ボントック族

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University of California publications in American archaeology and ethnology (1903) (14579727919).jpg

ボントック族(ボントックぞく、Bontocs)はフィリピンルソン島北部の山岳管理地域マウンテン州を中心に生息するプロト・マレー系の少数民族。ボントック語英語版を母語とし、州都ボントックに約5000人居住しているほか、1000人前後の集落を各地に作り生活している。

特徴[編集]

文化特性は首狩り、巨石記念碑の建立、頭蓋崇拝、生贄などといった東南アジア複合巨石文化であり、インドナガ族東インドネシアニアス島民などと同じ特徴を持っている。

生活[編集]

雛壇耕作による水稲栽培の他、タロイモヤムイモなどの芋類、大豆インゲン豆などの豆類の栽培も行う。また水牛などの家畜飼育も行う。

関連項目[編集]

参考文献[編集]