マイクロフト・ホームズ
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| マイクロフト・ホームズ | |
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| シャーロック・ホームズシリーズのキャラクター | |
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短編「ギリシャ語通訳」の「ストランド・マガジン」掲載時の挿絵(シドニー・パジェット画) | |
| 初登場 | 「ギリシャ語通訳」(1893年) |
| 作者 | アーサー・コナン・ドイル |
| 詳細情報 | |
| 性別 | 男性 |
| 親戚 | シャーロック・ホームズ(弟) |
| 国籍 |
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マイクロフト・ホームズ (Mycroft Holmes) は、アーサー・コナン・ドイルの推理小説「シャーロック・ホームズシリーズ」の登場人物。シャーロック・ホームズの兄で、7歳上とされている。
人物[編集]
いくつかの官庁で会計検査の仕事をしており、表面こそ下級役人であるものの、実際にはその卓越した頭脳で「政府の政策全般を調整する重要なポスト」にあり、その記憶力、知識を生かしてイギリス政府の中でも重宝される存在になっている。シャーロックはマイクロフトを「政府そのもの」だと評している。
しかし、弟とは対照的に、あまり活動的な性格ではなく、ホームズ曰く「活動的でさえあれば、私より優れた探偵になれたであろう」と評している。ホームズと同等かそれ以上の観察力・推理力を持っているが、事件の推理については「あくまで道楽」として考えている。ホームズは「もし探偵の仕事が安楽椅子で推理する事に終始するならば、彼は今までで最も偉大な探偵だったろう」と語っている。
人付き合いが嫌いな者ばかりが集まった、ペル・メルにある「ディオゲネス・クラブ」の創立発起人・会員でもある(それゆえ、このクラブには「来客室以外で口をきいてはいけない」などの変わった規則が存在する)。
作中では、弟のホームズに事件解決を依頼したりしている。また、「最後の事件」から「空き家の怪事」までホームズが世間から身を隠している間、金銭の面などでホームズを支援したりもしている。
登場作品[編集]
- ギリシャ語通訳(シャーロック・ホームズの思い出)
- 最後の事件(シャーロック・ホームズの思い出)
- 空き家の冒険(シャーロック・ホームズの帰還)
- ブルースパーティントン設計書(シャーロック・ホームズ最後の挨拶)
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