ボートピア習志野

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ボートピア習志野
Boatpier Narashino.jpg
全景(2008年5月)
基本情報
所在地 千葉県習志野市茜浜二丁目7番1号
座標 北緯35度39分54.4秒 東経140度0分36.1秒 / 北緯35.665111度 東経140.010028度 / 35.665111; 140.010028座標: 北緯35度39分54.4秒 東経140度0分36.1秒 / 北緯35.665111度 東経140.010028度 / 35.665111; 140.010028
開設日 2006年9月27日
施設設置者 株式会社テックエステート
管理施行者 東京都六市競艇事業組合
東京都三市収益事業組合
江戸川競艇場
発売窓口 70窓(発払)
払戻窓口 70窓(発払)
発売単位賭式100
最寄駅 JR新習志野駅
最寄IC 湾岸習志野IC幕張IC
駐車場 650台
外部リンク 公式サイト
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ボートピア習志野(ボートピアならしの)は、東京都六市競艇事業組合東京都三市収益事業組合千葉県習志野市に設置していた競艇場外発売場

概要[編集]

千葉県ではボートピア市原に次ぐ2番目のボートピアで2006年平成18年)9月27日に開業。都心から電車で40分程度でアクセス出来た、関東初の「都市型ボートピア」で、江戸川競艇場全開催をはじめ、SGGIの全レース等をナイター競走も含め最大4場発売していた。

だが新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う全公営競技無観客開催措置の発動により2020年令和2年)2月28日をもって休館となり、終息の見通しが立たない事から同年6月17日に廃業の申し入れをすることが発表された[1]。舟券・キャッシュレスカードの払い戻しを行うために同年6月22日から7月21日まで臨時開館され、同年7月30日をもって廃止された[2]。その後建物の解体がされ、跡地は倉庫となる(2024年頃に完成予定)。

アクセス[編集]

フロアー[編集]

最大の特徴は1階から3階まで高さ27mのメインホールで、252インチのLEDモニター2台の迫力ある映像とコンサートホール並みの音響設備を持つ。なお、施設内は喫煙所と一部指定席以外全面禁煙。

  • 1F 自由席、3F指定席券発売所、カフェテリア
  • 2F スパイラルホール(六方をモニターで囲んだ自由席)、2Fあかねビジョン(指定席)、フードコート
  • 3F 3Fあかねビジョン、茜倶楽部、Forスモーカーズ(全て指定席)

トータリゼータシステム(投票集計発券システム)は、競艇では珍しい富士通フロンテックを採用しており、開設後長らくの間、管理施行者である江戸川競艇場以外では他場払戻はできなかった。2013年(平成25年)4月3日より全国総合払戻サービス「どこでもはらいおん」の取り扱いを開始し、他場との相互払戻が可能になった。[3]

脚注[編集]

  1. ^ ボートピア習志野公式twitter、「廃業申請に伴うキャッシュレスカードの返金対応及び舟券の払い戻しにつきまして」ボートピア習志野公式ホームページ
  2. ^ ボートレースチケットショップ習志野は7/30をもって廃止いたしました。 | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト”. www.boatrace.jp. 2020年7月30日閲覧。
  3. ^ 施設ガイド - ボートピア習志野公式サイト

外部リンク[編集]