マイケル・キッド=ギルクリスト

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マイケル・キッド=ギルクリスト
Michael Kidd-Gilchrist
Michael Kidd Gilchrist cropped.jpg
2012年のキッド=ギルクリスト
ダラス・マーベリックス  No.9
ポジション SF
背番号 9
身長 201cm (6 ft 7 in)
体重 105kg (231 lb)
ウィングスパン 213cm  (7 ft 0 in)
シューズ エア・ジョーダン
基本情報
本名 Michael Anthony Edward Kidd-Gilchrist
愛称 MKG
ラテン文字 Michael Kidd-Gilchrist
誕生日 (1993-09-26) 1993年9月26日(27歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ペンシルベニア州フィラデルフィア
出身 ケンタッキー大学
NBAドラフト 2012年 1巡目2位 
選手経歴
2012-2020

2020-
シャーロット・ボブキャッツ/シャーロット・ホーネッツ
ダラス・マーベリックス
受賞歴

マイケル・キッド=ギルクリストMichael Kidd-Gilchrist)ことマイケル・アンソニー・エドワード・キッド=ギルクリストMichael Anthony Edward Kidd-Gilchrist', 1993年9月26日 - )は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア出身のバスケットボール選手。NBAダラス・マーベリックスに所属している。身長201cm、体重105kg。ポジションはスモールフォワード

経歴[編集]

カレッジ[編集]

2010年4月ケンタッキー大学に入学し[1]、2011-2012シーズンに1試合平均11.9得点、7.4リバウンド、1.9アシストの成績を残した。

NBA[編集]

2012年1巡目2位でシャーロット・ボブキャッツに指名され[2]、NBAプレーヤーとなった。

ボブキャッツ/ホーネッツ[編集]

2012年11月10日、キャリア初となる25得点12リバウンドのダブル・ダブルを記録し、ダラス・マーベリックス戦勝利に貢献した。20歳以下で25得点以上12リバウンド以上を達成した選手は5人しかおらず、レブロン・ジェームズに次ぐ2番目の若さであった。 2013年5月14日、2012–13シーズンオールルーキー2nd.チームに選出された[3]

2014年、4年ぶり、チーム2回目のプレーオフに進出したが、1stラウンドで、ディフェンディングチャンピオンのマイアミ・ヒートにスイープされた。

2015年8月26日、4年5200万ドルの延長契約を結んだ[4][5]。10月3日にオーランド・マジックとのプレシーズンゲームで右肩を負傷し[6]、10月6日、手術を受け、2015-16シーズン全休の見込みとされていたが[7]、2016年1月に、シーズン中の復帰を目指すために全体練習に復帰[8]。同月29日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦でシーズン初出場した[9]が、2月10日のインディアナ・ペイサーズ戦で再び右肩を負傷。再手術となり、シーズン残り全試合欠場することになった。

2020年2月8日、ホーネッツと契約のバイアウトに合意し、FAとなった。

ダラス・マーベリックス[編集]

ホーネッツからFAとなった3日後の2月11日、ダラス・マーベリックスと契約した。

NBA個人成績[編集]

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック   TO  平均ターンオーバー  PPG  平均得点
 太字  キャリアハイ    リーグリーダー    優勝シーズン  NBA FINAL CHAMP.png

レギュラーシーズン[編集]

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2012–13 CHA 78 77 26.0 .458 .222 .749 5.8 1.5 .7 .9 9.0
2013–14 62 62 24.2 .473 .111 .614 5.2 .8 .7 .6 7.2
2014–15 55 52 28.9 .465 - .701 7.6 1.4 .5 .7 10.9
2015–16 7 7 29.3 .541 .429 .690 6.4 1.3 .4 .4 12.7
2016–17 81 81 29.0 .477 .111 .784 7.0 1.4 1.0 1.0 9.2
2017–18 74 74 25.0 .504 .000 .684 4.1 1.0 .7 .4 9.2
2018–19 64 3 18.4 .476 .340 .772 3.8 1.0 .5 .6 6.7
2019–20 12 0 13.3 .340 .294 .778 2.9 .8 .0 .3 4.0
Career 433 356 24.9 .474 .277 .715 5.5 1.2 .7 .7 8.6

プレイスタイル[編集]

高い身体能力と213cmのウイングスパンを持つディフェンシブなスモールフォワード。201cmながら果敢にリバウンド争いに参加し、攻守にわたって献身的にコートを走り回り、年齢に反して堅実なプレースタイルを身上とする。しばしば速攻の第一線を駆け抜ける走力と高い跳躍力を活かしたダンクシュートやレイアップシュートで観客を沸かせるが、ジャンプシュートの精度他ハーフコートオフェンスのスキルについては課題が残る。ジャンプシュートを打つ際に右肘を極端に内側に向ける奇抜なシュートフォームがその一因と指摘されており、往年の名シューターであり、シャーロット・ホーネッツのアシスタントコーチを務めるマーク・プライスにコーチングを受けたが改善は見られなかった。NBA選手では、ボブキャッツなどに在籍したジェラルド・ウォレスアンドレ・イグドラに例えられている。

その他[編集]

ディフェンスやリバウンドなどで積極的に動くせいか、怪我がちになってしまっている。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ Knight, Gilchrist highlight Cats' one-day haul. Retrieved April 16, 2010.
  2. ^ UK's starting five opts for draft”. ESPN (2012年4月18日). 2012年5月30日閲覧。
  3. ^ Lillard headlines 2012-13 All-Rookie Team
  4. ^ Hornets Sign Forward Michael Kidd-Gilchrist To Contract Extension”. NBA.com (2015年8月26日). 2015年8月26日閲覧。
  5. ^ Sources: Michael Kidd-Gilchrist finalizing contract extension with Hornets”. Yahoo.com (2015年8月24日). 2015年8月26日閲覧。
  6. ^ Injury Update | MKG Dislocates Shoulder”. NBA.com (2015年10月3日). 2015年10月5日閲覧。
  7. ^ Wojnarowski, Adrian (2015年10月5日). “Source: Hornets' Michael Kidd-Gilchrist likely to miss season because of shoulder surgery”. Yahoo.com. 2015年10月5日閲覧。
  8. ^ Michael Kidd-Gilchrist Cleared For Full-Contact Practice
  9. ^ Lillard scores 22 points, Blazers beat Hornets 109-91

外部リンク[編集]