ボンバーガール (ゲーム)

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ボンバーガール
BOMBER GIRL
ジャンル アクションゲーム
対応機種 アーケードゲーム
発売元 コナミアミューズメント
人数 8人
発売日 2018年
デバイス スティック+4ボタン
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ボンバーガール』 (BOMBER GIRL)コナミアミューズメントから2018年発売予定のアーケードゲーム。

ハドソンより発売され、同社を吸収合併したグループ企業であるコナミデジタルエンタテインメントが権利を受け継いだ『ボンバーマン』の流れを組む対戦協力型のアクションゲームで、登場キャラクターが全員美少女になっているのが特徴。

2017年2月に開催されたジャパンアミューズメントエキスポ(以下JAEPO)2017で発表された[1]

ゲームシステム[編集]

ボム(爆弾)を設置してブロックを破壊しつつ、ブロックに隠されたアイテムを入手し、爆風で敵を倒すという『ボンバーマン』の基本ルールを見直し4人対4人の協力対戦型のアクションゲームとして生まれ変わった作品。

4人対4人の敵味方2チームに分かれ、自分のベースを破壊される前に、敵のベースを破壊することがゲームの目的となる[2]

自分のチームのボム及び爆風は青で表示される。本作では自分を含む味方の爆風に当たってもミスにはならず、短時間だが操作不能になる。敵チームのボム及び爆風は赤で表示され、これに当たるとダメージを受ける。敵の攻撃スキルによってもダメージを受ける。やられると服が破けたダメージイラストが表示され、5秒後に自チームのリスポーン地点から復活する。

ボムを設置すると3秒後に爆発し、この爆風でソフトブロックを破壊できる。ソフトブロックを破壊すると時折「EXP」と書かれたアイテムが出現する。これを入手することでチームのレベルが上昇し、様々なスキルが使用可能になる。使用できるスキルはキャラクターによって異なっており、遠距離攻撃が得意なキャラ、回復ができるキャラなどがある。

筐体には液晶パネルが3枚設置されている。画面上の液晶画面には斜め上から見下ろした画面が表示され、遠くまで見渡せるようになっている。画面下の液晶画面がメインの操作画面で、プレイヤーキャラクターとその周囲をほぼ真上から見た画面となっている。ステージ全体のミニマップやタイム、チームレベルなどのゲームの基本情報はここに表示される。コントロールパネルは移動操作のジョイスティックと3つの操作ボタン、そしてコンパネ上部の「起爆ボタン」という構成になっている。ボタンはボムの設置、スキル1、スキル2となっており、この操作パネル部も液晶画面となっており、使用できるスキルが表示されるようになっている。起爆ボタンは敵のタワーもしくはベースのゲージが0になると光って押せるようになる。

キャラクター[編集]

プレイアブルキャラクターは「ボンバーガール」と呼ばれている。ジャパンアミューズメントエキスポではシロ、モモコ、エメラ、オレンの4人のキャラクターが使用可能だったが、『beatmania IIDX』のツガルや『サウンドボルテックス』のレイシスも参戦予定となっている。

シロ(声:東山奈央
白いセーラー服を着たボンバーガール。ボンバーマンの主人公である「白いボンバーマン(白ボン)」をモチーフにしたキャラクターで髪飾りなどに白ボンの意匠が見られる。
ボマーの能力を持っており、ボムを多数設置できる。
モモコ(声:井澤詩織
ピンクのロリータ風の衣装を着たボンバーガール。ランドセルにはボンバーマンの敵キャラのアクセサリをぶら下げ、手にはステッキを持っている。
ブロッカーの能力を持っており、ソフトブロックを生成することができる。
エメラ(声:日笠陽子
エメラルドグリーンのボディーをした戦闘用のボンバーガール。メイド用にカスタマイズされ、エプロンをしている。
シューターの能力を持っており、遠距離から攻撃することができる。
オレン(声:中村桜
オレンジ色の迷彩柄のヘソ出しルックに身を包んだボンバーガール。アイパッチをしている。
アタッカーの能力を持っており、移動速度が速い。
パプル(声:藤田茜
ウルシ(声:加藤英美里
ツガル(声:釘宮理恵
元々は『beatmania IIDX』のキャラクターだが、モチーフとなっているのは『武装神姫』で登場したツガル。
藤崎詩織(声:金月真美
ときめきメモリアル』のメインヒロインをモチーフにしたボンバーガール。
アクア(声:大空直美

脚注・出典[編集]

外部リンク[編集]