ポリーナ・エドモンズ

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Pix.gif ポリーナ・エドモンズ
Polina Edmunds
Figure skating pictogram.svg
Polina Edmunds (2015).jpg
2015四大陸選手権でのエドモンズ
基本情報
代表国: アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日: (1998-05-18) 1998年5月18日(21歳)
出生地: カリフォルニア州 サンタクララ
身長: 171 cm
体重: 43 kg
コーチ: デヴィッド・グレン
ニーナ・エドモンズ
元コーチ: フランク・キャロル
振付師: ルディ・ガリンド
元振付師: マリナ・クリモワ
所属クラブ: Peninsula SC San Jose
ISU パーソナルベストスコア
トータルスコア: 187.50 2014 世界選手権
ショートプログラム: 65.29 2015 GPロステレコム杯
フリースケーティング: 126.91 2014 世界選手権
 
獲得メダル
フィギュアスケート
四大陸選手権
2015 ソウル 女子シングル

ポリーナ・エドモンズ(英語: Polina Edmunds, 1998年5月18日 - ) は、アメリカ合衆国フィギュアスケート(女子シングル)選手。

2014年ソチオリンピックアメリカ代表。2015年四大陸選手権優勝。

経歴[編集]

生まれて20ヶ月でスケートを始め、2歳半でスケートのレッスンを受け始める[1]。2013年の全米選手権のジュニアクラスで優勝。

2013-2014シーズン、ジュニアグランプリシリーズに参戦し2連勝。ジュニアグランプリファイナルでは4位。全米選手権はシニアクラスに初参加し銀メダルを獲得し、ソチオリンピックの代表に決まった。シニアの初めての国際大会となったオリンピックではSP、FS共に自己ベストを更新し9位に入った。

2014-2015シーズン、全米選手権では4位となるも3位のカレン・チェンが年齢制限によりシニアの国際大会には出場できないため、四大陸選手権世界選手権の代表に選ばれた。四大陸選手権はSP4位、FS1位で優勝した。

2015-2016シーズン、全米選手権ではSPで1位、FSでは2位で銀メダルを獲得した。四大陸選手権は、新しいスケート靴に慣らす時間が足りなかったため欠場。世界選手権は右足舟状骨の骨挫傷を理由に欠場した[2]。2016-2017シーズンは前述の理由で、すべての試合を欠場した[3]

主な戦績[編集]

大会/年 2010-11 2011-12 2012-13 2013-14 2014-15 2015-16 2017-18
冬季オリンピック 9
世界選手権 8 8 辞退
四大陸選手権 1
全米選手権 7 J 6 J 1 J 2 4 2
GPロステレコム杯 4
GPスケートカナダ 6
GP NHK杯 8
GP中国杯 4
CSフィンランディア杯 13
CS USクラシック 1
JGPファイナル 4
JGPミンスク 1
JGPメキシコ杯 1
ガルデナスプリング杯 1 J
  • Jはジュニアクラス

詳細[編集]

2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年10月6日-8日 ISUチャレンジャーシリーズフィンランディア杯エスポー 14
49.62
13
92.58
13
142.20
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年1月15日-24日 全米フィギュアスケート選手権セントポール 1
70.19
2
137.32
2
207.51
2015年11月20日-22日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 5
65.29
4
117.91
4
183.20
2015年10月30日-11月1日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダレスブリッジ 5
56.85
5
111.84
6
168.69
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年3月23日-29日 2015年世界フィギュアスケート選手権上海 7
61.71
7
116.12
8
177.83
2015年2月9日-15日 2015年四大陸フィギュアスケート選手権ソウル 4
61.03
1
122.99
1
184.02
2015年1月17日-25日 全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ 3
66.04
4
126.58
4
192.62
2014年11月28日-30日 ISUグランプリシリーズ NHK杯門真 11
48.96
5
112.83
8
161.79
2014年11月7日-9日 ISUグランプリシリーズ 中国杯上海 7
50.32
2
110.95
4
161.27
2014年9月10日-14日 ISUチャレンジャーシリーズ USインターナショナルクラシックソルトレイクシティ 1
63.27
2
113.08
1
176.35
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年3月24日-30日 2014年世界フィギュアスケート選手権さいたま 12
60.59
5
126.91
8
187.50
2014年2月6日-22日 ソチオリンピックソチ 7
61.04
9
122.21
9
183.25
2014年1月5日-12日 全米フィギュアスケート選手権ボストン 2
66.75
2
126.88
2
193.63
2013年12月5日-8日 2013/2014 ISUジュニアグランプリファイナル福岡 5
48.20
2
113.51
4
161.71
2013年9月25日-29日 ISUジュニアグランプリ ミンスクミンスク 2
52.49
1
113.28
1
165.77
2013年9月4日-8日 ISUジュニアグランプリ メキシコ杯メキシコシティ 1
57.78
1
113.43
1
171.21
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2013年4月1日-3日 2013年ガルデナスプリング杯 ジュニアクラス(ガルデナ 1
50.69
1
107.76
1
158.45
2013年1月20日-27日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(オマハ 1
58.17
1
101.70
1
159.87
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年1月22日-29日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(サンノゼ 4
51.02
6
83.04
6
134.06
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年1月22日-30日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(グリーンズボロ 6
48.78
8
84.13
7
132.91

プログラム使用曲[編集]

シーズン SP FS EX
2017-2018[3] Palladio
作曲:カール・ジェンキンス
振付:ルディ・ガリンド
Bilitis-Generique
タイム・トゥ・セイ・グッバイ
ボーカル:サラ・ブライトマン
振付:ルディ・ガリンド
2016-2017[4] カッチーニのアヴェ・マリア
作曲:ウラディーミル・ヴァヴィロフ
2015-2016[5] ピアノソナタ第14番第1楽章
作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
演奏:リベラーチェ

ピアノソナタ第14番第3楽章
作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
演奏:ニコライ・ルガンスキー
振付:ルディ・ガリンド
映画『風と共に去りぬ』より
Introduction
Invitation to the Dance
War
Return to Tara
作曲:マックス・スタイナー
振付:ルディ・ガリンド
California Dreamin'
ボーカル:J.D.フォーチュン
2014-2015 アルバム『フラメンコファンタジー』より
Buleria
作曲:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
Tango Serenata
作曲:グスタボ モンテサーノ
Introduction to Buleria
作曲:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
振付:ルディ・ガリンド
映画『ピーター・パン』サウンドトラックより
Tinker Bell
Fairy Dance
作曲:ジェームズ・ニュートン・ハワード
振付:ルディ・ガリンド
映画『モダン・タイムス』より
作曲:レオ・ダニデルフ
もうすぐ17才 映画『サウンド・オブ・ミュージック』より
作曲:ロジャース&ハマースタイン
2013-2014 Pink Cherries Cha-Cha-Cha
ベサメ・ムーチョ
Another Cha-Cha
演奏:ボールルーム・オーケストラ
振付:マリナ・クリモワ
ペール・ギュント』より
ソルヴェイグの歌

作曲:エドヴァルド・グリーグ
振付:マリナ・クリモワ
ビリー・ジーン
曲:マイケル・ジャクソン
Make 'Em Laugh 映画『雨に唄えば』より
作曲:ナシオ・ハーブ・ブラウン
踊り明かそう 映画『マイ・フェア・レディ』より
作曲:フレデリック・ロウ
シングル・レディース (プット・ア・リング・オン・イット)
曲:ビヨンセ
2012-2013 2つのギター
振付:マリナ・クリモワ
映画『ロミオとジュリエット』より
作曲:ニーノ・ロータ
振付:マリナ・クリモワ
ビューティフル
曲:クリスティーナ・アギレラ
2011-2012 シェナンドー
藁の中の七面鳥
メリー・ウィドウ
作曲:フランツ・レハール
サーカスの女王
作曲:カールマーン・イムレ

脚注[編集]

  1. ^ Bay Area teen Edmunds readies for Olympic figure skating
  2. ^ NAGASU ADDED TO WORLD CHAMPIONSHIPS TEAM USA ROSTER
  3. ^ a b The Inside Edge: Edmunds returns following layoff
  4. ^ Edmunds focused on musicality of new programs
  5. ^ Edmunds to channel iconic O'Hara in new free skate

参考文献[編集]