マイケル・カーター=ウィリアムス

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マイケル・カーター=ウィリアムス
Michael Carter-Williams
Michael Carter-Williams in 76ers warm-up shirt.jpg
76ers時代のカーター=ウィリアムス
シャーロット・ホーネッツ  No.10
ポジション PG[1]
背番号 10
身長 198cm (6 ft 6 in)
体重 94kg (207 lb)
ウィングスパン 214cm  (7 ft 0 in)
シューズ ナイキ
基本情報
本名 Michael Carter-Williams
愛称 MCW
ラテン文字 Michael Carter-Williams
誕生日 (1991-10-10) 1991年10月10日(25歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 マサチューセッツ州ハミルトン
出身 シラキュース大学
ドラフト 2013年 1巡目11位 
選手経歴
2013-2015
2015-2016
2016-2017
2017-
フィラデルフィア・76ers
ミルウォーキー・バックス
シカゴ・ブルズ
シャーロット・ホーネッツ
受賞歴

マイケル・カーター=ウィリアムスMichael Carter-Williams , 1991年10月10日 - )は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ハミルトン出身のバスケットボール選手。ポジションはポイントガード。身長198cm、体重94kg。NBAシャーロット・ホーネッツに所属している。ニックネームは"MCW"。

経歴[編集]

2011年マサチューセッツ州のセントアンドリュース高校を卒業後、2013年までシラキュース大学に在籍した。

カレッジ成績[編集]

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2011–12 シラキュース大学 26 0 10.3 .431 .389 .565 1.5 2.1 .8 .3 2.7
2012–13 40 40 35.2 .393 .294 .694 5.0 7.3 2.7 .5 11.9

NBA[編集]

2013年のNBAドラフト1巡目11位でフィラデルフィア・セブンティシクサーズに指名されNBAのプレーヤーとなった。2013-2014のルーキーシーズンは、70試合に出場し、スターターも70試合務め、1167得点(16.7ppg)、437リバウンド(6.2rpg)、441アシスト(6.3apg)を記録し、2014年5月5日、新人王を獲得した[2]。ルーキーイヤーに平均16得点 6リバウンド 6アシスト以上を記録したのは、オスカー・ロバートソンマジック・ジョンソン以来3人目[3]

2015年2月20日、フェニックス・サンズなどが絡んだ三角トレードでミルウォーキー・バックスに移籍した。しかし、カーター=ウィリアムス加入後、それまで30勝23敗と好調だったバックスのチーム成績は大きく下降してしまい、翌2015-2016シーズンもチームを勝たせることが出来ず、更に同シーズンの3月に臀部の手術のためにシーズン全休が決定するなど、悪戦苦闘が続いた[4]

2016年10月17日、トニー・スネルとのトレードでシカゴ・ブルズに放出された[5]。そして、ブルズ加入後も負傷に悩まされ、実力を発揮することが出来ず[6][7]、シーズン終了後にブルズからクオリファイング・オファーを提示しないことが発表され、2017年夏に完全FAとなった[8]

2017年7月7日、シャーロット・ホーネッツと1年270万ドルで契約した[9]

NBA成績[編集]

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック   TO  平均ターンオーバー  PPG  平均得点
 太字  キャリアハイ    リーグリーダー    優勝シーズン  NBA FINAL CHAMP.png

レギュラーシーズン[編集]

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2013–14 シクサーズ 70 70 34.5 .405 .264 .703 6.2 6.3 1.9 .6 16.7
2014–15 41 38 33.9 .380 .256 .643 6.2 7.4 1.5 .4 15.0
バックス 25 25 30.3 .429 .143 .780 4.0 5.6 2.0 .5 14.1
2015–16 54 37 30.5 .452 .273 .654 5.1 5.2 1.5 .8 11.5
2016–17 ブルズ 45 19 18.8 .366 .234 .753 3.4 2.5 .8 .5 6.6
Career 235 189 30.0 .407 .252 .696 5.2 5.4 1.5 .6 13.0

プレーオフ[編集]

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2015 バックス 6 6 31.8 .423 .000 .583 4.5 4.8 1.2 1.0 12.2
2017 ブルズ 5 0 10.6 .400 .000 .500 .8 1.2 .4 .2 2.8
Career 11 6 22.2 .419 .000 .563 2.8 3.2 .8 .6 7.9

プレースタイル[編集]

得点、アシスト、リバウンドすべてに長け、バランスのとれたオールラウンドプレーヤーだが、ターンオーバーの多い選手としても知られ、また2015年2月にミルウォーキー・バックス加入後は、それまで好調だったチームの成績が急降下し、翌シーズンはプレーオフ出場も逃したこともあり、決して自身のプレーがチームの勝利に直結しているわけではない。怪我が多いのも難点。その結果、2013-14シーズン新人王だったにも関わらず、ジャーニーマンに落ち着いた要因となっている。

脚注[編集]

外部リンク[編集]