マイケル・ジャーヴィ

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マイケル・ジャーヴィ
プロフィール
リングネーム ジャイアント・タイタン
デメンタス
タイタン
ビショップ・クロス
タイタン・レックス
ヒガンテ・エクスタシス
コロッサス
タワー
ジャイアント魔神
ジャイアント・マグナム
本名 マイケル・ジャーヴィ
ニックネーム ヒューマン・スカイスクレイパー
身長 213cm
体重 158kg
誕生日 (1983-09-29) 1983年9月29日(35歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
トレーナー ドリー・ファンク・ジュニア
デビュー 2003年
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マイケル・ジャーヴィMichael Jarvi1983年9月29日 - )は、アメリカ合衆国プロレスラー東京都出身[1]

来歴[編集]

キャリア初期[編集]

1983年東京都で海軍所属の父親と日本の学校にて英語の教師として働いてた母親の間に生まれる。後に一家はフロリダ州オーランドに移住[2]。幼少期よりWWFWCWといったメジャープロレス団体のテレビ番組を見ていたことからプロレスラーになることを憧れ、高校卒業後にドリー・ファンク・ジュニアが主宰する団体であるファンキン・コンサバトリー(Funkin Conservatory)にてトレーニングを開始[2]2003年8月16日、ジャイアント・マグナムGiant Magnum)のリングネームでプロレスラーデビューを果たす[3]。10月25日、ファンキン・コンサバトリーのTV番組であるFC!BANG!にてサムソンとファンキン・コンサバトリーTV王座戦を行い勝利して王座を戴冠した[4]

2004年5月3日、新日本プロレスのNEXESSにて星野勘太郎率いる魔界倶楽部の隠し兵器、ジャイアント魔神Giant Majin)として参戦。試合ではスーパー・ストロング・魔神 & ニュー・ストロング・魔神と組んで西村修 & 天山広吉 & 真壁伸也との6人制タッグマッチで対戦。終始圧倒して最後にはニュー・ストロング・魔神と2人で真壁にチョークスラム、そしてエルボードロップを叩きつけて勝利した[5]

2007年4月、コロッサスColossus)のリングネームでプエルトリコの団体であるIWA(International Wrestling Association)に参戦。サビオ・ベガランバージャックマッチバーブドワイヤーケージマッチストリートファイトなどの特殊ルールで抗争を展開した。

WWE[編集]

FCW[編集]

2007年10月、WWEとディベロップメント契約を交わし入団[6]。傘下団体のFCWにてジャイアント・タイタンThe Giant Titan)のリングネームでトレーニングを開始。11月6日、アファ・ジュニアと組んでGリラ & テッド・デビアス・ジュニアテキサストルネードマッチを行い勝利[7]

2008年1月12日、FCW南部ヘビー級王座挑戦権争奪バトルロイヤルにて優勝を飾る[8]。3月11日、FCW南部ヘビー級王座を保持するジェイク・ヘイガーに挑戦するがベルトを奪取するに至らなかった[9]。ヘイガーとの王座戦後、出場機会を失い11月にWWEから解雇となった[10]

インディー団体[編集]

WWE解雇後、2009年3月よりフロリダ州を拠点とするACW(American Combat Wrestling)にビショップ・クロスBishop Cross)のリングネームで参戦。7月7日、ACWコンバット王座を保持するサイドショーに挑戦して勝利し、ベルトを奪取[11]。8月4日、ACWコンバット王座防衛戦にてサバーバン・コマンドーズ(Tレント & Dユニット)とハンディキャップマッチを行い勝利した[12]。同月22日、NWA加盟団体のPWF(Pro Wrestling Fusion)に参戦。WWEで同僚であったトミー・テイラーと対戦。終盤にランニング・ビッグブートを避けられポスト際へ誤爆するとダイビング・クロスボディを決められ敗戦した。試合後には納得できずにテイラーを捕まえるとジャックナイフ・パワーボムを決めてリングから去った[13]

2010年1月6日、IWAに凱旋。Histeria Boricua 2010にてWWEやWCWで活躍したブッカーTと対戦するが反則裁定により無効試合となった[14]。5月16日、メキシコの団体であるESW(Extreme Air Wrestling)のEAW 1. Aniversarioにヒガンテ・エクスタシスGigante Extassis)のリングネームで参戦。エル・イホ・デル・ドクトル・ワグナー・ジュニアと組んでエル・イホ・デル・エレア・パーク & ショーン・スピアーズと対戦して勝利した[15]。同月30日、来日を果たしハッスルにてタイタン・レックスT-REX)のリングネームで参戦。ジョー・メガロドン & 黒の中村カントクと組んで坂田亘とハンディキャップマッチで対戦。メガロドンとの連携でパワーボムからチョークスラムへと繋げ坂田を攻めるが中村カントクが足を引っ張る事により形勢を逆転されると最後にジャーマンスープレックスを決められ敗戦した[16]。11月にはNWA加盟団体であるFUW(Florida Underground Wrestling)に参戦するようになる。

2012年6月、アーカンソー州を拠点とするTCW(Traditional Championship Wrestling)にタイタンTitan)のリングネームで参戦し、ボイド・ブラッドフォード率いるヒールユニットであるブラッドフォード・ファミリーにメンバー入り[17]。12月8日、TNAやWWEに所属経験のあるランス・ホイットと対戦して勝利した[18]

2013年3月30日、TCW Missouri Madnessにて元WWE所属のカリートと対戦して勝利した[19]。4月21日、プエルトリコで旗揚げされた団体であるWWL(World Wrestling League)にデメンタスDementus)のリングネームで参戦。モンスター・ペインと対戦して最後にスピアーを決められ敗戦した[20]。6月1日、TCW Mississippi MeltdownにてTCWインターナショナル王座を保持するマイケル・バリー、グレッグ・アンソニーと3wayマッチ形式による王座戦を行い勝利してベルトを奪取した[21]。11月29日、FUW Throwdown 9にてFUWヘビー級王座を保持するマット・モーガンに挑戦。巨人対決を行うも最後にサム・イライアスの介入により邪魔され敗戦し、ベルトを奪取するに至らなかった[22][23]。12月27日、FUW Throwdown 10にてモーガンへのリベンジマッチが組まれたが、因縁のあるサム・イライアスも加えた3wayマッチ形式での王座戦となり終盤にトップロープから飛んできたイライアスを捉えてダブルチョークスラムを決めるが直後にリングインしたモーガンから振り向きざまにカーボン・フットプリントを決められるとイライアスごとフォールされて敗戦した[24]

得意技[編集]

フィニッシャー。決める前に人差し指を天に向けるポーズがトレードマークになっている。

獲得タイトル[編集]

TCW
  • TCWインターナショナル王座 : 1回
ACW
  • ACWコンバット王座 : 2回
NWA
w / タロン

入場曲[編集]

  • Giant Press

脚注[編集]

  1. ^ Giant Titan”. Online World of Wrestling. 2015年9月29日閲覧。
  2. ^ a b The Giant Titan Interview with Michael Jarvi”. Wrestlingjunkies.com. 2011年4月17日閲覧。
  3. ^ FC!BANG!@Ocala”. Wrestlingdata.com. 2003年8月16日閲覧。
  4. ^ FC!BANG!@Ocala”. Wrestlingdata.com. 2003年10月25日閲覧。
  5. ^ NEXESS 武蔵、柴田にKO勝ち!サップはIWGP初防衛”. nikkansports.com. 2004年5月3日閲覧。
  6. ^ WWE Signs Another Big Man, WWE-Heroes Update, More”. WrestlingNewsWorld.com. 2007年10月21日閲覧。
  7. ^ FCW@New Port Richey”. Wrestlingdata.com. 2008年11月6日閲覧。
  8. ^ FCW@Brooksville”. Wrestlingdata.com. 2008年1月12日閲覧。
  9. ^ FCW@New Port Richey”. Wrestlingdata.com. 2008年3月11日閲覧。
  10. ^ 2008 WWE Departures”. pwpix.net. 2015年10月17日閲覧。
  11. ^ ACW@New Port Richey”. Wrestlingdata.com. 2009年7月7日閲覧。
  12. ^ ACW@New Port Richey”. Wrestlingdata.com. 2009年8月4日閲覧。
  13. ^ National Wrestling Alliance News & Notes for 8-31-09”. Wrestlezone.com. 2009年8月31日閲覧。
  14. ^ IWA Puerto Rico Histeria Boricua 2010”. Cagematch.net. 2010年1月6日閲覧。
  15. ^ EAW@Pachuca - 1. Aniversario”. Wrestlingdata.com. 2010年5月16日閲覧。
  16. ^ やっぱり坂田を裏切った中村カントクに、三角パンツの坂田が制裁ジャーマン!あの草間政一氏がハッスルCEOに就任!”. バトル・ニュース. 2010年5月30日閲覧。
  17. ^ Bradford Family”. Cagematch.net. 2015年10月20日閲覧。
  18. ^ Traditional Championship Wrestling 12/8 Results - Clarksville, Arkansas”. Indywarz.com. 2012年12月12日閲覧。
  19. ^ Traditional Championship Wrestling 3/30 Results - Springfield, MO”. Indywarz.com. 2013年3月30日閲覧。
  20. ^ WWL 04.21.13 iPPV Idols of Wrestling results”. PWPonderings.com. 2013年4月22日閲覧。
  21. ^ TCW Mississippi Meltdown”. Wrestlingdata.com. 2013年6月1日閲覧。
  22. ^ 11/29 Florida Underground Wrestling lineup: Matt Morgan, Chris Hero, Tomko, Cuban Assassin, Wes Brisco, Lince Dorado, Rich Swann, Jesse Sorensen, and more”. Prowrestling.net. 2013年11月27日閲覧。
  23. ^ NWA FUW Throwdown 9: The Silver Screen Showdown”. Wrestlingdata.com. 2013年11月29日閲覧。
  24. ^ NWA FUW Results: Throwdown 10: The Silver Screen Showdown ? Tampa, FL (12/27)”. Wrestling-News.net. 2013年12月28日閲覧。

外部リンク[編集]