ポール・ブラウン (ミュージシャン)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

ポール・ブラウン(Paul Brown)は、アメリカ合衆国ロサンゼルス出身のエンジニア/ミキサー音楽プロデューサースムーズジャズ/フュージョンを中心に活動。2004年にはギタリスト兼ヴォーカリストとしても活動し始める。

バイオグラフィ[編集]

5歳よりドラムを演奏し始め、7歳でギターを手にする。ビートルズピーター・ガブリエルをカバーしていた。15歳よりアシスタント・プロデューサーを始める。グラミー賞の受賞歴を2回持つ。

エンジニアとして活動しており、ボビー・コールドウェル等のエンジニアを務める。コールドウェルのツアー中に1991年当時彼のバック・ミュージシャンをしていたボニー・ジェイムスを見出し、成し上げた事でプロデューサーとして名を一気に上げる。ピーター・ホワイトカーク・ウェイラムラリー・カールトンノーマン・ブラウンパティ・オースティンジョージ・ベンソン等数多くのアーティストを手がけ、ヒット・チャートを賑わし、スムーズジャズブームの一躍を担う。

2004年にはギタリストとしてUp Frontをスムーズジャズ・レーベルの最大手GRPレコードより発表し待望のソロデビューを果たす。自身がプロデュースしたことのあるボニー・ジェイムスやピーター・ホワイトが参加、ジャズ・スタンダードの"My Funny Valentine"やジェームス・テイラーの"Don't Let Me Be Lonely Tonight"等をカバーしており、ヴォーカル曲にも挑戦している。シングル"7/24"はラジオ&レコーズで2位を獲得。この成績に「プロデューサー以上に一アーティストとしての自信もある」と言う。2005年にはThe Cityを発表。より奔放にファンキーなプレイを見せる。

2007年にはピーク・レコードに移り、2月にPaul Brown & Friends名義でWhite Sandを発売。名前にあるように、ジェシー・Jアル・ジャロウ、ボニー・ジェイムス、ボビー・コールドウェル、デイヴィッド・ベノワリナユージ・グルーヴリック・ブラウンらを呼んだ、豪勢なアルバムとなる。

ディスコグラフィ[編集]

ソロ[編集]

タイトル 発売年 注釈
Up Front 2004 GRP
The City 2005 GRP
White Sand 2007 Peak
Foreign Xchange with Marc Antoine 2009 Peak
The Funky Joint 2012 Woodward Avenue Rec

プロデュース業[編集]

外部リンク[編集]