マクシム・フェドートフ

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マクシム・ヴィクトロヴィチ・フェドートフロシア語:Макси́м Ви́кторович Федо́тов, ラテン文字転写例:Maxim Viktorovich Fedotov, 1961年7月24日 - )は、ロシア出身のヴァイオリン奏者指揮者。妻はピアニストのガリーナ・ペトロヴァ。[1]

レニングラードヴィクトル・フェドートフの息子として生まれる。地元の音楽院で、ボリス・セルゲーエフ、ドミトリー・ツィガーノフとイーゴリ・ベズロドニーヴァイオリンを師事し、ヴラディスラフ・チェルヌシェンコ指揮法を教わった。1981年に全ソ連音楽コンクールのヴァイオリン部門で優勝し、1982年のパガニーニ国際コンクールで4位入賞を果たした。1986年にはチャイコフスキー国際コンクールで2位入賞、東京国際コンクールで優勝を飾った。2003年から2005年までロシア交響楽団の指揮者を務め、2006年から2010年までモスクワ市交響楽団音楽監督を務めた。 1987年からモスクワ音楽院で教鞭をとり、2003年から2005年まではグネーシン音楽学校でもヴァイオリンとヴィオラを教えた。 2002年にロシア政府から人民芸術家の称号を贈られている。

出典[編集]

  1. ^ 公式サイト