マクシミリアン・フォン・リヒテンシュタイン (1969-)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
マクシミリアン・フォン・リヒテンシュタイン
Maximilian von Liechtenstein
リヒテンシュタイン家
全名 Maximilian Nicolaus Maria
マクシミリアン・ニコラウス・マリア
出生 (1969-05-16) 1969年5月16日
スイスの旗 スイス ザンクト・ガレン
配偶者 アンヘラ・ブラウン
子女 アルフォンス
父親 ハンス・アダム2世
母親 マリー・キンスキー・フォン・ヴヒニッツ・ウント・テッタウ
宗教 キリスト教カトリック教会
テンプレートを表示

マクシミリアン・フォン・ウント・ツー・リヒテンシュタインMaximilian von und zu Liechtenstein, 1969年5月16日 - )は、リヒテンシュタインの公子、企業経営者。ハンス・アダム2世公の次男で、LGTリヒテンシュタイン銀行最高経営責任者(CEO)を務める。

略歴[編集]

リヒテンシュタイン公ハンス・アダム2世とその妻のマリー公妃の間の第2子、次男として生まれた。リヒテンシュタイン領内の学校で中等教育を終え、2年間の職業体験と旅行経験を積んだ後、ドイツヘッセン州EBS経済法科大学ドイツ語版で学んだ。大学卒業後の1993年にニューヨークCCMPキャピタル英語版に入社。1997年から1998年にかけ、ハーバード・ビジネス・スクールで経営学を専門的に学び、経営学修士号を取得した。1998年よりハンブルクロンドンベンチャーキャピタル企業で、2000年から2006年までJPモルガン・パートナーズで働いた。2006年より一族の経営するLGTリヒテンシュタイン銀行の最高経営責任者に就任した。

家族[編集]

2000年にパナマ出身のアンヘラ・ブラウン英語版Angela Brown, 1958年 - )と結婚した。民事婚は1月21日にファドゥーツにおいて、宗教婚は1月29日にニューヨークのセント・ヴィンセント・フェラー教会英語版において執り行われた[1]。夫妻は間に息子を1人もうけた。

  • アルフォンス・コンスタンティン・マリア(2001年 - )

脚注[編集]

  1. ^ Pressemitteilungen des Fürstenhauses vom 22. Dezember 1999 (Verlobung) und vom 1. Februar 2000 (Hochzeit); Liechtensteiner Volksblatt vom 31. Januar 2000

参考文献[編集]

  • Deutsches Adelsarchiv e.V. (Hrsg.): Genealogisches Handbuch des Adels (GHdA). Genealogisches Handbuch der Fürstlichen Häuser. Fürstliche Häuser Band XIV. C.A. Starke Verlag Limburg a.d.Lahn, 1991, (GHdA Band 100), S. 65-84.
  • Detlef Schwennicke (Hrsg.): Europäische Stammtafeln. Stammtafeln zur Geschichte der europäischen Staaten. Neue Folge (EST NF), Band III / 1. J.A.Stargardt Verlag, Marburg, (EST NF III/1) Tafeln 30-39.
  • Hausgesetz des fürstlichen Hauses Liechtenstein vom 26.Oktober 1993. In: Liechtensteinisches Landesgesetzblatt, Jahrgang 1993, Nr.100, Ausgabe vom 6. Dezember 1993.

外部リンク[編集]

上位:
ニコラウス
(本項人物の甥)
リヒテンシュタイン公位継承権者
継承順位第 5
下位:
アルフォンス
(本項人物の長男)