マイケル・コリンズ (宇宙飛行士)
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| マイケル・コリンズ Michael Collins | |
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NASA所属宇宙飛行士 | |
| 現況 | 引退 |
| 生誕 |
1930年10月31日(88歳) イタリアローマ |
| 他の職業 | テストパイロット |
| 階級 | アメリカ空軍准将 |
| 宇宙滞在期間 | 11日2時間4分 |
| 選抜試験 | 1963年NASA選抜試験 |
| ミッション |
ジェミニ10号 アポロ11号 |
| 記章 |
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マイケル・コリンズ(Michael Collins, 1930年10月31日 - )は、アメリカ航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士、空軍軍人。ジェミニ10号、アポロ11号に搭乗している。
経歴[編集]
イタリアのローマでアメリカ陸軍軍人の息子として生まれる。アメリカ陸軍士官学校に入学し、1952年に卒業した後、空軍に入隊した。この時期は空軍士官学校の創設期にあたるため、陸海からも人材が集められていた。
その後、T-6テキサンを皮切りに飛行訓練を重ね、F-86戦闘機の操縦士となった。1960年にはエドワーズ空軍基地に置かれたテストパイロット学校を修了している。1962年のジョン・ハーシェル・グレンの宇宙飛行に影響を受けて宇宙飛行士を志願し、選ばれる。ジェミニ計画に参加し、ジェミニ7号では予備搭乗員に選定されている。1966年7月にはジェミニ10号にパイロットとして搭乗し、初の宇宙飛行を経験した。1969年に歴史上初めて人類を月面に到達させたアポロ11号では司令船パイロットを務め、ニール・アームストロングとエドウィン・オルドリンが月面に着陸している間、月周回軌道上で司令船の操縦、月面の写真撮影などを行った。結果、コリンズのみが月面に足を踏み入れることなく地球へと帰還した。
空軍准将で退役。1978年、スミソニアン研究所の副所長になった。1969年に来日した際、日本政府より文化勲章を贈られた。