜日の午後、ジーンは映画館でサンドラと遭遇するのだが、思わね騒動が起こり、2人は映画館の地下にある核シェルターに閉じこめられてしまう。さらに、上映中のスクリーンが爆音と共に火を吹き、巨大なきのこ雲が現れる。爆音を聞いたジーンとサンドラはついに核戦争が始まったのだと覚悟するが…。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹替え
ローレンス・ウールジー ジョン・グッドマン 石田太郎
ルース/キャロル[2] キャシー・モリアーティ 藤生聖子
ジーン・ルーミス サイモン・フェントン 佐々木望
サンドラ リサ・ジェイカブ 本多知恵子
スタン オムリ・カッツ 高木渉
シェリー ケリー・マーティン 岡村明美
アン・ルーミス ルシンダ・ジェニー 佐藤しのぶ
デニス・ルーミス ジェシー・リー 大谷育江
ハーヴェイ ジェームズ・ヴィルマイヤー 小野健一
ハワード支配人 ロバート・ピカード 田原アルノ
スペクター社長 ジェシー・ホワイト 広瀬正志
ハーブ・デニング ディック・ミラー 峰恵研
ボブ ジョン・セイルズ 稲葉実
スタンの母 ベリンダ・バラスキー
ロンダ ルーシー・バトラー
ジャック デヴィッド・クレノン
アンクラム将軍[3] ケヴィン・マッカーシー
(クレジットなし)
ショッピングカートの少女[4] ナオミ・ワッツ
歯科医[5] ウィリアム・シャラート

※吹替えはVHS・BD版に収録。DVDには未収録。

脚注[編集]

  1. ^ Matinee (1993) - Box Office Mojo
  2. ^ キャロルは劇中の映画「MANT!」に登場するキャラクター。
  3. ^ 劇中の映画「MANT!」に登場するキャラクター。
  4. ^ 劇中の映画に登場するキャラクター。
  5. ^ 劇中の映画「MANT!」に登場するキャラクター。

外部リンク[編集]